2009年07月04日

一月

気がつけば一月。
短いようで長い時間が過ぎていました。
あ、死んでません。生きてますよ。

思えば一月前にノルウェイの森を読んで以来まったく書いていません。
だからと言ってノルウェイの森の影響とかいうのは断じてないので気にしないでください。
ノルウェイの森も書かなきゃなぁ。

結論から言えばだるかったんだ。
もうなんかノルウェイの森読んで軽く怖くなったとかゼミが忙しすぎて軽く新型インフルエンザ未遂になったとかそのせいで綿棒鼻に突っ込まれておええええってなったとか気付いたら39度でゼミ休んだりとかついでにバイト休んだりとか熱下がったけどお腹痛くてそのまま港区大会出たら惨敗したとか気付いたら胃腸炎になってたりとか、まあいろいろあったわけなんだけどそういうの言い訳にしたくないしさ。
無気力といったらそれまでだけど、実際問題ゼミとかで精力的に活動してたからなんとも。

常に何かをしていないと不安だから何かに追われるように自分に何か課していないとダメになっちゃうんだと思う。
時間があるってことは良いことだと思うけどふと気付くとひどい焦燥感で胸が苦しくなる。



というわけで唐突なのですがブログ移転のお話です。
実を言うと3月くらいからはてなへの移行をちょいちょいやっていまして。
移行つっても同じエントリ載っけてただけで前のエントリを移動させるとかめんどくさいことはやってない。
Livedoorはエントリのエクスポート有料だしね。
まあというわけで移動します。
さよならLivedoor。

はてなのブログ

2009年06月03日

サンクチュアリ

なんとなく恩田陸読みたくて古本屋行ってきた感じ。


恩田 陸
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内容
舞台は伝統ある男子校の寮「松籟館」。冬休みを迎え多くの生徒が実家などちりぢりになる中、3人と1人の少年が居残りを決めた。それぞれ事情を抱えた4人が巻き起こす7日間の共同生活。

まああれですね。
少女漫画的男子校生活。
これが一番しっくり来る言葉かしら。

男子校と言えば汗の饐えた臭いと汚れきった教室とあほな生徒、そして青春を半分損しているような生活というのが実態なのでしょうが、まあそこは小説の世界。まさにドラマの展開があります。

最初に、寮という不変かつ切り離された世界が舞台ということで、それぞれのキャラクタは干渉を避ける体質であることを書いているのが分かりやすい。
そのため、その後の助け合いとか友情とかの深化がよりよく見えてくる。

それぞれのキャラクタも立っているし、テンポ良く読めるのが良い。
ただ、主人公?の美国のキャラが薄いのが難点。
というか能力的に他が飛び抜けすぎなんだなw

あのころの学校って自分だけの世界って感じで誰にも侵されない領域で、そして自分に正直でいられる場所だった。
友情のみの青春、を表した一冊という感じ。



恩田 陸
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内容
「いつもあなたを見つける度に、ああ、あなたに会えて良かったと思うの。会った瞬間に、世界が金色に弾けるような喜びを覚えるのよ……。」時を越えて出会う男と女の切ないラブストーリー。

織り姫と彦星、のような感じ。
たった一瞬の出会いのための一生。運命。
それでもその瞬間の愛に二人は満足でき、次の出会いを約束し別れを告げる。

ストーリーの根本は大好きだけど全体はしっくりこなかったなぁ。

というのも、最初の方は、出会いと別れの悲痛さと運命について書いていて、今後の悲劇に期待大だったのだけれど、流れは一変、歴史的超大作になってしまったからなぁ(苦笑

まあ最後の別れ方は予想の範囲だけど、もうちっと余韻を高められるような気がする。

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2009年06月02日

ポンプ操法大会準優勝

しました〜
ちなみに日曜日にやってました。

実際土砂降りとか曖昧な審査とかそういう不特定な要素が絡んだ結果、運で勝ち取ったようなもんですわ。
だって1位から3位まで僅差だし。

そんなわけで大会は2週間延長することになりました。
ゼミとかあるのにw修羅場w

去年は4位で終わって悔し涙を飲んだわけだけど、今年は次の段階へ進めたわけだから、その分より一層精進し進化せねばならないわけです。

めざせ区大会優勝!

2009年05月26日

大学における資料探しで参考になりそうなサイトとかまとめ

ナマステ〜
ゼミで10月にインド行くことになってしまいましたw

それはおいといて。
ゼミが半端なくきつくて、でも勉強してるなーっていう充実感も半端なくて、それが=で相殺出来るかというと考えちゃうわけでw

そんなわけで、ゼミの先輩からこういうところで調べると良い資料出てくるぞっていうまとめ。
ゼミの内容が国際戦略論だから、そっち系の資料が多め。
あとインドの資料もw

実際に資料使ってないのでうまくまとまってないかも。
それではどうぞ。


ミクロ環境の資料(産業、自社)
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
日経BP社の総合情報ポータル nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
CiNii - NII論文情報ナビゲータ

