おすすめ度★★★★☆

シナリオ 39/50
システム  8/10
キャラ     8/10
音楽         8/10
声優         7/10
絵            9/10

点数79

ファンディスクなだけあってシリアス少なめ。気楽に楽しめる上に追加ヒロインの奏恋ちゃんがくっそ可愛い。

以下キャラごと感想

アーシェ
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前回がテンプレクソ展開の盛り合わせ丼みたいなルートだったのである意味期待しながらやったけど普通のいちゃいちゃだった。というか警戒してたせいでアーシェってこんなに可愛かったっけってなった。ある意味お得感あり。

未尋
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イマイチ進展に欠ける主人公とヒロインの為に兎亜が一計を案じる展開だけど引っ越しの準備限界までさせといてやっぱ嘘ですはちょっと……。

兎亜
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始める前は一番期待してたけどそこまで……と言う感じ。この兄妹分かり合えているようでいまいちすれ違ってる感が凄い。あと兎亜ちゃんちょっと傍若無人に過ぎない?可愛いは可愛いんだけどね。兎亜ちゃんのスペックならもっと上に行けたと思う。


勘違いアラサー暴力女が教師の権限を使って主人公に無理やり迫ってくるクソシナリオ。ワガハイOC唯一のゴミ。

千歳
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幼少期の憧れのお姉さんが実は今の担当さんでした展開。
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担当と作家という関係や年齢差から距離を置こうとするヒロインが若さを生かして突っ込んでくる主人公にほだされちゃう展開は結構好き。常識ある大人らしい対応が良かった。その分どっかの常識無いアラサークソ教師のクソっぷりが余計目立った感あるけど。

かおるこ
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かおるこ先輩がぶっ飛んでて面白かった。なんか常に文学しか言ってなかったイメージ。
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オタク文化に理解がない実家(金持ち)につい主人公が純文学作家だと嘘をついてしまったのでなんとか誤魔化す為に古民家を借りて文学ごっこをするお話。
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何を言ってもひたすら文学って言ってくるかおるこ先輩のぶっ飛び加減がやってて非常に面白かった。FDらしいひたすら萌えて笑えるいいストーリーだった。

奏恋
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ワガママハイスペックの集大成にして隠し真ヒロイン。ワガハイはここで完成した。
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無印のころは典型的ビッチ系サブキャラって感じだったけどルート入って忙しい両親の代わりに双子の小さい妹の世話をしてるって分かっただけで一気にヒロインとしての魅力があふれ出てくる。この双子を登場させようって思った人はほんと天才だと思うよ。イメージ3723
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ただの純情ビッチ風キャラにとどまらずに家事や演劇などもハイレベルでこなすハイスペックヒロインだけど他のワガハイヒロインと違って全然ワガママじゃない。
忙しい両親に代わって双子の妹の世話や家事をこなすうちにワガママすることをやめてしまったというちょっと可哀想な背景がある。
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そのことに気付いた主人公がワガママだって言っていいんだと諭すシーンは見どころあった。FDのちょっと短いストーリーなのにしっかりと主人公しててよかった。
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最終的に両親とも和解して一回り成長した奏恋ちゃんは真の意味でのワガママハイスペックになったのでした。

ワガママ(でない)ハイスペックヒロインがワガママハイスペックヒロインに成長を遂げるこのシナリオをラストに持ってきた時点でまどそふとはまだまだ成長するだろうということが分かった良いゲームでした。