「週刊朝日」2月3日号「週刊図書館」欄の記事(土屋敦)によると

「羊川紙に描かれた、この世とは思われぬグロテスクな植物、
管で繋がれ、緑の液体に体を浸す裸婦群、
天体あるいは細胞を思わせる幾何学模様、
それら奇妙な絵の周囲にはまったく解読不能な文字が書き込まれている。
それが、1912年に古書商ヴォイニッチが発見して以来、学者や暗号専門家、
そして多数のマニアやオカルト信奉者たちを魅了し続けてきた奇書
『ヴォイニッチ写本』だ。」

う〜ん、そもそも「写本」というものに関する基礎知識がない僕は
(こんなに丁寧に説明してくれてるのに)いまいちピンとこないぞ。
まず知りたいのは「写本」というものは、世の中に1冊しかないのか、
印刷されたものなのか?

(追記)
ヴォイニッチ写本について、たいへん詳しく書かれたblog記事を
見つけましたので、URLを表示します。
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/004123.html

(3月19日)
岐阜新聞「人気です」(無署名)欄にて。
「14〜16世紀ごろの作らしい、200ページを超えるこの古文書は
解読できない文字と、地球上に存在しない植物などの精密な絵があり、
中世人が想像し得ない渦状星雲そっくりの図もある。」
「多くの賢者や知識人が解読に挑みながら、何語で何を説明しているのか、
今もってさっぱり不明な代物なのだ。」
「20世紀初め、ポーランド人の古書商ヴォイニッチが、ローマ近郊の寺院で
この古文書を発見。今は、米国イェール大学の所蔵となっている。」