2015年11月

毎週くる月曜日の朝

頭が痛い・・・。
一昨日からの頭痛が続き、ちょっとキツイ。
熱を測ったら35.2。
風邪ではなさそう。疲れかな。

書いたブログも消えてた。
うむむ・・・。

もうすぐ10か月ということ。
なかなか周囲の理解は得ることはできないだろうから、休むこともままならない。
精神的と見えない身体の部分は限界に近いけれど、
それでも、周囲からは「立ち直っていてあたり前」の期間ではなかろうか。

仕事も師走に入るあたりから、忙しい。
休みを取ることが難しい。
なんとか、耐えねば。
今週末はよっさんのお墓にいくし。

昨日、見てもらって「究極の遠距離恋愛」をしているということがわかった。
両想いなんだけど、会えない。
キツイね。
今度いつ会えるのかな。
いつ連絡がくるかな。

夢でも昨日も会えなかったし。

月曜日は蓋をしめて、一週間を現実の中で生きる最初の日。
いつもの朝よりさらにきつくて。

駐車場でよっさんのくれた「しろたん」のぬいぐるみを抱いて、ちょっとだけ泣く。
化粧をしてからは仕事モードになって泣かないように努力し蓋をするけれど
月曜日は化粧したあとも必ず泣いてしまう。

よっさんに会いたい。
いつ会える?

と思うと、辛くて泣いてしまう。
月曜日の朝は蓋しても化粧しても泣いてしまうから、毎週変な顔で出勤していると思う。

昨日買った「繋がっているときに鳴る鈴」を鳴らす。
よっさんとつながっている。
いつも繋がっている。
そう信じたい。

でも、リアリストだから、不安になるし、いつまでこの孤独が続くかと思うと・・・。
孤独じゃない。。。と信じたいけれど。

さぁ、蓋をしよう

頭痛は薬でなんとかしよう。

なんとか2月までは乗り越えるのだ。

それでもやっぱりキツイけど、どうしてもよっさんに会いたいけれど。
よっさん。本当に会いたい。
いつまで経ってもこの気持ちは変わらない。


神社でみてもらいました。

今日
霊感がある人に見て貰った。
地元の神社。
初めて行く神社。

緊張していて、お腹が痛かった。

そしたら、遅刻してしまった。
すみません、本当に。

神社のところにご家族でいてくださった。

娘さんが霊感がある人。
車でお父様とお母様が送ってきてくださったのだ。

娘さんは19歳。
以前から霊感があったが、皆に見えてないものが見えているのだとわかったのは、お爺様がお亡くなりになったときという。

姉の職場のひとで、実はとても近所。

娘さんと2人になる。
お父様とお母様はその間どこかへ買い物へ行った。


最初に神社に御参り。
その後、境内の椅子に座った。

「写真を見せてください」
と言われ、写真を出した。

「聞きたいことは何ですか」
と言われた。

聞きたいこと…。
…。
…。

2月5日に突然亡くなったこと。
前日には話したことを話した。
聞きたいことを話している最中から、ボロボロ涙が出て、半分の歳の子の前で年甲斐もなく止まらなく泣いた。

聞きたいことは
『今何を思っているか』
『私のことを好きか』
『今苦しくないか』
『家族や友人に伝えたいことはないか』
『私にどうしてほしいと思っているか』
ということを一つ一つ話した。


