2006年04月02日

シークレットバトン

めぐこ!
わたしも近藤朝廷からシークレットバトンを奪ってきたよ。
同じく、いないが多くなりそうだけど(笑


Q1:うっいない。。。
Q2:近藤君。
Q3:きのさん
Q4:由依ちゃん
Q5:とがおさん
Q6:いない
Q7:めぐこ
Q8:リサさん
Q9:近藤君
Q10:のものも
Q11:ちょこ
Q12:近藤君
Q13:いない
Q14:いない
Q15:いない
Q16:リサさん
Q17:KAZ
Q18:いない
Q19:いない
Q20:いない
Q21:Rieさん
Q22:リサさん
Q23:きのさん
Q24:いない
Q25:?
Q26:いない
Q27:24だくん
Q28:めぐこ
Q29:近藤君
Q30:めぐこ
Q31:いない
Q32:めぐこ
Q33:のものも
Q34:Rieさん
Q35:めぐこ ママさん
Q36:いない
Q37:いない
Q38:いない
Q39:とがおさん
Q40:いない

。。やっぱり「いない」が多いか^^;
近藤氏が多いな。。。


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2005年11月28日

クリスマスバトン

ママさんから回ってきました→→→

Q1 今年のクリスマスは誰と過ごしますか?

   彼氏と。

Q2 昨年のクリスマスイブは、誰と過ごしましたか?

   今年とおんなじ彼と。(プレゼンの日だった気が・・・)

Q3 プレゼントを除くクリスマスの予算はどのくらいですか?
 
   1人、2万くらいかな〜?
   今年は食事にお金をかける予定^^

Q4 クリスマスプレゼントに掛ける予算はどのくらいですか?

   食事にお金をかけるので、プレゼントの予算があまり・・・;
   (欲しいものならたくさんあるけどーー;)

Q5 今までで一番思い出に残るクリスマスのプレゼントは?
 
   指輪かな。。(←ありきたり笑

Q6 今までで一番最悪だったクリスマスの思い出は?

   クリスマスの思い出があまり思い出せないこの悲しさ?
   

Q7 あなたにとって理想のクリスマスとは?

   あったかい気持ちになれること!
   (仕事とかに邪魔されませんように・・・)
   
Q8 今年のクリスマスに向けての意気込みを一言どうぞ!
   
   たまには女らしくします!


Q9 バトンを回すマイミクさんを選んでください

   では、ぜひぜひ Rieさん、のものも〜! お願いしま〜す!!


plum at 03:51|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2005年11月13日

ファンヒーター

段ボールとかビニールの袋とか
家に新しいものが届くと、
チャチャもサスケも興味津々で寄ってきます。

1112-1 なんだろう?なんだろう?
乗っかってなめたり噛んだり、
興味津々のチャチャ
サスケは、じっと見てました。











1112-2 なんて書いてあるニャ?←チャチャ














1112-3 ・・・イオン?
食べ物じゃないのかニャ?←サスケ














あのね、それはファンヒーターだよ。
あったかくなるんだよ。
この前のオークションの売上が
ファンヒーターに化けたのだよ。
これからは、みんなあったかいからね〜^^


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2005年11月11日

ダンボールのおもちゃ箱

ゴミで出そうと思ってた段ボールに
部屋中に散らばってた二匹のお気に入りの
ぬいぐるみやらおもちゃを入れてみました。

1111-1
さっそく、覗き込むチャチャとサスケです。







1111-2
おっ!お気に入りのおもちゃを見つけました!







1111-3
よいしょよいしょ。
がんばって、出そうとしています。
(しかし、ひもがひっかかって抜けない様です。。)






1111-4
チャチャは、あきらめてしまいました。







1111-5
今度はサスケが挑戦!!







1111-6
くわえて引っ張りだそうと頑張ってます。。。







1111-7
叩いたって、出てこないってば。。。







1111-8
結局、ふたりともあきらめてしまいました。。。







やたら、突っ込んだら、
自分でおもちゃ出せないよね。。。
ごめんね・・・(汗
出してあげるから、
いつもここに戻してくれたら助かるんだけど。。。
無理だよね^^;


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2005年11月06日

映画三昧。

ぽすれんってご存知ですか?
DVDをネットで選んでレンタルできるサービスなんですが、
ポストに届くため、らくちんなので、
一年程前から利用していました。
が、月額料金で支払いしているわりに、
今までは、たまにしか借りていませんでした。
自宅で仕事をするようになり、
そろそろ落ち着いてきたので、
最近は、映画三昧で、ぽすれんも復活であります。

昨日は、私も彼も微熱があり、
ゆっくり休養ということで
3本も見てしまいました〜


m_koneko












「子猫物語」
もう、20年も前の映画なんですよね、これ。
当時の私は、犬派で、猫を飼ったことがなかったので
猫の魅力を知らなかったんです。。
でも、当時は(8歳くらいか?)好きだった映画。
猫好きになったからには、いつかもう一度見ようと
ずっと思っていました。
 
