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ポエ山のブログ。主に活動報告

2015年もよろしくお願い致します。
今年の干支イラストです。
gajo2015works_s
羊(に似た謎の生物)のモフモフ感を表現したいと思いました。仕事場をリビングに移し、常に子供たちに囲まれた環境で仕事してるんですけど、我ながらものすごく似てるなと。似たような顔の男の子三人ですが、それぞれの個性が出ています。これだけ毎日子供ばかり見て暮らしているのでもっといろんな表現に生かしたいですけどね。赤ちゃんの動きの月齢別かわいさポイントとか、3人分じっくりと観察しましたから。

トピックとしては、液タブ(Cintiq 13HD)を導入したので去年までとタッチが変わったということでしょうか。手描き感を活かしてガシガシ線を入れていくにはとてもいいツールです。絵を描くのが楽しくなります。あとは大きな形をとるのが容易になったことで多少描画速度もアップしたなどメリットの反面、複数画面があると最適な配置をソフトごとに考えたり視線移動など煩雑なことが増え、姿勢に気をつけないと肩凝りがひどくなるなどデメリットもあります。
現在は、基本的にはサブモニタ付き板タブとして使って、気合い入れて絵を描くときだけ液タブとして使ってます。

以下、続きに2015年のポエ山的記録 & 総括をまとめておきます。GIFアニメもあるよ!続きを読む

2014年になりました。
10年代も中盤にさしかかり、昨年も公私ともにいろいろありました。

2014gajo001works_blog

意味ありげなモチーフですが、「14年。午年。あと3人目の子供が生まれたので車を買い替えた」というのが主なテーマです、はい。
三男の誕生。FLASH界の大先輩である某氏には及ばないものの少子化対策に貢献していると自負しております。今年からは「FLASH子だくさん」という部分もウリとして押し出していこうと思います。よーしパパ4人目も(略

今年もポエ山の一年の活動を記録し、総括したいと思います。続きを読む

ポエ山名義での久々のオリジナル新作アニメはFRENZ 2013オープニング「ENDLESS JOURNEY」でした。


高画質版は公式サイトで。
http://frenz.jp/2013/post335

FRENZも5回目ということで、作品を作り続けること、イベントを続けることを終わりのない「旅」になぞらえて「あの人」に語ってもらった作品です。動画を作る行為はただ歩き続けることにも似た、地味な行為ですがそこには幾つもの喜びがあるわけです。そんな思いをFRENZのようなイベントで上映することで「爆発」させてみよう、と。実際、狙い通り盛り上がったのでとっても気持ちよかったです(笑)「あの人」便利だなあ

「民族調で、映画っぽく壮大に、後半テクノ系で」という適当なリクエストに完璧な形で答えてくれた楽曲のどぶウサギさんに感謝です。また、二日目夜、深夜のyama_koさん、ヤスさんによるアレンジバージョンが揃って初めて完成する作品なので、そちらもぜひご覧ください。

OP制作の依頼を受けた段階で別名義で出展することを既に決めていたので、大変厳しいスケジュールでの制作となりましたが、時間がない中でいかに効率的に見栄えよく表現するか、という点で次回作を作る上での指標となる作品となりました。これぐらいのクオリティならもっと長編でも作れるのではないかと・・・

ゴノレゴさんもFRENZ2回めで今回全編にわたって出ずっぱりとなりましたので、さすがにもうしばらくいいだろうということで、次はやっぱりアレですかね!?

2013年。
なんとなく新しい時代が始まるような、未来を感じさせる数字です。

snake_2013blog
今年は[巳]ですね。ヘビのとぐろを無駄に壮大な感じにしてみました。このシリーズを始めてから年賀状のアイデアに頭を悩ませる必要がなくなって楽になりました。

それでは2012年のポエ山的できごとを思い出せる限り記録しておきたいと思います。長文ですが、こういう機会に書いとかないとマジで忘れるから!

■NHKEテレ朝の「シャキーン!」1コーナーの制作を担当させてもらえることになり、1年通した仕事になりました。この番組は本当にたくさんのクリエイターがそれぞれの個性を生かした面白いコンテンツを出しあって出来ている番組なので、参加させてもらえるだけで大変に光栄です。ファミコン風のドット絵で10人集まってキャッチボールをしているボールの数をかぞえるという、大変シンプルな内容ですが毎回工夫を凝らして色々なスポーツの特性を生かした動きや絵を作ってます。2週刊に一回不定期で45秒という大変にレアなコーナーなので意図的に視聴することは困難ですが、もし偶然遭遇することができたらボールを数えてみてください。

■それからアストロトルーパーをやりました。これはレトロゲー嗜好とFLASH全盛期ノリを過剰にぶち込んで作った作品ですが果たして今の若い世代に理解されたのかどうか・・・特に横シューネタがターゲット世代に対してマニアック過ぎたのではないかと少し反省してます^^;