今、よっさんは苦しいところにはいない。
最初、自分が死んだことがやはりわからなかったらしい。
今はわかっている。


私のことは『今も好きだ』ということ。
他に好きな人はいるかも聞いたが「いない」と即答で返ってきた。

今、どんなふうに思っているかということは『寂しい』ということ。

そして、『親より先にいってしまい、申し訳なく思っている』『友達とも会えなくて申し訳ないと思っている』こと。

寂しいんだね、よっさん。
私も寂しいよ。

どうしたら、供養になるかということは
『写真をみて、話しかけて』ということだった。

「早く迎えにきてほしい、私のせいで…」と言ったら、娘さんは、「向こうの人は自分のせいでそう思わせてしまうことが悲しいんです」と言っていた。

そうだよね、ごめんね。

修験道の行者だったことも話した。
修行してたことも。

向こうで修行出来てると。
でも、今日は横にいると。
『いつでもそばにいる』と。

ワンワンないてしまった。

見えなくて辛いことも。
どうしたら、見えるのかも。
悲しくて悲しくて。

よっさんに会いたくて。

いつも蓋をキッチリ閉めているけれど、私はよっさんのことが一番大好きで。

『幸せだった』ということ
『やり残したことがある』こと
『一緒に過ごせなくてごめん』ということ
そんなことも聞いた。

よっさんは『人を助ける』ことを命として受けてきた人だそう。
確かにそうだね、みんなを助けてた。

私の父母には『幸せにしてあげられることが出来なくてすみません』ということだった。

『今でも好き』ということがとても嬉しかった。
『忘れないでほしい』ということも。


忘れて幸せになってほしい
と言うことではないとのこと。
想っていてほしいということだった。
嬉しかった。

娘さんも「忘れて幸せになってほしいと言うかな?と思っていたけれど、違っていた」とお話ししてくれた。
嬉しかった、本当に。


なかなか夢でも会えなくて苦しいことも話した。


その後、少し落ち着いて、オーラの色を見て貰ったら、青が今は強いということ。
右肩に朝から痛みがあるのも聞いたら、何か入ってるということだった。
疲れとか、ネガティブな感情かな?

勿論、お話しいただいたことは、世間一般に言われることとほぼ変わらず、スピリチュアル本のようなことだったけれど、初めて会った自分より随分年下の娘さんに言われ、安心したのは確かだ。

疑ったらキリはないけれど、言ってほしい言葉を言われた事はとても良かった。

宿命だったのか?ということは、わからないということだったけれど。



事前に聞きたくないことも聞く覚悟はあるか?と問われたけれど、聞きたくない!と思うことはなかった。
よっさんのことをしっかり思うこともできた。



その後、龍神様に呼ばれていると、本殿とは違う神社へ行く。

そこで神様から、の言葉を貰った。

『辛いことが多い人生だけれど、たまにある楽しいことはご褒美だと、辛いことは試練だと思って乗り越えてほしい』

神様が私に告げたかったらしい。
私の人生は辛いことの連続みたいだ。
でも、楽しいこと…よっさんと過ごせたことも、ある。
試練ばかりの人生に、あたえてくれたよっさんの存在だったんだなと。


それから、娘さんの霊感のお話をして、娘さんのお父様とお母様に迎えにきてもらって、別れた。



ちょっと混乱して、過食をいつも以上にしてしまったが、落ち着いてブログを書いた。


私はよっさんが大好きだ。
この世の中で一番好きな人だ。
よっさんも私を想っていてくれて、両想いだ。
忘れる必要もない。
よっさんとずっと恋愛中なのだ。
よっさんも私も会えなくて寂しい。
究極の遠距離恋愛中。

一緒に暮らせなくてごめんね、というけれど、そばにいるんだよね。
一緒に暮らしてるよね。

まだまだ不安定だし、
うまく感情も出せないし、
実感もないし、
一緒にいた記憶も曖昧になったり、
自分の存在も曖昧だけど。

よっさんが今でも私のことを好きだということ。
とても、嬉しかったのです。
忘れて欲しくないということも
他の人との幸せではなく、
よっさんとの恋愛を認めてくれたことも。

よっさんが大好き。
ずっとずっと大好き。

なかなか感じられないけど、よっさんとの時間をもっと持って、いつか感じられるようになりたい。

よっさん、愛してる。
だから、よっさんもそばにいてね。






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深層心理としては?