・・・で。
やっぱり、映像が古いな〜と感じたり。
でも、毎日猫の写真を撮ってるからこそ、
なんでこんなシーンが撮れるんだろうとか
そんなことばかり考えてました。
猫の本当にかわいい姿を映像に納めるのって
難しいよなーって。
素直にかわいかったです。
昔程の感動はなかったですが、癒されました。

なにより、映画が始まったとたん、
チャチャとサスケがソファにやってきて
ふたりとも私たちにペタンとくっついて
一緒に映画を見てるではありませんか!!
映画の猫より、やっぱりうちの子が一番かわいかった。
二匹とも、途中で寝てしまいましたが。。。



m_swing











そんなこんなで、たまたまテレビでやっていた
スウィングガールズも見てしまいました。
以外にも面白かった!
映画の見せ方というか、構成とか。
ジャズも、こんな風にきいていると
ほんとにいいな〜って思います。


m_es











んで、最後は「es」。
疲れました。
ストーリーは、「1971年、スタンフォード大学心理学部で実際に行われた実験を映画化。数々の映画賞を受賞したシチュエーションサイコムービー。無作為に“看守役”と“囚人役”に分けられ、監視カメラ付きの模擬刑務所に収容された24人が、驚愕の変貌を遂げる。」←こんな感じです。

想像していた内容でしたが、人間の支配欲や恐怖心や醜いところをうまく描いている作品でした。先日見た「火垂るの墓」でも感じましたが、極限状態におちいると人間の人格は変わってしまうものなんですね。まぁ、戦争とは違いますが。それに、閉鎖された空間では、想像以上に精神的に追いつめられていくものだなと思いました。
最後に、実際の刑務所内はどうなんだろうと思ったりもしまいましたが、こんな実験を行なったこと自体は、何か役にたっているのでしょうか。。。

はぁ、熱があるのだから、寝なければ!


みなさんも「ぽすれん」いかがですか?↓

livedoor ぽすれん





plum at 12:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

覗いてます

チャチャが、覗いてます。


1105-1


























サスケも覗いてます。。。
動くから、ブレちゃう

1105-2


























二人とも。。。
ここは、トイレですぞ
私がトイレに行くと、よく二匹してついてきます。
サスケは、無理矢理でも中に入ろうとします。
空けられないのに、手を突っ込んでくるので
ブレた写真ばかり。。じゃなかった、挟んでしまうよ

たまに、サスケを入れてあげると
膝の上にのってきて、何故か、ゴロゴロいう。。。

うちは、洗面所の中にトイレがあるので
入れてあげないと、
洗面所で座って待ってます。
チャチャは、洗面台に登って水をのんでますが
水道の蛇口をひねってくれるのを狙って
ついてきてるのかもしれません。。。

でも、サスケは何故だろう・・・?


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2005年11月05日

見学者が増えました〜

最近、料理をしているときの見学者が増えました!

ついこの前まで、キッチンに登れなくて
ミーミー、下から見上げて泣いていたサスケが
自分で登れるようになったとたん、
チャチャは、定位置を譲ってしまいました。。。
さすがに、二匹いると流しを占領されてしまうので
数分後に降りて頂きましたが。。。

1104-1
















狭そうです。。。
手前にあるまな板を見ています。
下ごしらえしてるとどこからかやってきます。

1104-2





















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2005年11月03日

オークション

今日は、ずーと前から整理しようとしていた
本やら、ソフトやらなどをオークションに出しました^^

特に、MdNなどの本類は、彼と同じ物を持っていて
会社つとめをしていた頃は、会社に置いてましたが
ふたりともフリーになってからは、
自宅にダブってしまったものが多く、
もったいないので、出品しました。

まだ、新しくて使えるものなので、
もったいないから、必要としている人の
目に留まればいいな〜と願ってます。

よければ、チェックして下さい。→オークションへ

1103-2



























1103-1




























オークション、撮影中。。。
モデルになりたいの? サスケ・・・ーー;

カメラの前を、うろうろうろうろする
サスケでした。


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plum at 21:50|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2005年11月02日

私の尊敬する祖父のこと

火垂るの墓を見て、
真っ先に、おじいちゃんのことを考えた。

もう、5年も前に亡くなったけど。

私が、一番、尊敬する人。

いつも白いランニングTシャツ一枚で、
白いタオルを頭に巻いてた。
どこに行くのも自転車で、
コーラと、タバコが大好きで。
小さい会社だけど、社長だったのに
裸の大将みたいな人だった。

祖父から、戦争の話は聞いたことがない。
だから、きっと私の記憶は、
父か、母から聞いた話なんだろう。

祖父は、大正生まれの人で、
戦争のまっただ中を生きた。

日本が戦争に負けて、
戦争が終わり、生き延びて日本に戻ったとき、
祖父は、親も兄弟も親戚も
身よりの全てを失っていたそうだ。

祖父は、幸い祖母と出会い結婚出来た。
だが、当時の周囲の人たちより、
貧しかったらしい。

だけど、祖父は何もないところから
今では、私の父や母、叔父、兄と共に
20人程の従業員をかかえる
印刷会社を、一人で立ち上げた。

住むとこもなく、
職もない。

好きだったからか、得意だったからかはわからないが
絵や字が上手だった祖父は、
紙芝居をつくって、わずかな小銭を稼いだという。
父は、次男だったが、家がなかったので
お寺で育った。
祖父は、次第に看板を書くようになり、
看板をつくる技術を学び、
時代とともに、印刷の技術を身につけ
手書きを得意とする小さな小さな印刷会社を立ち上げた。

