po_univのblog

入職7年目の北東北在住の大学職員です。 頭の中の整理のためにブログを書いてみようと思います。 日常についても触れていこうと思います。

標記のとおり階上岳へ登ってきました。

 

まずは登山口のあるフォレストピア階上を目指します。

今回は私の車のナビは場所をきちんと示せたため、名久井岳の時とは違い迷うことなく目的地へたどり着くことができました。

  

930分頃に到着しましたが、登山客と思われる車が多くありました。

 DSC_0798

 DSC_0799

登山道の案内もありました。

 DSC_0801

 

こちらから山の方へ歩いて登山口を目指します。

数分歩くと案内が見えました。

よく見ると遭難の注意表記がありました。気を引き締める一方、フォレストピアで見た案内では迷うようなことがあるのかと思いましたが、ほどなくしてその意味が分かることとなります。

 DSC_0803
DSC_0804

あまり多くの写真は撮っておりませんが、道中に登山道の標識はあるものの小さな道が数多くあります。小さな道は回り道で結局は本道へ合流するのものと思われますが、気を引き締めて道を確かめながら行かないと道に迷う恐れは十分にある山だと感じました。

 DSC_0809
DSC_0812


40分ほどでしるし平へ着きました。

 DSC_0814

DSC_0815

 

こちらで小休止を取り、また進んでいきます。

ここで赤コースと緑コースの分岐点に差し掛かりました。

前を歩いていた人たちが赤コースに行ったのを見て、ではこちらも赤コースをと思い、今回は赤コースを上りでとおり、下りは緑コースを選択することにしました。

 DSC_0832

いくつかのHPを見ていたので赤コースはそれなりの急傾斜や時期によっては藪が生い茂っているのを承知していました。藪に関しては今回は登山道を遮る保手ではありませんでしたが、急傾斜については、さすが山だと思わせるものが続きました。

 DSC_0818

写真ではわかりづらいですが、仮にこちらを下山に利用すると、かなり慎重に歩かないと、足を滑らしたら転げ落ちてしまうのではないかと思えてしまうようなところでした。

 

 

急傾斜の道を過ぎると、また車が通れる道にぶつかります。

車が来ないことを確かめ、また登山道を進みます。

 DSC_0822

数分すると緑コースと合流します。さらに上に進んでいくと階上岳の頂上へたどり着きます。登山口から頂上まで1時間30分ほどで到着しました。

 DSC_0823

 DSC_0824


名久井岳の時とは異なり、頂上へ来たときはとても良い天気で、八戸市内を一望することできました。740mあまりの山ではありますが、近くに海があることを考慮すると、眺望は想像以上のものでした。

 DSC_0825

休憩を取った後は南岳へ向かいます。こちらは人が通ることはほとんどないことは聞いていましたが、本当に人とすれ違うことはほとんどなく、往復を通じて2組だけでした。しかも時によっては草が生い茂って足元が分かりづらくなるのではないかと思うような道でした。

20分ほど歩くと、南岳へ到着します。こちらは岩手の山が見えます。今回は折爪岳をみることができました。

 DSC_0829

眺めを満喫してから階上岳へ戻り、緑コースにて下山します。緑コースも細かな道が多くあり、気を付けて下らないといけません。

 

下山後は早生そばをフォレストピア階上でいただきました。新そばではありませんが、汗をかいたこともあって、蕎麦だけでなくそばつゆもおいしくいただけました。

 DSC_0833

最後にフォレストピア階上へ行く途中で見つけた八戸キャニオンに立ち寄りました。

こちらも現役の鉱山のようで壮大な光景を見ることができました。若いころはこのような景色を見てもまったく楽しくはありませんでしたが、今では不思議と楽しく見えます。

 DSC_0838
DSC_0837

DSC_0826

DSC_0835
DSC_0841
DSC_0842


最後は近くの温泉に立ち寄り、汗を流して帰りました。

何だかんだで一日がかりの行程となりましたが、久しぶりに自然を満喫することができたと思います。階上岳はつつじが綺麗なようなので、次はつつじが咲いている季節にいってみれたらと思います。

新規開拓を久しぶりにしようと思い、行ってきました。

飲み屋で聞いた話では、湯浴みだけのために関東などからも入りに来る人がいるという話を聞いたので、ワクワクしながら行きました。

 

車で行く際に注意していただきたいのが、ナビで調べると7号線のバイパスを通るルートが示されることがあることです。バイパスからは行くことができませんので、温泉名がナビで検索できないからといって住所で検索してバイパスを通ってしまうとたどり着くことができません。三内丸山遺跡へ一度行き、そこからのルートを下道で行くのが分かりやすいかと思います。

 

