日本~~~~!
し・あ・わ・せ~~~~!



ところで、
大好きな日本に帰ってきたのはいいけれど、
なんでこんなに寒いのぉ?!
アトランタの気候と大して変わらないと思っていたから、
夏服しか持ってこなかった母。
マサキには短パンしか持って来てなく、
どれほど文句を言われたことか。
母だって友達から上着を借りる始末。
梅雨に入ってしまったんだから、
雨が降るのは仕方ないけど、
せめて気温は上がってほしいわぁ。



でも、仕方がないってことはない。
絶対雨は降ってほしくなかった。
どうしてかというと、
第一日目のテニスデーは雨で行けなかったから。

すご~く楽しみにしていた、
友達の従姉妹のテニススクール。
前の日からずっとワクワクしていたのに、
朝確認の電話をしたら、
やはりだめだった・・・。

計画を変更して、
母の友達との再会に付き合った息子たちは、
始終機嫌が悪かった。
雨はがんがんに降り続くし・・・。

そしてやっと、
次の日の日曜日に行ってきた。
一人で行こうものなら、
迷子になりそうな入り組んだ道の先に、
そのテニススクールはあった。

その日はトップの選手のほとんどは試合でいなかったらしいが、
ケンタとマサキのレベルには充分過ぎるほど、
上手な選手たちがたくさん揃っている。
三つのコートを使い、
試合形式で打ち合い、
勝敗でコートを移動。
マサキはほとんど下位で、
ケンタは大きい高校生がいなかったせいか、
上位にいたけど。

でも母として一番嬉しかったのは、
二人が本当に楽しそうにテニスをしていたこと。
こんな環境が近くにあったら・・・。
母はオーナーの藤井コーチに、
「ココに留学させたいです。」
と言ったほど。
それにしても、
トップ選手たちのプレーも見たかったなぁ。
これはまたいつかココにこなきゃってことね。
そしてやはり日本のジュニアのレベルの高さを、
再度確信(確認)したのであった。



次の日の月曜日は、
前々から興味を持っていた、
VFootWork、中屋コーチのレッスン

基本的なフットワークから、
どの足が軸となって次の動きに繋がるか、
次の行動によってフットワークが変わってくる、
基礎的ではあるけど革新的な理論。
息子たちがやっているのを見るだけでは物足りず、
母自身もラケットを持って一緒に体を動かす。
一つ一つ「なるほど~。」と感心しながら、
中屋コーチの知識の深さを、
しみじみ感じた。
マサキは最初は集中できず、
近くにいってカツを入れたかったが、
ケンタは真剣にコーチの言うことを聞いていた。
理論的なことが好きな彼には、
中屋コーチの言われる一言一言に、
とても興味があるように思えた。
中屋コーチが言われたことが、
素直に彼らの体に表れた時、
自分の息子ながらすごくかっこよく見えた。

フットワークが弱点の息子たちが、
中屋コーチのレッスンによって、
どれほどの知識を得ることができたか。
これからがすごい楽しみだなぁ。
ま、後はこの日習った事を日々思い出し、
実際に身体に染み込むまで繰り返し、
あのフットワークをものにして欲しいものだ。



とにかくですね、
16日に行われる「ひょうたんチャレンジマッチ」に向けて、
少しでも努力してもらわないと、
あまりに弱い二人だと寂しいからね。



・・・それにしても、
日本のジュニアは上手すぎだ~。
16日はコテンパンにやられそう・・・。^^;