父や叔父が大人になり、
家族でやるようになり、
仕事も増え、従業員も増え、
今では、小さいながらも、立派な印刷会社に成長した。

小さい頃、おじいちゃん子だった私は、
毎日、おじいちゃんのそばにくっついて
仕事をずっと見ていた。

おじいちゃんの当時の仕事は、
看板に使う木材を切ることから、
手書きで、名入れをしたり、手書きで看板を書いたり
お客さん周りをしたり、、、
一緒にいるのが楽しくてしょうがなかった。

あのころ、
私にばかり、なんでも買って与えて
自分のことは贅沢をしない祖父に
疑問を感じてた。
もっと、自分のためにお金を使って楽しめばいいのにと。

祖父は、戦争の話を決してしなかった。
だけど、私をさんざん甘やかして育てたのに
大人になった私に
「世の中を甘くみすぎている」
と笑ってきついこと、言ったっけ。

祖父は、自分が生き残ったことを
命の重みを背負って生きていたのかもしれない。

今日、初めて考えた。

何かを誰かを犠牲にして
生き延びられたのかもしれない。
全てを失って、
これ以上、失いものがなくなって
それでも、なんとか生きなければならなかった。
食べる物も、住むところも、職もなくて
生きることも戦いだったかもしれない。

祖父にとっての贅沢や幸せは
私が気づかなかったくらい繊細で
あたりまえのことだったのかもしれないね。


おじいちゃん、おじいちゃんが生きてなければ
私は、今、この世にいなかった。

最近ね、おじいちゃんからしたら
まだ、未熟だろうけど、
グラフィックデザイナーっていう仕事をしてるんだよ。

おじいちゃん程、絵の才能はないけど
おじいちゃんが譲ってくれたものがね、
私の中にも少しあったみたいだよ。

今日、テレビをきっかけに思い出したこと
考えたこと。
おじいちゃんが、教えてくれようとしてたこと。

これからはもっと当たり前の毎日を
幸せだと感じながら生きて行くね。

もう、二度と会うことはないけど
きっとこれからも
おじいちゃんは、
ずっと、私の中で、一番尊敬する人です。




plum at 04:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0) あたたかいもの 

火垂るの墓

見てしまいました。
「火垂るの墓」実写版。
一人だったら、絶対見れなかった。

アニメを見たのは、いつだったかな。。
もう記憶にないくらい前。きっと小学生のころ。
あの頃は、ただただ戦争が嫌で、悲しくて
涙を流した気がする。

自分が大人になったからか、
それとも実写版が、
「身寄りのない子供を引き取ることになった女性(松嶋菜々子)」
を主人公に描いているからか、
あのころとは、違う想いがこみ上げてきました。
始終涙が込み上げてきたけど、
ただ悲しいだけじゃなかった。

生きるのに必死。
生きるということ。
食べなきゃ生きて行けない生き物だということ。
守らなきゃならないもの。
守りたいもの。
全てを選ぶことができない。
何かを誰かを犠牲にしなければ
生き残れない。守れない。

戦争は、爆弾や原爆で、炎や刀で
人を殺すんだと思ってた。。。

もし、私が松嶋菜々子だったら。。。
どうしてただろう?

きっと自分の子供を犠牲にしてまで
他人の子供を守ることなんて出来ないだろう。

だけど、誰かを犠牲にすることに
耐えることも辛いだろうな。
生きる重みを背負って生きつづける覚悟を決めなきゃ。

戦争は、絶対に嫌です。
だけど、そういうふうに、こういう時代に育ったからそう思うのかな。

育てられ方が、時代が違ったら、
あの男の子、清太のように、
「国のために戦うこと」を
誇りに思うのかな。
戦争に行くことを立派だと思うかな。。。


節子役の子。すごく演技が上手かった。
実写版だと幼すぎるから、
がっかりすぎると思って期待してなかったけど
あの子の台詞に、涙が込み上がってきた。
本当に上手だったよ。

兄弟というものが、
どんなにすばらしいものかっていつも思う。

清太が妹を守ろうと行なった全てのことが
正しいとは思わないけど、
誰かを守ろうとする、誰かを信じられる
絆に、感動しちゃいました。

誰もが、大切なものがある。
守りたいものがある。
家や物、人の命だけでなく
人間らしい心を失わなければ生き延びられない
そんな戦争を二度と繰り返しませんように。。。


今の自分は、本当に幸せなんだね。
改めて、日常に感謝しました。

火垂るの墓について詳しくは↓
http://www.ntv.co.jp/hotaru/


戦争撲滅を願う人は。。。↓
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plum at 04:02|PermalinkComments(2)TrackBack(0)