仕事がバタバタしてる。

が、世の中色々あるね。

休職とトビトビの復職を繰り返していた女性が結婚退職することになった。
それを聞いて、なんか複雑。

知りあいの若い子の結婚話ほどは衝撃を受けなかったけど(30代前半だし)、会社に来てるんだか来てないんだかわからない感じだったから。

それでも、なんかちょっと複雑。

結婚への妬みがあるな。
結婚目前で終わっちゃったこちらとしては。

あー本当嫌だ。
自分が。


そんな話の流れから、職場の上司から、他愛ない話として、
「ぽちこさんも結婚するかも(かもがポイントだね、40代としては)しれないから、辞めるかもしれないしねー」
という話。

即座に
『無いですね、母親の状態が悪くなったら辞めるかもしれないですけど』
と答える。

結婚は
今のところ、無い。
というか、考えられない。
良いとか悪いとかでなく、有り得ない。

ただ、これがそれこそ3年前に言われてたら、かなり鋭く低い声で
「無いです」
と一言でムッとしたのがわかるようにブチキレてたか、黙りこんだか、だろう。
(泣くという選択はないにしろ)

それを主張しつつかわすことが出来るようになってるのは歳月か。


6月だからか、結婚の話が出る。
そのたびに心がザワツクから、仕事が忙しくて良かったと思う。


前の職場に比べたら
全然仕事時間は短いけれど(以前はサービス残業100時間!)
通勤が大変なのと、か、気を遣うことが多いのと、リミットがあるものが多いのと
何より歳を取った。

そして、疲れを愚痴れる相手がいなくなったから、疲れが取れない。

睡眠の不具合もあり、全然疲れが取れない。

キューバタンとなるまではいかないけど、キューバタンと倒れられたらいいなと思いつつ、仕事をする。

忙しい方が気が楽だ。
考えなくても時間が進む。

でも、不意に
結婚とかの話を聞くと、ちょっと卑屈になる自分もいる。


他人が悪いとか
気を遣え!
とかは、思わない。

前は思ったけど、
自分が悪いことや
他人に求めても仕方ないことを知ってる。

ムカつくことはあるし、無神経さを嘆いたり、妬むことはあっても、決して他人が悪い訳じゃない。


冗談が通じないのも、無神経さに傷つくのも、自分の考えとか、自分の精神状態だ。

私だって沢山の他人を傷付けてきてる。

知らないとこでだって傷付けてる。

許容範囲はあるかもしれないけど、そんなの他人に求めたって仕方ない。

自分が傷付かない方法を見つけたり、そんな精神状態になる方がいい。

ってうまくいかないけど。


それより、他人の幸せを喜べるような人間になりたい。

心の余裕がなきゃなかなか出来なくても、それでも他人に「良かったね」とか「おめでとう」とか心から言える人になりたい。


もし、まだ段階があったとしても不幸を喜ぶ人間にはなりたくない。


そういうもんだな。と冷静になれれば、まずは第一歩だ。



とりあえず、何か考える間もなく、仕事を進めたらいいや。
仕事が忙しくて良かったよ。





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