メチャクチャな夢を見た。

夏休みなのか、なんなのか。
学生ではないけど、長期休みで
どこかから帰ってきたら、
よっさんが部屋で本を読んでて
姉夫婦も一緒にいた。

宿題をやらなきゃいけないのに、やってなくて 
よっさんに「大丈夫か」聞かれる。

学生時代、夏休みの宿題とかは
基本的に早い段階で終わらせて
残りはダラダラ過ごしたい方。

だから、大丈夫だよ!と言ってた。

でも、大きな沢山の課題があって、期日には絶対間に合う量じゃない。

「俺、また明日から修行行っちゃうけど、手伝ってあげられないよ」
と言われ
「別になんとかなるから、いい」
と、プリプリして言ってた。

また修行か…、また会えないのか…、と。

そこに実父母がきて、夜中の2時頃にラーメンを家族で食べにいこう、と言ってた。
よっさんは明日出発だからって。

私は課題が終わらないから、置いてきぼり…。
プンスカする夢だった。


続けてみた夢は
バスに乗り遅れる夢。

乗り遅れたら、そこに白タクがきて、乗合で駅まで乗せてくれると。

ほかにも人が乗ってたし、焦ってたから乗る。

着いたのは違う駅。
またプリプリして、降りる。
結局は駅前で時間を潰さなきゃいけなくて
お店を見ていたら、美術品を壊す。

弁償問題になる。

雨が降ってきて、びしょびしょになる。
海に走る。

なんだか、もうとても悲しくて悲しくて
身投げをしようと思ったけど
少し躊躇してた。

そこに姉夫婦と実父母がきて、身投げを止めようと説得してきた。

「私の気持ちなんて、わからないくせに」

と叫んでた。
よっさんがいないことを知ってた。
わからないくせに生きた方が良いとか勝手なことを言うな!と怒ってた。

親戚の人がきて、その中に20代の女性がいて、親戚のひとが「この子も同じ状況だけど、前向きに婚活してる」と言ってた。


でも、私のぽっかりは消えなくて、包丁を持って、自分にあてるのに震えてた。


……………………………………

本当にメチャクチャな夢で疲れた。

かなり心境が反映されてるけども、どっちも、夢見感がよくない夢。

疲れた。


よっさんは、ちゃんと現実を見ろ!といいたいのかな?
そして、私はヤッパリ死にたがりながらも生きたいのかな?


前半は、よっさんが生きてるのが前提
後半は、よっさんがいないのを理解してる

そんな夢だった。



………………………

10時に今日は待ち合わせで、霊感がある人にみてもらう。


その混乱の夢かもしれないね。


ただ、疲れる夢だった。
せっかくよっさんに会えたのになぁ…







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睡眠時間とエンジェルナンバー

毎日、睡眠時間は変で
4時間以上眠れることはない。

毎日まだ中途覚醒があるし、眠れても4時間だ。

今日は仕事。
土日祝の出勤の際は4時半には起きて、5時半には家を出る。

農家の父は4時起きが毎日なので、大変。

私も12時頃に寝て、毎日2~3時頃に一度目を覚まして、毎日5時頃には起きる。

この約10ヶ月…もうすぐ10ヶ月かー
は、4時間以上一気に眠ったことはない。

小さな頃は寝てぐだぐだして、起きない子だったので、親から『寝グタ』と言われていた。
ほっておくと12時間とか寝てた。

よっさんと棲んでた頃も6時間は寝てた。
仕事に行かなきゃ行けないときも、起きるのが嫌だった。
逆に休みの日は、よっさんと一緒にどこか出掛けたくて、早起きしてたけど。
仕事の日は、起きて、寝てるよっさんに「行ってくるね」と一旦起こして、よっさんは仕事がない日はその後二度寝して…の日々。

実家に帰ってきてからは、よっさんも私も、5時半起き。
でも、寝るのは10時過ぎという、じいちゃんばあちゃんの生活。

よっさんは実家の農家仕事をし、私は会社へ行く。
そんな日々。



今日は3時33分に目が覚めて、もう起きたけれど、ぞろ目の数字が気になった。
いつも、丑三つ時あたりに目が醒めるけど、時間が今日は気になった。

ぞろ目って何かあるのかな?

