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引用元: 【プロ野球】フライ率が上昇した選手の成績を調べてみた パリーグ編【データスレ】

1: 名無し 2018/12/31(月)20:52:16 ID:CQJ
no title

MLBでは、ここ数年のビッグデータによる緻密なシフト、スタットキャスト導入後に打球速度と打球角度の分析によって生み出された
「バレル」の概念の浸透などによって、「フライボールレボリューション」と呼ばれるようなフライを打つことを意識した打撃理論の変化が起きている。
2015年ポストシーズンでの大爆発後、WSNに移籍して16年にOPSリーグ1位、2年連続で打率リーグ2位と大変身を遂げたD・マーフィー、
そのマーフィーの助言でリーグ屈指に三塁手に成長したA・レンドーン、LADのJ・ターナーやC・テイラー、BOSに移籍したJD・マルティネス、
更に今季、JDからの助言で打球角度と打球速度を上げることを意識してゴロ率を減少させて好成績を残し両リーグ両WAR1位でMVPに輝いたM・ベッツなど、
フライを打つこと・打球角度を上げることを意識した打撃フォームによって長打力と成績が向上した選手が多くいる。
no title

TORのJ・ドナルドソンは”Just say NO…. to ground balls.”(グラウンドボールは打たないよ)とまで言っている。

そこで、日本でもフライを多く打つ(打った)=フライ率の上昇によって長打力と成績が上昇した選手が居ないか調べてみた。

2017年版
【プロ野球】フライ率の上昇で長打力と成績が上がった選手を調べてみた
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1520841838/ 

2: 名無し 2018/12/31(月)20:53:30 ID:CQJ
失礼、ドナルドソンはもうATLにFAで移籍しました(涙)

3: 名無し 2018/12/31(月)20:54:22 ID:CQJ
>>1はTORとCHCのファンです

5: 名無し 2018/12/31(月)20:55:03 ID:CQJ
まず前提として、今季のプロ野球はやや打高だったと言える。

防御率のリーグ平均が両リーグとも3.90以上(2015~2017は両リーグとも3.70未満)
OPSは両リーグとも平均が.720以上(2015~2017は両リーグとも.710未満)
出塁率、長打率ともに前年より上昇しており、
出塁率は両リーグ共に.325以上、長打率は両リーグとも.398以上と4割目前である。
それに伴い両リーグ合わせて前年比で500ほど得点が増加した。

7: 名無し 2018/12/31(月)20:56:09 ID:CQJ
ただ今年、MLBのクエステック・システム(Wikipedia参照: https://ja.wikipedia.org/wiki/クエステック・システム)のようなものが導入されて、
プロ野球でもストライクゾーンが狭くなったのではないかとの憶測が一部で飛んでいたが、個人的にはほぼ間違いなくゾーンは狭くなったと考えている。

8: 名無し 2018/12/31(月)20:58:25 ID:CQJ
今年とここ数年の与四球のリーグ総数の推移
no title
 

パリーグの与四球数は2014年の2800個超えから2017年には2623個にまで減少していたが、
今シーズンは戻してきたという風にも取れなくはない。
ただ、セリーグは2014~2017の間に2800個を超えたことがなかったが今シーズン2900個を超えてきた。
セリーグのリーグ平均OPSがパリーグを超えたのは上記の影響があったと言える。

両リーグでの5.7%以上の四球増はゾーンの変更以外に説明がつかないと個人的に考えています。

10: 名無し 2018/12/31(月)21:03:52 ID:CQJ
ここまでが今シーズンの傾向です。それでは見て行きます。

11: 名無し 2018/12/31(月)21:04:38 ID:CQJ
今年300打席以上の選手を対象に前年比でフライ率が5%以上上昇した選手を対象に見てみる。
(「300打席」の理由は、個人で全部の選手の成績をみるのはしんどすぎるから。)
もちろんこの中には成績が前年より悪化した選手も要るのでご了承を。
(※個人でのデータ検証なので抜けている選手がいるかも知れませんが、お許しを)
データ参照:https://1point02.jp/op/gnav/leaders/pl/pbs_standard.aspx 