慣れない道に戸惑いながらも進んでいくと、バス停が見えてきます。

 DSC_0771

DSC_0770

バス停を過ぎると、大きな広場(駐車場)が見えます。

 DSC_0769

14時過ぎに到着しましたが、先客は結構いるようでした。

 DSC_0767

さて、肝心な湯というと、参考にしていたHPからは薄黄白濁色で硫化水素臭のきつい温泉を久しぶりに楽しめると期待していましたが、浴場へ入ってみると酸ヶ湯温泉のよう白濁色に少し水色が入ったような湯でした。それでもレトロな温泉感は抜群で入ってみるととても良い湯ではありました。温泉は自然の恵みですから、その時によって変わることに文句を言っても仕方ありません。思いがけない偶然にもその場を楽しんで入浴することが大事かと思っています。

入浴後は汗が中々ひきませんし、温泉のにおいも体に強烈に残っています。帰りの車の中は温泉臭で一杯になりました。

 

外観も含め個性的な湯であり、遠くから来るのも頷けるような温泉ではありました。青森市内の温泉では今のところここが一番だなと思っています。

巷にはランキングが溢れている。インターネットではグルメ、ホテル、観光地、テレビでは芸能人の格付けなどが見受けられる。社会が多様化し、個人の価値観も併せて多様化する中で多くのものが身近にありアクセスしやすくなった結果の一つであると思う。ランキングによる単純化は一種の「自由からの逃走」であると個人的には思っているが、順位付けの波は大学にも押し寄せている。もとより、大学には偏差値というランキングが支配的ではあった。偏差値は確固たる地位を築いてきたが、景気悪化と就職難により資格志向をはじめとして「手に職を」という時代を経験してきた後に知識基盤社会の到来を迎え、ランキングに位置づけられた学歴ではなく学習歴が重視される流れが少しずつ形を成してきた。たまに参加する進学相談会においても高校や生徒側の変化を着実に感じていたところではあったが、あざ笑うかのように最近では○○大学ランキングなど新たな順位付けが多数現れ始めている。

 

標記の世界大学ランキングは、国内の大学順位づけではなく、国際的な大学の順位付けである。存在を初めて知ったときは、とうとうここまで来たか、という思いがあった。世界大学ランキングの問題点については、更新される度に新聞・雑誌などで日本の大学の順位について記事が出る一方で、ランキングそのものを批判する記事も毎回見受けられる。今回、東北大学が提供するPDPオンラインの講義の一部において本書が取り上げられていたため、今一度ランキングの問題点などを知りたいと思い、読んでみた。

 

本書は世界大学ランキングについての問題点等をまとめたものであり、多くの示唆を与えてくれる。例えば、ランキングを付けている会社が拠り所とするデータについては「欧米より」がほとんどであり、英語以外の言語による研究成果が反映されない問題点を世界大学ランキングの概要や研究の計量評価の問題点といった基礎的なことから波及する問題点などを教えてくれる。加えてアジアの他大学の動向や、より実りある計量評価の考え方についても示唆を与えてくれる内容となっている。分厚い本ではあるが十分に読み応えのある内容と言える。

 

本書が提起する問題点はもっともなものではあるが、残念なことに大学ランキングが出るたびに日本の大学は非難のやり玉にあげられ、教育や成果をもっと上げるよう圧力をかけられる。私は、ランキングを上げようとして本来の教育・研究を突き詰めれば突き詰めようとするほど、現在の日本の大学制度では本業が行き詰まりかねないのではないかと危惧するところである。例えば単位の実質化については、1単位あたり45時間の学修を単純に時間数どおりに行おうとすればするほど、1年間では30単位ほどしか修得できなくなり、学生にとっては課外活動やアルバイト、就職活動との整合性は取れなくなることが予想される。教員側にしても授業外の時間に学修する仕組みを制度的に設けようとすればするほど、学修に対する評価に時間がとられ、研究活動を確保することができなくなる。教員は学内外において各種委員を兼務していることが多いことから、全てを完璧にこなせる可能性は限りなく低い。結果としてどこかにひずみが生じることは避けられないのではないかと思われる。

 

大学ランキングがもたらすことや示唆してくれることは、現行と現行の延長線上で物事を考えれば考えるほど、大学が持つ機能において矛盾が生じてくるということではないだろうか。視聴した東北大学の講座でも同じようなことが述べられていたが、教育は社会の中のシステムの一部であり、大学はその中でも一部分でしかない。一部分でしかない大学においても組織や機能は複雑さを併せ持っている。単純化された指標により順位付けられた複雑な機関において、複雑→単純は簡単であっても複雑→単純→複雑という濃縮還元のようなことは現状では中々できにくいということをこの世界大学は教えてくれるのではないか。現在、世界大学ランキングを一つの材料として大学改革が行われようとしている雰囲気を各所で見受けられるが、世界大学ランキングがもたらす大学への影響は想像以上に長年にわたり影響をもたらすものとなりそうな気がする。

 