と言うことで調べてみた。


333

信じる力、光の導きに気づいてください。

というものと

見守られているということ

があった。


ちょうど明日は霊感がある人に見て貰う日。
その人は厳密には霊感はあっても、霊能者ではない。
…私の中では、よっさんは霊能力があり、それを対処出来る力があったので、霊能者という言い方をしていて、ミディアムさんも多分?これにあたる。
霊感があって見られる人は霊感がある人という書き方をしています。

でも、見えない自分には、どんなものが見えるのか本当に知りたい。
霊感がある人がうらやましい。
皆に本当はあるらしいけれど、キチンと発揮出来る人が本当にうらやましい。

その、霊感がある人に見て貰う前日に333という数字を見たということは、何かあるのかなー?と思う。
色々数字は見てて、よく見るのは11という番号だけど、今日は333という数字が妙に気になって探したのも、きっと何かのお告げかなと思う。 

因みに、駅で電車待ちをしながら、ブログを書き始めた時間は5時55分。

555は大きな変化が起きようとしているそうな。


見守ってくれていると信じられる大きな変化が起こるといいなーと思うエンジェルナンバー。


なるべく…ネガティブばっかりではあるけれど、なるべく、よっさんに関する良いことは信じたいけどな。


明日はキチンと自分の受容体が、よっさんの気持ちを受け止める力を、そしてよっさんが伝えたいと思っててくれるといいな。


とりあえず、仕事をしなくては。
人間って4時間寝れば倒れないんだなぁ。
ナポレオンもそんな睡眠だったと聞いたことがあるけれど、そんなんでも普通なんだな。
毎日2時間とかでも、平気なんだろうな…私。
本当にタフだ。
でも、眠れない影響が過食とかには繋がってる気はしてるけど。
それでも、本当にタフだな、私。
倒れないもんなー。

頑丈な身体に産んでくれた親に感謝すべきか?
こうなることも宿命づけられて、耐えるように仕組まれていたのか?
よくわからないけど、この身体の強さをよっさんにあげたかったです…。







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連絡を待っている

ああ、よっさんはいないんだ。

と、思った。
何かあったわけではなく、ただ、ふと歩いている最中に思った。

そうすると、頭がクラッとする。

今日、スマホ持ってきたっけ?
と、朝のバタバタの中で思う。

あー、無くても連絡とらなくても、私困らないんだなぁ…
なんて、自虐的に思う。

毎日毎日、離れているとき、
よっさんが修行とかでお寺に行ってるとき、
メールやラインで連絡をしてた。

「おはよ」
「今日はサムいよ!」

とか、たわいのない言葉たち。

忙しいときは、ラインは既読になるのが、遅くて、読んでないなぁ…
いつ読むのかなぁ…
って思ってた。

でも、既読になれば、返事がなくても、忙しいのかなと思えた。

既読になってから、ずーっと連絡がないと
「寂しいよー」
なんて、打ってると
スタンプをくれたりした。


既読にならなかった2月5日。

前日電話で話をして、風邪をひいて喉が痛いといってたよっさんに
「大丈夫?寒いよ、気をつけて」 
という、ラインを打った。

上司と外回りして、お昼にスマホをみたけれど、既読になっていない。
「寝てるかな?」
熱があったと聞いていたから、安静にしてればいいけどな…と思ってた。


そして、就業時間終了に掛かってきた電話。

そこで世界は終わった。


あの日から、私のスマホにはよっさんからの連絡はない。




既読になっていないライン。
誕生日にラインにメッセージを送った。
解約されたよっさんのスマホ。
暗証番号でロックが掛かっているから、家族も見られないスマホ。

よっさんとのやり取りはもう既読になることはない。

いま、私のスマホの待ち受けはよっさんの写真。
一緒にいった
ディズニーランド
熱田神宮
スカイツリーをバックにした浅草
の写真。

いつも2人だったから、一緒にとった写真ではない。
財布の中には10年前にとった一緒にプリクラを貼った携帯の電池パック。

そして、バッグには10年前に地元の遊園地でとった若い頃のよっさんの写真を写真立てにいれて持ち歩いている。

いつも一緒だと思いたい。

それでも連絡はない。


悲しみに浸ることをすると、底無し沼にハマりそうになってしまうから、すぐに意識を違うところに向ける、蓋をする努力だけがうまくなった。

それでも連絡を待ってスマホを持ち歩くことを忘れない。


ラインの履歴やメールのやり取りは見ない。
よっさんからの連絡をいつまでも待っている。






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