図書館
・大学図書館のオンラインデータベース
山手線沿線私立大学図書館コンソーシアム
国立国会図書館-National Diet Library

その他
・ビジネススクールのケース教材 ex)ハーバード、一橋、慶応


マクロ環境の資料(政治、経済)
外務省ホームページ(日本語):トップページ
ジェトロ - 日本貿易振興機構
・○○経済研究所
・○○総合研究所
・シンクタンク系
・コンサル系
東洋経済オンライン | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン
ダイヤモンド・オンライン(Diamond Online)|ダイヤモンド社の総合ビジネス情報サイト
日経産業新聞online - トップ

インド
インド新聞 - 日本語で読むインドニュース
ヴォイス・オブ・インディア - ホーム

Web
Google(filetype:pdfをつけてみよう)
Google Scholar
・Wikipediaの参考文献


実際に使ってないから分類とかよく分からない。使えるかとかも。
マクロ、ミクロの分け方とか不明すぎるw

まあ参考程度にどうぞ。

2009年05月22日

ネバーダイ


森 博嗣
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ふと思い立って買った。
最近に映画をやっていたし、森博嗣の本読んでみたかったし。
でもミステリー読むほど今は体力ないし…

そんなわけでスカイ・クロラ読みました。
これはこれで体力使うなぁ…笑
シリーズ全部読んでから書こうか迷ったけどまあとりあえず書いとく。

内容
主人公カンナミユーヒチは戦闘機のパイロット。戦争がショーとして行われる時代に生きる「大人にならない子供たち」の物語。


ここからは憶測の話をします。
あくまでシリーズ中の一つを読んだに過ぎないので。
どういうことかというとこの作品だけでは世界観やら何やらが全く分からないからです。
あくまで暗黙の了解、共通認識、それは主人公視点で描かれているから。
だから、憶測の域で話します。
まあ、今作がシリーズ中最後に当たるパートだから何だけどね。

まず、どういう世界なのかというと、MGS4が分かりやすいと思う。
国家間の大戦は企業間の代理戦争に取って代わった。
そこでは、戦争はビジネスとなり、大人たちのショーとなっている。

主人公カンナミユーヒチは代理戦争会社のパイロット。
飛行機に乗るのが日常、人を殺すのが仕事だ。
そして「大人にならない子供」、キルドレである。

そんな彼らの日常を描いたのがこの作品。
ストーリー自体に山場とかはない。
いやあるけどまあ淡々としていますよってこと。

映画にもなりましたが、やはり見せ場的なものは空中戦でしょう。
森博嗣が飛行機好きということもあって専門用語が飛び交う空中戦は流れるように映像が回ります。

あとは空中戦同様に文章がぶつ切りになるパート。
ここら辺の描写は面白い。

自らの存在意義を空に求めた、キルドレ。
生と死を冷淡かつ空虚に描き、さらりと流れ出る言葉に悲しみが見える。


またMGSの話をするけどw、グレイ・フォックスに似ているなぁと。
シリーズ読むしかない、かな。

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2009年05月21日

ピコピコピコ

昨日は5月20日!
そうフジファブリック新アルバム「CHRONICLE」発売日!

いやー速攻タワレコ行って買っちゃいました。
ついでになんか横に置いてあった相対性理論のアルバムも購入。

フジはまあいつになくピコピコ系になってますなぁといった感じ。
TEENAGERから爽やか変態になったかと思ったら、今度はピコピコ変態になってましたw
アルバム構成的には、分かりやすいくらい曲の傾向で分けてますね。
初めの方は、ハードポップな感じ。
終わりに静かめを置いてますね。
今までの変態さとは違っていても未だに変態なフジファブリックだと思います。
もうちょい聞き込まないと良さが十二分に分からないのでこのくらいで。
個人的にエイプリルとか好き。

フジファブリック/Sugar!!



相対性理論。
ハイファイ新書はTSUTAYAで借りてたので聞いてて、良いなぁと思ってました。
んで、フジのアルバム買いに行ったらとなりで売ってるし、シフォン主義1000円だし(!)
まあ買いますよねw
シフォン主義はハイファイ新書よりもロック色が強い感じ。
スマトラとかボーカルの歌い方が全然違う。
内容から考えると安すぎるアルバムですね。

相対性理論/スマトラ警備隊


相対性理論/LOVEずっきゅん




2009年05月05日

伊坂2作品目


伊坂 幸太郎
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伊坂幸太郎2作目の『ラッシュライフ』です。

伊坂幸太郎は『重力ピエロ』以来、独特の洒落た?言い回しとかが嫌いで敬遠していたのだけど読んでみた。
…悔しいが、面白いぜ…

内容は、大金持ちの画商戸田と女性画家志奈子、泥棒の黒澤、新興宗教の教祖に惹かれる河原崎と指導役の塚本、女性精神科医京子とサッカー選手の青山、無職の豊田、この5つの物語が仙台の街で交錯し、それぞれの物語に新たな未来をつける…的な。よくわからん。説明しようがないなぁw