12: 名無し 2018/12/31(月)21:07:33 ID:CQJ
今回見ていく指標を紹介しておきます

FB%:ファウルを除く打球(ファウルフライは含む)に占めるフライ打球の割合。
GB%:ファウルを除く打球(ファウルフライは含む)に占めるゴロ打球の割合。
OPS:......OPSはわかるよね?
ISO:打者の長打力を表す指標。 長打率から単打を除外する形で計算されるため、
   単打はどれほど打ってもプラスとならず長打のみが加算の対象となる。
wOBA:打者が打席当たりにどれだけチームの得点増に貢献しているかを評価する指標。
    総合的な打撃力を表す。出塁率と同じ感じで見ていけばOK
wRC+:打者が創出した得点数を表すwRCに、球場ごとの結果の出方の偏り(パークファクター)を
    考慮した補正をかけ、平均値と比較したもの。
    100が平均で、200の場合は他の選手に比べて二倍の打撃貢献をしたと考えればOK

13: 名無し 2018/12/31(月)21:08:33 ID:CQJ
なお、今年はフライ率が5%以上上昇した選手が多かったため、チーム別に分けて選手を紹介します。
両リーグとも最下位のチームから。また、調べている際に面白いと思った選手も紹介します。

14: 名無し 2018/12/31(月)21:09:51 ID:CQJ
楽天(6位) 2人

C・ペゲーロ

銀次

15: 名無し 2018/12/31(月)21:11:11 ID:CQJ
C・ペゲーロ
no title

no title


一昨年に楽天に加入後圧倒的なパワーを見せつけ、
昨年は主に2番に座り「攻撃型2番」として他球団に恐れられた。
強い打球を打つ(これによって内野手が深めに守るようになる)ことと全力疾走で内野安打も稼いだ。
今年は昨年もあった足の故障で戦線離脱。それによって持ち味であった全力疾走が厳しくなったと考えられる。
(ゴロアウト率の上昇とBABIPの低下が示している。)
さらに前年より変化球へのアプローチが悪化しコンタクト率も悪化したが、
長打力は保っており、ISOは100打席以上で(ア○ダーを除いて)球団内2位である。
コンタクトが悪化しつつもリーグ平均程度の打力は保っていたペゲーロを手放したのは、
ア○ダーの退団と合わせて球団元々の長打力不足を再燃させることになるかもしれない。

16: 名無しさん@おーぷん 2018/12/31(月)21:13:48 ID:8cg
フライ率をあげると外野の間を抜いて長打になる確率をあげるのが旨みなんだよね
逆を言うと長打かフライアウトかのどっちかだから見ている分にはあんまり面白くない

統計的には勝ちが増えるんだろうけど、一発勝負や短期決戦でも取り入れるのは、大味な攻め方で失敗したら悔いが残りそう。
ゴロも捕球されたら結局アウトになるから、内野の頭を超える程度の単打でじっくり慎重に攻めてもらいたい。

観戦する側の意見だけどね。

19: 名無し 2018/12/31(月)21:20:08 ID:CQJ
>>16
長打と打率の両立はなかなか難しい....
元々コンタクトヒッターが多いチームなら、長打力をつければ両立は出来そうではあるんですけどね~

17: 名無し 2018/12/31(月)21:14:36 ID:CQJ
銀次
no title

no title


球界有数のコンタクトヒッターではあるが走塁・守備共にリーグ平均前後のため、
他の選手と差をつけるにはとにかく打つしかないのだがここ数年は成績が振るわない。
今年はデータを見る限りでは打球角度を上げようとしたように見えるが、
内野フライ率が上昇し、外野に飛ばしたフライも73.2%がアウトになるなど上手く行っていない。
このタイプの選手は強い打球を飛ばす事(Hard%の上昇)が出来れば、
BABIPの上昇で成績が上がりそうだがはたして…。

18: 名無し 2018/12/31(月)21:17:52 ID:CQJ
楽天はある程度打率を残せる選手はいますが外国人選手に長打力を依存していて、
その外国人選手らが外れだったり不調だったりするとチーム成績が落ちやすい気がします。

20: 名無し 2018/12/31(月)21:22:04 ID:CQJ
続いて千葉ロッテ(5位)

平沢大河
井上晴哉
田村龍弘

21: 名無し 2018/12/31(月)21:23:35 ID:CQJ
平沢大河
no title

no title


幕張のスター候補。
入団から期待を受けて一年目から一軍デビューを果たしたが、現在のところ課題だらけである。
デビューから三年間フライ率が50%を割ったことがない生粋のフライヒッターだが、
いくらなんでも打球を上げすぎておりデビュー年は内野フライ率が35%であったが、
今年は15%ほどに減少させることが出来た。
一年目はひどかったコンタクト率も年々改善してきており、
今年は四球率13.6%と選球眼が優れていることも披露。(空振り率は10%以下)
才能をフルに発揮する時期はそう遠くないと思われる。