 積ん読していた二冊を読み終えました。

広田弘毅については、『落日燃ゆ』がきっかけに興味を持つようになり、歴史小説ではなくより史実に沿った形で知りたいと思い、本書を手に取りました。歴史が専門である著者によりまとめられていることもありちょっと読みにくいかなとは思いましたが、読み進んでいく内にどんどん引き込まれていきましたので良い意味で裏切られた形となりました。著者も『落日燃ゆ』により広田弘毅に興味を持ったようですが、本書では学者という立場から冷静に分析されている様子が伺えます。『落日燃ゆ』とは違った形で広田弘毅を知ることができました。

 

『外交ドキュメント歴史認識』は、毎年この時期になると話題が出てくる近隣諸国との歴史認識、歴史教科書問題・靖国神社参拝・従軍慰安婦問題・河野談話・村山談話について、恥ずかしながらもほとんど知識を持っていなかったため、手に取りました。自分で興味を持ちながらも積ん読となってしまっていたのは恥ずかしい限りです。
上記については、広田弘毅と同様に著者の主張を抑えた形で客観的に知ることができたのではないかと思います。それでいてとても読みやすく、著者が丁寧に調査を重ね、本にまとめたことがよくわかります。

内容に関してですが、特に談話に関しては大学職員という仕事柄、教員と職員との関係は役所でいう議員と官僚との関係に似ているのではと思うところがあり、各談話の策定過程に官僚がどのように携わっていたのかを伺い知ることができ、業務上においても有益な面があったように思えます。

著者が期待していたものとは異なる読み方をしてしまった面もありますが、それは仕方ないかなと思いつつ、こういった本も引き続き読んでいきたいと思いました。

暑い日が続いていますね。

2カ月ほど前にはなりますが、八幡平へドラゴンアイを見に行ってきました。

行きは高速道路を使い、松尾八幡平ICから松尾八幡平ビジターセンターを経由して八幡平山頂レストハウスを目指します。

 

松尾八幡平ビジターセンターまでが約3時間、帰りに藤七温泉や松川温泉に入りたかったので、上りは八幡平アスピーテラインを使います。

 

ほどなくして視界が開け、残雪の山々が見えてきます。この日は運よく快晴だったので山肌がとても綺麗に見えました。

 DSC_0456
DSC_0457
DSC_0458
途中にも駐車場が数か所ありますが、頂上にも十分な台数が止められる駐車場があります。こちらは有料ですが、八幡平のマップをもらうことができます。

 DSC_0460

DSC_0459
準備運動をしてスタートです。友人から「長靴が便利」と助言してもらいましたので、今回は長靴で歩くことにします。結果的にこれは大成功でした。

 DSC_0461DSC_0462

お目当ての鏡沼へは入り口から10分ほどで到着します。シーズン中ですので人も多いですし、要所に目印もあったので迷うことなくたどり着くことができました。普通のスニーカーで来ている人も見受けられました。それ位手軽に行けるということなのでしょうが、雪道を進むので登山靴か長靴がやはり便利だと思います。駐車場へ戻って来てから気づきましたが、レストハウスで長靴を借りることができるようです。

 DSC_0463DSC_0466

ガイドブックに載っているほどではありませんでしたが、その片鱗は十分に見ることができました。直近の八幡平市観光協会のHPを見て、暑い日が続いているからもしかしたらバッチリかもと思いましたが、やはり山の気温はまだまだ低いのが続いていたのがよくわかります。

ここからは八幡平山頂へ行き、そのままぐるっと一周するルートにすることにしました。

鏡沼からは多少の登りが続くほか、溶け始めた雪に足元をすくわれないよう注意する必要があります。長靴が非常に便利でした。

 

20分ほど登り、頂上へ着きました。この時は少し曇っていたため見晴らしはあまりよくありませんでした。

 DSC_0468DSC_0471

この後はガマ沼を見に行きます。最初は雪の上を歩きます。目印があるので迷うことなく歩けます。ただ、雪道は思った以上に体力を消耗します。

 DSC_0473DSC_0474

10分ほどして到着。鏡沼より広く、こちらの方が感動します。

 DSC_0475DSC_0478
DSC_0480
DSC_0481

休憩をとってから、また歩きます。雪が解けて湿地となっているところも見えるところがあり、変化を楽しむことができます。

 DSC_0482DSC_0483

最後に少し寄り道して源太森へ行ってきました。こちらに着いたときは雲が晴れていたので眺めはとてもよかったです。こういう景色を見ると心が落ち着きます。

 DSC_0485DSC_0486
DSC_0488

源太森から戻ってから駐車場へ行きます。2時間ほどで回ることができました。

 DSC_0489

運転&トレッキングの疲れは温泉で癒します。樹海ラインからに入り、藤七温泉へ入ってきました。

DSC_0492
 

その後は樹海ラインを下り、松川温泉も入ってきました。どちらも素晴らしい湯でした。

 DSC_0495

次は紅葉の時に行ってみたいです。

↑このページのトップヘ