■それからニコニコ超会議に出演しまして、記念すべき第一回イベントの空気感が味わえてよかったなと。あの時上映したVOiCE 8bit版を公開すべきかどうか未だに決めかねているわけですが、会場でウケたのは本当に嬉しかったですね。微妙にスベった時のやっちまった感も何度も経験してますから、狙い通りに笑いが起きるのは本当に嬉しい。続きを読む

mikumix新プロジェクトがついに公開されました。
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四次元Pプロデュースの元、前作に続いてヤンジャン連載中の林健太郎先生のイラストに、さつき が てんこもりさんによるノリノリのトラック、さらに強力なゲスト陣を迎え、全2作とはまた違うやりたいほーだいの楽しい動画が仕上がりました。いい大人たちが集まって全力で馬鹿なことをやってる感じをぜひ笑ってやって下さい!


ヤンジャンでは今週からPV撮影裏話的なエピソードが展開されるらしいのでそっちもチェックしてみてください。

それから、もう明日なんですが、幕張メッセで開催されるニコニコ超会議の超クリエイターズサミットに28日14:30〜からボカロPV作者として出演してますのでイベント来られる方は見に来てくださいね〜。超ボーマスのmikumixブースにはアストロトルーパーグッズもあるようですよ。

続きで動画制作裏話を。続きを読む

怒涛の2011年も終わり2012年が始まりました。
2012pw
今年は[辰]です。干支の漢字と子供たちシリーズも3年目になりましたので、親父てめえ勝手に俺を描いてんじゃねえよ肖像権の侵害じゃボケと言われるようになるまでは続けたいと思います。

2011年に何をやったか。記録する意味で振り返りたいとおもいます。

前半は、わりと暇というか、余裕があったような・・・仕事のスケジュールが直前まで定まらないことが多いので、大きい仕事が入ると思ってたらスケジュールが変わってぽっかり穴が空いたりとか、逆に重なっていきなり修羅場とかよくありますからね。

ずっとやってたのは、ベネッセBE-GO Globalという教材向けアニメですね。これは2009年からずっとやってたので長かったですね・・・。あとしまじろうもちょっとだけやりました。子供向けのコンテンツというのは今後も仕事としてずっと取り組みたい分野であります。
それから「30歳の保健体育」というアニメの作画もほんのちょこっとだけやりましたっけ。こっちは大人向けでしたね。

そんな中、一部でバレバレになっている(というか自分でバラしてるんですけど)別名義の活動でPVを作りました。これはわりと会心の作だったのでイベントなどでは流しているんですけど、WEB上では一応(自分からは)公表してません。ボカロでアルバム一枚分ぐらいは曲作る・・・という目標を持っているので引き続きこっそり活動を続け、ある程度できてからこんなことやってましたと言おうかと。

ボカロといえばmikumix関係の商品化が相次ぎましたが、新作が出せなかったのが残念でした。今年はなんか動きあると思いますよ!?

後半は、やまがらしげとさんに映画版「キミとボク」の試写会に招待していただいたのを契機に、いろいろと人前に出る機会が増え、FRENZ 2011出演、FITC Tokyo講演というビッグイベントが相次ぎ、POEYAMAworksではなく「ポエ山」としての活動が非常に活発になりました。
去年に続いて2本もゴノレゴ新作を作ることになるとは・・・さすがに、舞台上でしゃべるという度胸は(原稿を事前に用意しておけば)だいぶついてきました。ネット上では顔出ししないポリシーを続けてきたのになし崩し的に顔出しもしてしまったし。。^^;しかし、登壇するたびにゴノレゴ新作を作っていては確実にネタが枯渇しますので、ゴノレゴ新作を発表することを前提にした講演等のご依頼はご遠慮ください(笑)

最後に数年越しの懸念事項であったサントラの件をなんとかリリースという形には持っていけたのですっきりした心持ちで年を越すことが出来ました。

震災もありましたし、ずっとやってきた案件が終わったり、10周年だったり、ゴノレゴさんがAd○beにぶち切れたりといろいろと転機になりそうな2011年でしたが時代に取り残されないよう頑張りたいと思います。モバイルの件でポエ山がAd◯beを直撃!の記事がかなり反響をいただきましたが、実際のところFLASHユーザの多くはかなりクールに見ており、「FLASHがなくなっても別に困らないんだけど?」という余裕のポジションに立っている印象を受けました。もちろん「ツールと運命を共にする!」と言い続けても仕方が無いので生き残るためには常に他の選択肢は用意しておかなければなりませんし、事実アニメ作りのメインツールをAEに移行しつつあるわけですがAEじゃだめなんだよ!FLASHじゃないと!という点については今後も声を大にして主張し続けたいと思います。