22: 名無し 2018/12/31(月)21:26:39 ID:CQJ
井上晴哉
no title

no title


プロ五年目で持ち前の長打力が開花した「アジャ」
>>1は体格からベニー・アクバヤニを思い出してしまう。
今年は打率、HR、打点、出塁率、長打率、ISO、OPS、wOBA、wRC+が
100打席以上でチーム1位と一気にチームの大黒柱となった。
アジャの成長はチーム元来の長打力不足に光をもたらすものである。
外見に似合わず守備範囲が広いファースト守備は12球団屈指であり、
走塁も平均程度で悪いわけではない。
来年は本拠地ZOZOマリンスタジアムに福岡ドームに設置されているような
ホームランテラスが設置される予定で、さらなる成績上昇が見込めそうだ。

23: 名無し 2018/12/31(月)21:29:58 ID:CQJ
田村龍弘
no title

no title


24歳の幕張の若き正捕手。今年は全試合に出場し、打撃内容を改善させた。
打率は落ちたものの三振を減らして四球を増やすことに成功。
フライ率と内野フライ率を見ると打球を上げようとしたフシがあるが、
来年本拠地にテラスが設置されることを考えると、
内野フライ率を下げることが出来れば打撃成績の上昇が見込める。

24: 名無し 2018/12/31(月)21:32:35 ID:CQJ
ちなみに、今年千葉ロッテは球団単位で打撃アプローチの改善に着手したようで、
2017年
no title

2018年
no title

ボールゾーンスイング率(O-Swing%)が低下(ボール球に手を出すことが減った)
していることから、空振りを減らして四球を増加させ、
さらにコンタクト率(Contact%)、ボールゾーンコンタクト率(O-Contact%)の上昇によって
空振り率(SwStr%)が10%を切ることになり、
これによってチーム全体の三振率を前年比4.4%も改善させることに成功している。

25: 名無し 2018/12/31(月)21:34:08 ID:CQJ
個人的に数年後のロッテ野手陣が楽しみ。

26: 名無しさん@おーぷん 2018/12/31(月)21:36:36 ID:R4J
意外と田村が出て来るんやな

27: 名無し 2018/12/31(月)21:38:17 ID:CQJ
>>26
若くて成長が見込める正捕手がいるのは強みですね
野手は揃い始めてるのであとは投手ですね...

28: 名無し 2018/12/31(月)21:38:37 ID:CQJ
そしてオリックス(4位)

大城滉二
S・ロメロ

29: 名無し 2018/12/31(月)21:39:40 ID:CQJ
大城滉二
no title

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オリックス期待の若手内野手。
いくら守備が良いとの評判でも、現状打撃では話にならない。
安達の後継者としては打撃・守備共にまだ物足りず、
走塁も秀でているわけではないので、成長を待つばかりである。

30: 名無し 2018/12/31(月)21:43:41 ID:CQJ
S・ロメロ
no title

no title


オリックス外野陣の一角を担うアリゾナ出身の大砲。昨年HR26本OPS.838の成績で
今年からの3年契約をゲット、さらなる活躍が期待されていたが、
プルヒッター故に対策をされたようでゴロアウト率が前年より10%も上昇、
打球が内野を抜けにくくなり打球を上げようとしてやや打球を上げすぎて
内野フライを増やしてしまい、打率を大きく落としてしまった。
ただ、長打力とコンタクト率は維持しており、四球もやや増やしているので、
打球角度を「ロメロ自身の適正な角度」に戻せば来年は去年並みの成績は残せるはずだ。

31: 名無し 2018/12/31(月)21:47:26 ID:CQJ
ここで注目選手を一人

32: 名無し 2018/12/31(月)21:48:57 ID:CQJ
吉田正尚
no title

no title


オリックス期待の大砲からオリックスNo.1選手になった元大学日本代表4番  >>1のお気に入り選手
デビュー年からリーグ屈指の打撃力を披露していながら、故障による離脱が多かったが、はれて今年全試合出場を果たした。
力みのないフルスイングから繰り出される豪快なホームランも見ごたえがあるが、特筆すべきは打撃アプローチである。
デビュー以降空振り率が10%を超えたことがなく、コンタクト率は昨年から80%を超えており、
今年はパリーグOPS.800以上の規定到達選手で4位のストライクゾーンコンタクト率90.2%を叩き出した
(パリーグのストライクゾーンコンタクト率90%以上でOPS.900超えは吉田だけ)
吉田選手の未来像は本人憧れのB・ハーパーよりは、
「ガッツ」こと小笠原道大のような「パワーのあるアベレージヒッター」だと思う。

