HeartfulMoon 2
season2
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1月
1
謹賀新年
あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
消費税増税もあお陰さまで大変忙しくやっております
今年はどんな一年になるでしょう
来年の今頃が楽しみです
12月
31
今年もこの日がやってきた!
さてさて恒例の大晦日ブログです。
今年で弊社は法人にして20周年を迎えました。
早いような長かったような・・・・。
ただ20年の歳月は確実に世の中を変え
私には年齢をプラスし続けました。
またその歳月はどんなに時代が変わっても
商売に一番大切なことは「信頼」と「責任」
だということを私に教えてくれました。
お客様の信頼を得る仕事をして最後まで責任を持って遂行すること。
それは一見シンプルで当たり前のようですが、しかしその継続はとても難しいことなのだと思います。
前向きで一生懸命であろうとはしているものの、まぬけで詰めの甘い私は、私と一緒に仕事をしている職人さんたちにいつも助けられてきました。
人間関係の良好さ、それもお客様には伝わり、あの人たちならきっといい仕事をしてくれる
そんな風に思っていただけたのかもしれません。
本当に職人さんたちにも感謝です。
プライベートでは孫が一人増えました。
台湾にも行き、台湾の人と触れ合い交流することができました。
また自分自身が充実できるような新たな世界を見つけました。
それについてはまた来年の大晦日にでもお話ししましょう!!!!
本年も一年有難うございました。
当社をご利用いただきました皆様に心から感謝申し上げます。
またこれから当社をご利用してくださるご予定の皆様、必ず後悔はさせません!
どうぞよろしくお願い申し上げます。
12月
31
大晦日の夕方です
今年は年明けと大晦日の年に二回のみの登場でした!
多分私は会社のホームページ導入やブログへの参加は比較的早かったと思います。
どんな風にすればブログが仕事に活用できるかな、なんてのんびり思ってるうちに、時代は急速度で流れ、情報発信手段は簡易になり、発信者も一般人はもとより政治家から芸能人と、昔はそういった政治家や銀幕のスターの私生活なんてトップシークレットだった気がするのに、そんな人たちまで発信するようになりました。
また携帯からも参加できるようになったしね。
一億総スターの時代。
自己表現の自由な時代。
今日どこへ行きました。
こんなおいしいものを食べました。
こんな景色を見ました。
などなど・・・
あっそ、それがどうしたの?って思ってしまう私。
しかも行と行の間が空きすぎだよ。
何の意味があるんかい!
まあ元来の三日坊主的な性分もあるとはいえ私はだんだんそんな時代感覚に反発するようになったのだと思います。
ただ3.11の震災の時は情報交換が役に立ったという話も聞けば、なるほど!と大きくうなずきますが、情報過多による様々な場面での混乱を考えると、世の中には知らなくていいことってたくさんあるんじゃないかと思えてきます。
しかし仕事柄、時代を知りそれに乗る必要も十分あり、また足を踏みとどめて元来のものを維持していくという場面も必要ですから、これからも上手にツールを使い分けてお付き合いしていくのが理想なのでしょう。
さてさて商売のノウハウも全くわからない私が、ただ当社を選んでくださったお客様がどうすれば喜んでくれるかだけを考えてやってきましたが、来年秋に創立20周年を迎えます。
時代に戸惑いながら、情報過多社会を批判しながら、それでも自分らしく自分を見失わず明日からの新年も笑顔で前を向いて歩いていくつもりです。
お世話になりました皆様
私とかかわってくださいました皆様
本当に一年間有難うございました。
1月
2
あけましておめでとうございます
晴れて気持ちのいい年の始まりです
私はどちらかといえば旧暦派
会社は3月決算
というわけですが
街を歩けばどう考えても今がお年始
かといって
かつての食べ物を買いこんで過ごした
お正月というものは跡形もありません
いろいろなお店が営業中
街は人がいっぱいです
年中無休のような当社ですが
取引業者さんの関係もあり
6日から営業とさせていただきます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
12月
31
今年も一年 有難うございました
大晦日の夜です
さて今年もふりかえりの時間がやってきました
頭の中の仕事の引き出しを開けてみます
年を越しそうな事務処理
毎年やらなくちゃと思ってしないままの
顧客データの整理・・・
そして今年も数々の工事
お客さまとのやりとり
お客さまの笑顔
あわててる私
職人さんたちと悩んだり
大笑いしてる私
そんなものがあふれ出てきました
さてプライベートの引き出しは
まず長女が娘を産みました
これは一般的には
私から見ると「孫」というものらしい・・・
またこんなドメスティックな我が家から
三女がカナダに3か月留学をしました
そして叔母が62歳で亡くなるという
悲しい出来事もありました
良いことも悪いことも
併せて月日は過ぎました
私はいつでも人間として心を大切に生きていきたい
どんなにツールとしてのコンピューターが発展しても
やはり自分の持つ五感を大切にしたいと思っています
どうか来年もご愛顧のほど
よろしくお願い申し上げます
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