引用元: 木村昇「活躍できるんだ!」

1: 名無しさん@おーぷん 2016/03/14(月)20:28:06 ID:zO3
本拠地、西武プリンスドームで迎えた巨人戦
先発の岸が好投するもチームは惜敗、が途中出場ながら木村昇吾は守備でのファインプレーで存在感を示していた
スタジアムに響くファンの歓声、どこからか聞こえる「脇谷の穴は埋まったな」の声
帰り始める選手達の中、木村は独りベンチで手応えを感じていた
広島でくすぶった日々、連絡を待った日々、そして何より野間の愛人の糞采配、それを今の西武で味わうのは殆ど不可能と言ってよかった
「活躍できるんだ!」木村は嬉し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、木村ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「よし!帰ってトレーニングだ!」木村は笑いながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、木村はふと気づいた

「あれ・・・?スタメンが埋まってる・・・?」
つけいる隙のないレギュラーがシートノックを受け、地鳴りのようにライオンズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする木村の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ショーゴ、馬刺し買ってきてくれ」声の方に振り返った内川は目を疑った
「あ・・・秋山さん?」 「なんだショーゴ、居眠りでもしてたのか?」
「た・・・田辺監督?」 「なんだ木村、勝手に田辺さんを引退させやがって」
「清原さん・・・牢の中じゃ・・・?」木村はは半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:辻 2番:平野 3番:秋山 4番:清原 5番:デストラーデ 6番:石毛 7番:内川 8番:田辺 9番:伊東
暫時、唖然としていた木村だったが、全てを理解した時、もはや彼の心は雲しか無かった
「出られない・・・出られないんだ・・・」
安部から馬刺し代を受け取り、熊本へ全力疾走する木村、その目に光る涙は喜びとは無縁のものだった・・・

翌日、ベンチで冷たくなっている木村が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

2: 名無しさん@おーぷん 2016/03/14(月)20:29:31 ID:Jnt
ぐうの音も出ない程の打線

3: 名無しさん@おーぷん 2016/03/14(月)20:31:05 ID:ZFi
牢の中に草w

6: 名無しさん@おーぷん 2016/03/14(月)20:33:21 ID:71w
打線強すぎ

4: 名無しさん@おーぷん 2016/03/14(月)20:32:31 ID:tSd
七番になんかおるw

5: 名無しさん@おーぷん 2016/03/14(月)20:33:09 ID:xWO
>>4
ホンマやワロタwww

7: 名無しさん@おーぷん 2016/03/14(月)20:34:20 ID:EZp
しれっと混ざる内川