35: 名無し 2018/12/31(月)22:02:21 ID:CQJ
日本ハム(3位)

中島卓也
B・レアード

36: 名無し 2018/12/31(月)22:03:31 ID:CQJ
中島卓也
no title

no title


古典的な守備・走塁の選手。その分打撃はリーグ最底辺レベルであり、かろうじて打率が.260あるが、
長打力は無いに等しいため守備・走塁が劣化したときには扱いが難しくなる。
打率もBABIPに左右されやすく、安定していない。今年は一昨年の成績に戻したという感じ。
すでに勇名を馳せているカット打法で空振り率・コンタクト率は悪くないものの、
小兵タイプとしては三振が多すぎるのも問題である。(ここ3年は三振率19%以上)

85: 名無し 2019/01/01(火)14:38:51 ID:I3n
>>36の中島のwRC+が間違ってたので訂正しました。
no title

37: 名無し 2018/12/31(月)22:07:33 ID:CQJ
B・レアード
no title

no title


札幌の寿司男。持ち味は広くフェンスの高い札幌ドームを苦にせず
スタンドに放り込める長打力と通算UZR+9.2の安定した三塁守備。
昨年以外フライ率が50%を割ったことがない典型的なフライヒッターだが、
内野フライ率も高く、やや打ち上げ過ぎな気がしなくもない。
それ以前に空振り率・ボールゾーンスイング率が高く、選球眼も良いわけではなく、
走塁もリーグ最低レベルである。
球団と条件が折り合わず退団となったが、NPB他球団へ移籍した場合
長打力と守備力をどれだけ維持できるかが重要になる。

38: 名無し 2018/12/31(月)22:10:47 ID:CQJ
そして日ハムの注目選手です。

39: 名無し 2018/12/31(月)22:12:35 ID:CQJ
近藤健介
no title

no title


球界屈指のラインドライブヒッターで、昨年の「幻の4割打者」。
そのハイアベレージを支えているのは球界有数の選球眼とアプローチである。
空振り率は規定到達選手で12球団2位の4.0%(1位は阪神糸原の3.4%)
ボールゾーンスイング率も低く、それでいてストライクゾーンに来た球は
しっかりコンタクトする。そして打球は強く・広角に打ち分けられており、
アベレージヒッターの理想を地で行く選手である。
それだけに昨年の負傷離脱は本当に惜しかった。

40: 名無し 2018/12/31(月)22:18:27 ID:CQJ
日本ハムは中田翔の成績の歯がゆい感じの打撃力を西川と近藤の出塁で得点力を維持しているイメージです。

41: 名無し 2018/12/31(月)22:21:04 ID:CQJ
続いてソフトバンク(2位 日本一)

今宮健太
中村晃
上林誠知

43: 名無し 2018/12/31(月)22:23:52 ID:CQJ
今宮健太
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松田と並んでソフトバンク内野陣の要である元明豊高校の主砲。
強肩を武器にした守備には元々定評があったものの、高校通算62本塁打の
打棒は鳴りを潜めていたが、一昨年に二桁HRを達成して以降、
昨年からはリーグ平均の打力を披露している。空振り率・コンタクト率ともに悪くはないので、
あとは強い打球を飛ばすことができるかが、さらなる打撃向上の鍵である。

44: 名無し 2018/12/31(月)22:26:57 ID:CQJ
中村晃
no title

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元々リーグ屈指の選球眼とコンタクト率の高さが売りの粘り強い打者だったが、
今年はフライ率の上昇によって長打力がアップ。三振率は2013年以来の10%超えとなったが、
四球率は10.3%と選球眼を維持。さらにコンタクト率、空振り率も極端に悪化することはなく、
HRはキャリアハイの14本を記録しISOはキャリアで初めて.100を超えるなど、
アプローチを悪化させずに長打力の向上に成功した。中村選手は今年のFBR成功例と言えるだろう。

45: 名無し 2018/12/31(月)22:30:25 ID:CQJ
no title

中村晃のFB%とGB%が間違ってたので訂正しました。

46: 名無し 2018/12/31(月)22:34:45 ID:CQJ
上林誠知
no title

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ホークス期待の秋山幸二2世(>>1が今勝手に付けたあだ名)
デビューした2015年には45打席ながらOPS.925をマークした打撃はセンスの塊である。
そして強肩と守備範囲を活かした通算UZR+20.2の外野守備も魅力である。(センターはあまり上手くないが…)
今年はフライ率の上昇によるHR増加と俊足を活かした三塁打量産によって
規定到達二年目でOPSを.800に乗せた。通算四球率4.8%のフリースインガーっぷりは改善の余地あり。
中村晃と並んで今年のFBR成功例と言える。