最初、『ドミノ』的なアレでしょって思って読んでたんで、それぞれのキャラが遠い距離にいて進行しているのが無理矢理感あるなぁと思っていたんだけど、それは違った。
間違っていたのは時間なんです。

まず、それぞれの物語は別時間でスタートしていて、順番に起こり、途中交錯しつつ、結末へ向かうような話になっています。
途中までは、伏線やらそういうことを匂わせる行動が多々あるので、見逃さないように。
最後に種明かしってことで、最初に戻る感じ。

『ドミノ』は、同じ時間に同じ場所という限定した中に詰め込めるだけ詰め込んで常に交錯しているような作品でしたが、『ラッシュライフ』は、所々で交錯して最後はそれぞれの物語に戻っていく、そういう作品です。
収束するか、拡散するか。
どちらにせよ、時間の差があるのだから違いますよね。

相変わらず、伊坂幸太郎節?が炸裂ってことで、引用やらなんやらで洒落た感じになっているみたいですよ。
僕はよく分かりませんがw

あと解説がものすごいわかりやすいですね。
本書に限らず、伊坂幸太郎の作品や本人に対する評価みたいなのも語っていて、これだけで伊坂幸太郎初心者にとって初めに読む価値がありますよ。

タイトルの『ラッシュ』の下りが一々出てくるのは確かに若干鬱陶しいですが、全体として練り込まれた良い作品だと思います。

2009年04月30日

痛切

もはや読書記録日記に成り下がっているのはキニシナイ
いいんだもん。実際、本を読むことは良いことなのです。
まず、日本語を学べます。
表現が増えます。漢字も覚えます。
知識はまちまち。専門書なら増えるね。
僕が小説好きな理由は知識的な問題ではなく、数多の心を読めるから。
心ってのは本の中にあって本を読むことで僕は心に触れられる。
そうすると僕は感動する。
要するに本読んで笑ったり鬱になったりしたいわけですよ。
現実にはそんなに感動は転がっていないしね。
Robotmanになっちゃうぞ!




というわけで今日の本は桜庭一樹の『少女七竈と七人の可愛そうな大人』。
最近近くの書店が一個つぶれて鬱々としていたわけだけど、近くの中古本屋が新刊文庫をなぜかたくさん置いてあるので良いわけです。
七竈も文庫版を安くゲットできたわけで。
まあハードカバーの方がぜっっっっったい良いけどね。

内容は、雪の街旭川で起こる、「たいへん遺憾ながら、美しく生まれてしまった」川村七竈と幼なじみの雪風が成長し、高校を卒業するまでのお話。
それはとても切ない話なのです。

僕が気に入っているのは純愛なのに最近の純愛らしくごてごてというか、わかりやすくないところです。
とても静かでどんよりとしたものがそこにはあるのです。

まあなんと言っても余韻ですよね。
最後のやりとりはやるせないよなぁ。

可愛そうな大人はいろいろと考えられますが、個人的には七竈と雪風を入れてほしいですねー
kubojiに話したらそれは悲しすぎるって言われたけど。
まあ少女七竈を取り巻く可愛そうな大人なのでしょう。


こういう余韻たっぷり心に深く突き刺さるような小説は良いですね。
痛快とか考えさせられるとか、そういう論理的なものより、抽象的で情緒的でぼんやりぼけているようなのが良い。
やっぱり切ない系が好きだなw

2009年04月13日

ついにこのときが来たぜ…

誕生日です!

ついに…ついに二十歳ですか…

なんかもういろいろ頭巡ってきてよくわからん。

とりあえずこれで、お酒もタバコもその他諸々大丈夫なんだよね!
選挙権もゲッツしたので選挙ビシバシやってこうと思う!
そして…年金もね。。
払いたくねーよ畜生

2009年04月07日

GOSICK読みますた

なんかlivedoorさんの管理画面が新しいのになってる!!
まあ別にいじる内容は変わらないからいいんだけどさ。
いやごめんなさい。若干使いやすいです。はい。


桜庭 一樹,武田 日向
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友達から借りました。
桜庭一樹のラノベです。

内容は、西欧の小国ソヴェールに留学した久条一弥と学園にある図書館の最上階で本を読み続けるヴィクトリカがある殺人事件をきっかけに呪われた船の謎に迫る…といった話。相変わらず下手なのはご容赦ください。

まーあれですね。
ラノベでした。
桜庭一樹は小説の方から入ったのでそっちのイメージが強いです。小説の方も柔らかい文体を使っているから、そこら辺は特に気にはしてなかったですけど。

一応分類的にはミステリーって事になるのかな?
本筋は難しくないです。
普通に予測できます。
ラノベなのでキャラクタなんだろうなぁといったところでしょうか。
まああれですよね。シャーロック・ホームズ的なアレですよね。

でも正直、GOSICKはキャラクタもうまくたってないように感じますし、構成にも違和感を感じました。いろいろと疑問点もありますし。モノローグと分けて進行するのは面白いですけどねー
僕はこれよりかは骸惚の方が構成的にもうまく練られていて面白いと感じます。

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