反省会でマスターと喧嘩をする
散文写真家の牧野さんに強く仲裁に入ってもらった
またちひろ君には終電を逃させてしまい、家で幼子と待つむっちゃんにも申し訳なかった
マスターとは、握手をしハグをし後日メールでもお互いに歩み寄れたが
自分も随分と感情的になったし
まだ未整理な部分もありなかなかレポートを書けないでいた
2日酒も飲まなかった

それ以外はほとんど最高のオープンマイクであった
もしかすると、主催者目線だから贔屓目に自分のイベントを見てそう言っているのかも知れないが・・
それぞれが個性を表現しながら1つの調和した空間があった気がした

もり君の柔軟性とキレ味は素晴らしかった
ぐんぐん伸びているのではないか
今まではそれほどでもなかったがあの日に限っては自分は負けていたと思う

このもり君と散文写真家の牧野さんは共に東京に住みながら
ポエトリースラムジャパンの名古屋大会に出たという経験を持つ盟友で
街で偶然会ったりもするほど何か惹き合うものがあるようだ

マスターとの喧嘩の仲裁に中心的に入ってくれた
或いは参加二回目にしてこの朗読会の既にすごく溶け込んでいる牧野さんは
吉祥寺のサンロード商店街で自作の本を売っている日があるらしいので
(曜日、時間は失念した すみません また記載します)興味のある方は覗いてみてください。

自分が一番よい演目だと思ったのは、公社流体力学さんの物語だった
自宅窓からセブンイレブンの店員たちの人間関係などを観察し続けるストーリーで
ぐいぐいと話に引き込まれ笑えて泣けた
俺は自分の頭のなかで常に何かがなっているのでよほど総合的に色々おもしろくないと
人の話が頭に入ってこない
彼はオープンマイク初参戦であったようだ
そういう方が参加してくれるのは嬉しい
常に初参加者や未経験者が輪の中心になれるような場でありたい
俺は常連の集まる喫茶店のようなものがいやなのである

公社流体力学さんの大喜利時の牧野さんとの掛け合い、間がよかった
はじめて会う人がいきなり心融け合う場でありたい
その舞台装置を作りたいと思っている

ポエトリースラムジャパン東京予選で戦ったくじらさんの紹介で
赤髪のニューフェイスさやおちゃんも参加してくれた

前回に引き続き、紅一点である










書いてすべてを説明できるかわからない










無力無善寺は俺にとって唯一のホームタウンである
ライブ中にマスターのちんこをなめたこともある
マスターにホームページの導入を勧め、パソコンの知識が豊富だとはいえない俺が管理を任されている
パソコンを買い換えるときは一緒に新宿のヨドバシに行き
パソコンの知識が豊富だとは言えない俺が設定をする
無力無善寺にはたくさんの人がくるので俺よりパソコンまわりに詳しい人はたくさんいるはずであるが

今はなき渋谷アピアで友川かずきと俺のツーマンがあって
マスターが見に来てくれた時、客席から
「友川かずきなんか喰っちまえ」とか叫び続け
マスターは会場から追い出された
あとから「ミキちゃんのライブは静かに聞く感じなのににすまないね」と謝ってくれたが、うれしかった

無力無善寺は、ある種の女性客から不評であるし
自分の耳にもいくつかの苦情は入る
それは実際マスターのセクハラ的な言動や行動にあったりもする
マスターは女性がはっきりと意思表示、態度を示し怒れば
それからしつこくするようなことはないことを俺はわかっている

だが会場にいる女性の絶対数が少なかったりすると空気的にそういいにくいのではないかと俺は気を使う
マスターがちょっとしたセクハラ発言をする
男たちがヘラヘラ笑う
女性は気丈に振舞っているふりをしているがもうこんなところに来たくないと心の底では思っているのではないか
主催者としては俺は心配する 
それぞれの人生はそれぞれの人間が決めるものであるから、いらぬ世話かもしれないが
この流れが俺はいやなのだ

女性の自立が叫ばれている時代だ
女性だってもっと怒ったり意思表示したり進んで孤立したっていいとも少しは思う
男たちのへらへら空気を破壊してもいい
でもそうだとすると、男たちののプライドとは何だろうか
女たちの乙女心とは何だろうか

例えば、ある種 あつかましいオバタリアンの成れの果てとはとは、
男たちに守られなかった乙女心ではないか
女子高生にバカにされてツイッターにUPされるオタクやハゲ散らかしたおっさんの画像は
女たちにプライドを破壊された やさしいの少年のこころのようなものではないか





と、話がずれた
かんたんレポートをすすめよう





オープンマイク参加者 第一部 第三部 (出演順)

1 ちひろ
2 どぶねずみ男
3 春井
4 さやお
5 無善法師
6 公社流体力学
7 めいどのみやげ
8 散文写真家牧野晋三
9 もり
10 馬野ミキ
11 みも
12 松本暁



第二回詩人大喜利トーナメント 第二部


参加者 8名+シード

優勝 春井

商品 店の酒一杯


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Aブロック





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Bブロック




空気がしーんとしたり
馬鹿笑いした
総合的に春井くんが抜けていた

ちなみに俺は空気がしーんとなることに多分鈍感だろう
沈黙は、自分が感じていることに集中できる時間でもあるので、助かるとも思う

大喜利は、何か詩作にとても近いものがあると思う
発想、もののみかた、瞬発力、短く語ること、
またやりたい。

松本君はアフリカ帰りだという
鼻の頭が焼けていた
ピラミッドをみてきたという
その話も聞きたかったな
彼は元々無善寺でやっていたはみだしっ子たちの朗読会のスタッフだ
今は彼女といい感じなので今日の朗読会は休むね、などと連絡が入る
俺はそれはそれでとてもよいことだと思った
朗読会の開催は人類の目的ではないからである
きてくれてうれしかったな

もり君が牧野さんの作品を読んだ時の牧野さんの表情がたまらずよかった
息子と酒を飲む嬉しさを噛みしめる父親のようで
こういうのは主催者冥利につきるなあと思う

自分語り的なレポートですまない
また、俺も俺で成長していきたい。

参加してくれてた皆様、ありがとう!