47: 名無し 2018/12/31(月)22:36:49 ID:CQJ
そしてソフトバンクの注目選手はもちろんあの人

49: 名無しさん@おーぷん 2018/12/31(月)22:40:20 ID:AgJ
誰でもやれる理論じゃないのが難しいわな
意識しすぎて結果スイングスピード落ちるケースもあるしなあ

51: 名無し 2018/12/31(月)22:42:28 ID:CQJ
柳田悠岐
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ホークスの大黒柱であり、
4年連続 出塁率、長打率、OPS、wRC+、wOBA、リーグTOP
5年連続 打率三割、出塁率4割を継続中の現役最強のバッティングモンスター。
昨年、日本に復帰した愛の戦士等のアドバイスで元々高かったゴロ率を下げて、
フライ率を上昇させた結果、前年18本に減ったHRを31本に回復させたが、
今年は打って変わってフライ率を下げて16年までのスタイルに戻した。
デルタの分析によると、今年の柳田は「センターライナー革命」と呼べるような
打撃スタイルだったようだ。詳しくはこちらのコラム↓を読んでほしいが、
https://1point02.jp/op/gnav/column/bs/column.aspx?cid=53425 )
シフトにかかりやすいプルヒッティングから脱し、センターや逆方向の打球を増やしてスプレーヒッター化し、
さらに逆方向やセンターに「打球を上げすぎず強く鋭い打球を飛ばすこと」を意識していたと見られる。
さらにもう二つのコラムによると
(https://1point02.jp/op/gnav/column/bs/column.aspx?cid=53421 )
(https://1point02.jp/op/gnav/column/bs/column.aspx?cid=53423 )
今年四球が減ったが、柳田が0~1ストライクといった早いカウントで積極的にスイングしていき、
なおかつ、打ち損じを減らしていた。これによってさらに打率を上げ、
そして早いカウントで打ちに行っていたのは、柳田の後ろの打者の成績が前年に比べて芳しくなかったため、
四球で勝負を避けられるのを避けようとしたようだ。つまり、「自分で決めようとしていた」のがわかる。
これは今年前年よりさらに得点圏打率が上がったことの説明の一つにはなる。

52: 名無し 2018/12/31(月)22:44:28 ID:CQJ
>>51の愛の戦士はイチローさん大好きホ○リンのことです。

53: 【42】 2018/12/31(月)22:47:04 ID:1KP
>>51
長打率は何年連続6割以上とかないんか?

55: 名無し 2018/12/31(月)22:49:15 ID:CQJ
>>53
柳田が長打率6割以上だったのは今年と2015年だけですね

62: 名無しさん@おーぷん 2018/12/31(月)22:56:49 ID:1TI
>>51
化け物すぎて草

54: 名無しさん@おーぷん 2018/12/31(月)22:47:57 ID:gnb
打高なシーズンだったのは分かったけどリーグ全体でフライ率って上がってんの?

56: 名無し 2018/12/31(月)22:53:11 ID:CQJ
>>54
セリーグ 2017年:41.4%⇒2018年:42.0%
パリーグ 2017年:43.1%⇒2018年:43.9%

両リーグとも6%ほど上がってますね。

57: 【18】 2018/12/31(月)22:53:44 ID:1KP
>>56
0.6%やろ

58: 名無し 2018/12/31(月)22:54:02 ID:CQJ
>>57
ミスりました
すいません

60: 名無しさん@おーぷん 2018/12/31(月)22:55:14 ID:gnb
>>56
0.6%だと判断が難しいな
打高の原因がフライボール革命とは言い難い。やはりゾーン狭くなったせいでハードヒットが増えてフライも微増したと考えるのが自然か