昨年の目標である新シリーズ立ち上げは叶いませんでしたが、やりたいことはいっぱいありまして、すでに動き出しているものもあり、構想を進めている件のうち今年いくつ実現できるか!というところですね。
今年もポエ山をよろしくお願いします。
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少々遅くなりましたが、公開しました!
SF_ss
Youtube ニコニコ動画
バイオリンの音を素材としてディストーションギターやLo-Fi Drumを詰め込んだちょっとストレンジな曲ですが、かわいらしく仕上がったのでお気に入りの曲です。

アニメの方もammiさんデザインのかわいいキャラを生かした小品が出来上がりました。
今回のPV群は限られた素材と少ない手間でどれだけのものが出来るか、というテーマも自分の中にあったのですが(結局馬を走らせるのにかなり手間がかかりましたが)これぐらいの作業時間で制作できれば今後も自主制作でアニメ作り続けられそうな気がします。

で、アルバムの方ですがCDRに焼いてジャケットつけてみたら思いの外いい感じになったので、限定で生産しようと思います(手焼きですが)!ある程度数作って同人イベント等に持ってくのがベストなんですが、その根性が無いので通販で受注生産・・・価格はダウンロード版と同じく¥1000+送料。すでにダウンロード版を購入された方は、その旨連絡いただければ送料のみでお送りします。
sbrcdr

poeyama@g-7.ne.jp
↑こちらからメールいただければ振込先口座を返信いたします。
おまけでサイン入り特製ゴノレゴステッカーつけますよ!
gonosticker


特設サイト poetronix | Soul Beat : Replica
こちらのページでも動画ひと通り見れるようにしました。
lightboxでYoutube動画ポップアップするの意外と簡単にできるんですね・・・。Webの最新技術にすっかり疎くなってしまった。

これにて、サントラ関連はおしまいです。
来年は新しい事やるぞーと。

それでは皆様、良いお年を。

「Soul Beat : Replica」 本日リリースしました!
soundtrack_jacket_360
特設サイト poetronix | Soul Beat : Replica
配信サイトMonstar.fm DL-MARKET MelonbooksDL

リリースを記念して全曲アニメつきのクロスフェードPVをアップ。
crossfade_img2
Youtube ニコニコ動画
絵はジャケット用に描いてもらったから、あとはスライドさせたり3Dで適当にボール動かしときゃすぐできるだろ、とか思ってたら作ってるうちにどうしても動かしたくなって結局こうなりました。当分馬が走るアニメは作りたくありません!
個人的にはいろいろ新しい技法にもチャレンジしているのでアニメのほうもぜひ見てもらいたいです!

さらに、来週もう1本PVをアップのよてい。もうちょっとだ。。

密かに作り続けてきたサウンドトラックアルバム
「Soul Beat : Replica」
12/16 ついに配信開始することを決定いたしました!

特設サイト poetronix | Soul Beat : Replica

配信に先駆けまして、「The World of Mandom」のオリジナルPVを公開しております。
twom_blog
ニコニコ動画 Youtube
改めて・・・よろしくお願いいたします。というやつなんですが、印象的なベースラインを元に展開していった渋めの1曲になっております。
スタ・・じゃなくて「レプリカ」と呼ばれる精霊と、鉄・・・じゃあなかった「スフィア」という球体をモチーフとしたオリジナルの世界観です。

さらに、PV第二弾、アルバムクロスフェードPVも続々公開予定です。
このあたりの某公式サイトムービーを見てイメージをふくらませていただけるとよりお楽しみいただけるのではないかと。。





FITCの講演も無事終わりまして!
講演中に発表しましたゴノレゴシリーズFILE12をニコニコ動画にもアップいたしました。

こんな過激な発言をするつもりはなかったんですけど、たまたま何をやるか悩んでいる最中にタイミングよく?Adobeの例の発表があったもんで不可抗力によりこうなってしまいました。ゴノレゴさんと吉野家コピペの汎用性の高さを実感しましたが、あんまり連発するのもアレなので、まあ今後はほどほどにしようと思います。

FLASHをめぐるいろいろな状況がある昨今でございますが、それでも!FLASHが好きだからと。FLASHアニメが好きだからいうことで。
いつものように「ゴノレゴは日本を代表する芸術」(笑)である点を重点的に説明したあと、私の考えるFLASHアニメの魅力と自作紹介、トゥイーンやスクリプトを使ったアニメーション制作TIPS紹介などなど、ゴノレゴさんとの対話を交えつつなんとか1時間、間をもたせました。ゴノレゴさんのおかげかそれなりの好評を得、どうにか今年やるべきことはやりきったとほっとしております。

その後のアドビの偉い人との対話記事も大きな反響をいただきました。昨今のFLASHの状況もわかりやすくまとまっています。
ガジェット通信:モバイル用Flash Player開発中止でゴノレゴさんがアドビにブチギレ? 作者のポエ山がアドビ本社の担当者を直撃

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