昨年の後半は年を取られた方による車の事故のニュースがかけめぐりました
免許の年齢制限や固い話がいろいろあり、きついことをいうことが好きな人はきついことをいいました。
でも世間の大半をしめる声を上げない優しい人にとって気になったのは自分の家族の安全とご老人の健康だったとぼくは信じています。

The writer's almanacに掲載されたジェイソン・ジャガーの詩「遅番のあと(原題 After second shift)」で詩のなかの人は認知症とおもわしき老人が運転したセダンを降りて凍えているいるところにに大雪の中出会います

原文
http://writersalmanac.org/episodes/20170116/

自販機を電話だとおもって指差す彼を見て、彼女は警察に電話をかけます

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 「いらっしゃるときにライトと
 サイレンはやめてください」と911の
 指令員に彼女は頼む「怖がらせちゃうから」
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という時の彼女は人間全体を大切にする気持ちに満ちあふれています

私たちが本来持っているのは新聞記事の言葉ではなく、この短い詩のなかにでる言葉なのではないでしょうか。そしてその心くばりが効を奏したときに私たちはうれしいのではないでしょうか。

苦しさのなかで人間性を失わないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。それは悩むことではなく声をかけることではないでしょうか。

日々のはげみにしております。記事をひろめてくださるとうれしいです。
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千葉詩亭 第43回 7周年 2017年12月18日(日) 18:00開演

千葉県千葉市でポエトリースラムW杯に出場した大島健夫さんと
隔月第3日曜日に開催してきた朗読会、千葉詩亭、次回で7周年となります。
12月18日(日)17:30開演18:00スタート
場所は千葉駅徒歩10分 Treasure River Book Cafeとなります。
http://treasureriverbook.web.fc2.com/
料金は1ドリンク付き1000円、さらに1000円追加でフードがつきます。

今回はオープンマイク祭りとして開催します。
通常の飛び入りの朗読は5分間ですが
500円追加料金をいただくことで10分の飛び入りが可能となります。
10分パフォーマンスされたい方は予約いただけると嬉しいです。
ぜひお越しください

詩誌『て、わた し』

海外の詩と日本の詩の出会う詩誌『て、わた し』を作りました。
年4回の発行予定です。
今回はとりあげた海外の詩人はジョセフ・ミルズさん。黒人のこども二人をひきとって育てる家族の詩を4篇訳しました。
希望される方は私にTwitterまたはお問合せにてお問い合わせください。
500円となります。

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