61: 名無し 2018/12/31(月)22:56:15 ID:CQJ
>>60
それが適切ですね

67: 名無し 2018/12/31(月)23:01:40 ID:CQJ
打高の要因としては>>60さんの見解が大筋だと思います。

59: 名無しさん@おーぷん 2018/12/31(月)22:55:11 ID:GXt
やっぱ今年の打高はボールが怪しいな

63: 名無しさん@おーぷん 2018/12/31(月)22:58:18 ID:a2M
よーまとめてくれてるわ

64: 名無しさん@おーぷん 2018/12/31(月)22:59:58 ID:oAs
ハム中島とか飛ばさないタイプのが上がってるのが意外な気もする


66: 名無し 2018/12/31(月)23:00:43 ID:CQJ
一応私は「FBRによって今年のNPBは打高となった」とは言ってないのでご了承を

68: 名無しさん@おーぷん 2018/12/31(月)23:01:50 ID:gnb
てか特にパの場合非力な日本人選手がフライ率を上げる意味って薄い気がするんだよな
自分がGMだとして狭いホームならゴロPと堅守の内野集めるけど、広いホームならフライPと堅守の外野集めた方がbabip下がるっしょ

69: 名無し 2018/12/31(月)23:02:40 ID:CQJ
それでは年を越す前に西武(1位 リーグ優勝)行きます。

71: 名無し 2018/12/31(月)23:03:56 ID:CQJ
源田壮亮
no title

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所沢遊撃隊を一掃した、現西武の内野の要。
昨年のデビューから二年連続のフルイニング出場を果たし、その間に打撃・守備ともに進化している。
今年は打球を適度に上げることで内野フライ率を下げて、打率を上げることに成功。
さらに二塁打と四球を増やしてOPSを.700に乗せた。
そして、昨年12球団全ポジション1位のUZR+21.5を記録した守備も、
併殺完成と守備範囲を向上させ、さらに前年は良くなかった失策抑止を
今年はプラスに持ってくるなどしてまたも12球団全ポジション1位のUZR+30.9を記録した。
デビューから二年ですでに球界有数のSSである。

73: 名無し 2018/12/31(月)23:08:32 ID:CQJ
森友哉
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球界待望の打てる捕手に成長した藤浪晋太郎の元女房役。
今季は初めて捕手出場をメインに規定に到達し、ベストナインを受賞した。
打撃成績としては初めて規定に乗った2015年に近いが、その頃に比べて
コンタクト率・空振り率が改善されており、
それを負担の大きい捕手をメインに出場しながら達成したのはすごいことである。
守備も81試合で捕逸を5個に留め、盗塁阻止率は両リーグ3位の.373を記録するなど、
攻守両面でさらなる成長が見込める。

74: 名無しさん@おーぷん 2018/12/31(月)23:09:29 ID:P9H
森友哉がしっかり捕手で成長してるの嬉しい限りや

75: 名無し 2018/12/31(月)23:11:29 ID:CQJ
今年の西武打線の浅村・秋山・外崎らのBatted Ballを見てみると、フライ率をやや下げて、
ラインドライブ率や強い打球の割合(Hard%)が上がっている。それでもフライ率は40%を割っていない。
このことは、今年の西武が「打球を上げすぎず、強い打球を打つ」ことを念頭に置いていた選手と、
源田・森・山川らの「打球を上げて長打を増やす」ことを念頭に置いていた選手が合わさった、
打率(出塁)UP・長打UPとそれに伴う得点増という理想的な打線であった事がわかる。

76: 名無し 2018/12/31(月)23:14:47 ID:CQJ
以上でパリーグは終了です。
セリーグに関してはまだ整理できてないので年明けにスレを立てます。。

77: 名無し 2018/12/31(月)23:15:47 ID:CQJ
成績を上げた選手もいれば、何人かの選手はやや打球角度上げすぎたり、打球を上げようとしたがそもそも打球が弱かったりなどで成績を落としてしまったりしています。

78: 名無し 2018/12/31(月)23:16:29 ID:CQJ

いわゆる「フライボールレボリューション」の先駆者であるMLBでも、打球角度を上げる事を意識した打ち方をした結果、
成績が上がった選手と下がった選手がいます。自分のスイングを変えることはリスクを伴うことで、決断は慎重にしなければなりません。

80: 名無しさん@おーぷん 2018/12/31(月)23:19:27 ID:y1K
おつかれ。年明けたら野球番組やVS嵐に西武の選手が出るからこの冬は暖かいわ

81: 名無し 2018/12/31(月)23:21:45 ID:CQJ
>>80
ありがとうございます。

82: 名無しさん@おーぷん 2018/12/31(月)23:25:49 ID:15f
Get sportsでやってたな
中村晃とかもフライ意識してるってやってた

83: 名無しさん@おーぷん 2018/12/31(月)23:26:46 ID:gnb
お疲れ様でした
こういうデータスレ立てるニキ尊敬やわほんま