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引用元: 辻「どうすりゃいいんだ・・・」

1: 名無しさん@おーぷん 2018/10/21(日)22:48:14 ID:Xgs
本拠地、西武ドームで迎えたソフトバンク戦
先発ウルフが大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「来年はBクラスだな」の声
無言で帰り始める選手達の中、昨年の優勝監督辻は独りベンチで泣いていた
ペナントレースで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチームメイト・・・
それを今の西武で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」辻は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、辻ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいベンチの感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってドラフトの準備をしなくちゃな」辻は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、辻はふと気付いた

「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
ベンチから飛び出した辻が目にしたのは、外野席まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのようにライオンズの応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする辻の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ハツヒコ、守備練習だ、早く行くぞ」声の方に振り返った辻は目を疑った
「い・・・石毛さん?」  「なんだ辻さん、居眠りでもしてたのか?」
「わ・・・渡辺GM?」  「なんだ辻さん、かってに渡辺さんを引退させやがって」
「秋山・・・」  辻は半分パニックになりながらスコアボードを見上げた
1番:辻 2番:平野 3番:秋山 4番:清原 5番:デストラーデ 6番:内川 7番:石毛 8番:伊東 9番:田辺
暫時、唖然としていた辻だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
工藤からグラブを受け取り、グラウンドへ全力疾走する辻、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、ベンチで冷たくなっている辻が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った

4: 名無しさん@おーぷん 2018/10/22(月)00:36:07 ID:YdM
センスある改変やな

5: 名無しさん@おーぷん 2018/10/22(月)01:12:11 ID:Riq
>昨年の優勝監督辻は独りベンチで泣いていた
工藤「解せぬ」

6: 名無しさん@おーぷん 2018/10/22(月)02:36:24 ID:iYt
いい監督よな

7: 名無しさん@おーぷん 2018/10/22(月)03:05:47 ID:U0N
内川コピペ改変で毎回思うんやけど、かつて自分がいた時代に戻るのはちょっと違うよな
98年横浜に内川とか、本来自分がいるはずじゃない場所にいてほしい

9: 名無しさん@おーぷん 2018/10/22(月)14:40:28 ID:iYt
>>7
ワイはどっちもすこ
よかった過去に戻るのもいいわね

8: 名無しさん@おーぷん 2018/10/22(月)07:40:49 ID:sZx
嫌いじゃない

10: 名無しさん@おーぷん 2018/10/22(月)15:04:09 ID:d57
猫びいきさんワイは黄金期の選手の画像で

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3: 名無しさん@おーぷん 2018/10/22(月)00:34:16 ID:vH0
西武黄金時代の唯一の隙を埋める内川