フィリピンパブ、下っ端店員の独り言

アルバイトとは言え、店長はじめスタッフからこき使われ、女達からも文句を言われ・・文字通り、フィリピンパブの下っ端店員の独り言です。

決別7

偽装結婚で再び日本へやって来たCちゃん、お店のアパート
に住み込んでの生活です。当然のことながら偽りの旦那さん
とは一緒に暮らすことはなく、同時期一緒にやって来た、や
はり偽装結婚のGちゃんと一緒の部屋のようでした。

このアパートはタレントがいた頃には1部屋5人だか6人が相
部屋でしたので、それを思えば天国でしょう。もっとも部屋
は余っていたようで1人1部屋も可能だったようですが、夜1人
は怖い?らしく相部屋にしたようでした。

ところで何度も書きますが、偽装結婚は犯罪です。ただし
この場合の被害者は日本政府ということなのでしょうか?
偽装結婚でやって来たCちゃんは自らの意思で日本でお金を
稼ぐためにやったことです。

相手の日本人の旦那さんも毎月支払われるCちゃんからの
報酬が欲しくて自らの戸籍を提供したわけで、これも自分の
意思で被害者ではありません。

何はともあれ念願の日本でCちゃんは再びお店で仕事を再開
しました、今回はタレントではありません、ホステスです。

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決別6

2007年、この頃、わたしの住んでいる地域にはフィリピン人タレント
はほとんどというか全くと言っていいほどいなくなってしまいました。
この地域は全国的に見てもフィリピンパブがたくさんあったところな
のですが、3分の1ほどのお店は閉店もしくは商売替えをしてしまい
ました。

それでも残りのお店はアルバイトを集め何とかフィリピンパブとして
営業を続けていました。アルバイトと言ってもほとんどが結婚している
かしていたフィリピン人です。そのため平均年齢はかなり高いというの
が実情で、10代20代のタレント達がいた時とは違います。

ですからお店は不法就労だろうとオーバーステーだろうと1人でも多く
のフィリピーナを採用したいと考えます。ですから、どこのお店にも
この手の不法滞在のフィリピン人が在籍していたというのが実情です。

そんななか、Cちゃんが偽装結婚をして約1年半振りに日本にやって
来たのでした。どうしても日本に来たかったCちゃん、あるお店の
オーナーに偽装結婚でもいいから、と申し出てこの契約が成り立った
とのことです。

偽りの旦那はお店の店員、この人はもう50過ぎのおじさんです。
フィリピンのブローカーにお金を払えば、書類、教会、結婚式など
全て段取りしてくれるらしく、写真を見れば、Cちゃんの家族や
親族が結婚式や披露宴に参列し、本物の結婚に見えました。

この偽りの旦那が50過ぎ、Cちゃんはこの当時21か22歳で、常識
的に考えればおかしいです。でも日本にお金を稼ぎに来たかった
Cちゃん、契約で毎月Cちゃんから決まった額のお金を貰える
偽りの日本人の旦那、両者の思惑が一致して、この偽りの結婚が
成立したのでした。


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決別5

No1に登りつめたCちゃんが帰国、そして残ったフィリピンのタレント
もその後相次いで帰国、お店にはインドネシアのタレントとフィリピン人
のアルバイトだけになってしまいました。

インドネシアの子達も悪い子ではありませんでしたが、残念ながらフィリ
ピン人ほどの集客能力はありませんでした。また、フィリピン人のアルバ
イトにしても、まあ年もいっていたこともあったのでしょう、新鮮味も
無くタレントのように熱くなるお客様もいませんでした。

その後、わたし自身も滅多にお店で仕事する機会も減っていき、せいぜい
週末や団体客が来店するときにお店に出る程度となってしまいました。
やがてインドネシア人達も帰国、その後の入国は無く、お店はアルバイトの
フィリピン人だけとなってしまいました。

それから半年もしないうちに残念ながらお店は閉店、営業をしていくこと
が不可能となってしまいました。アルバイトのフィリピン人、元々は
タレントがほとんどで接客は決して下手でも悪くもありません。ただし
お客様がいないからってペナルティも無ければ、ましてフィリピンへ帰国
させられることもありません。だから、タレントのような必死さはあり
ませんでした。

お店が閉店となり半年後くらいかな、Cちゃんが再び日本にやって来た
のです、偽りの花嫁として・・

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決別4

Cちゃん2度目の来日、これまでのお店のNo1のタレントが揃って
いたにも関わらず彼女が他を圧倒しての1番でした。最初の日本で
メークも上手になったのでしょう、自信も付いたのでしょう、初めて
日本に来た時より格段にきれいになりました。

でもそれだけではありません、日本語、場の盛り上げ、酔客のあし
らい、全てにおいて堂々としたものでした。ルックスだけなら他に
もいいタレントはいますし、それだけではNo1にはなることは
出来ないのです。

ちなみにこの頃、お店ではタレントの順位を付けるのに、単に指名数
を合計したポイントで付けるのではなく売上げで決めておりました。
たとえば1人のタレントに5人の指名客が来店して1人1万円使った
とすると、そのタレントの売上げは5万円です。

ところが指名客が1人でも、その客が5万円使えば、これでも売上げ
は5万円となります。本当にタレントがお客様の心を掴んでいれば、
その客はお店に長くいてそれだけお金を使います。一見の1時間か
そこらでウーロン茶だけ飲んで帰る客ばかりを無理やり電話で呼び出
して指名を稼いでも、それは本当の実力ではないのです。

2度目の来日でCちゃんは、以前のタイトル通り女王への階段を昇り
つめたのでした。本来ならしばらくはCちゃんがわたしのいたお店
の女王として君臨したはずです。しかし、タレントの入国が困難とな
ってしまい残念ながら次はありませんでした。そうです、最初で最後
の女王の座となってしまったのでした。

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決別3

2005年春、フィリピン人タレントの入国が難しくなる、これが噂から
現実のものとしてフィリピンパブ業界に重くのしかかり始めていた頃
でした。この年の後半にはもうフィリピン人タレントの入国が認めら
れなくなるということで、春に一気にリクエストのある客の呼べる
タレントを招聘し入国させたのでした。

通常はこんな招聘はしません。客の呼べるタイマーとファースト
タイマー、バランスを考えスケジューリングします。でも、この時
そんなことしてたら、残しておいた子の入国は許可されなかったよう
です。

そういう理由から、この時は店で人気のある子が勢ぞろいした状態で
まさにオールスターズといったところでした。そうですNo1、2
のタレントばかりが揃ったわけですから、連日おお賑わいという状態
でした。このオールスターズの中にCちゃんもいたわけで、正直わたし
は彼女は苦戦すると思ってました。

確かに前回、Cちゃんは頑張りました、成績もサヨナラの頃には上位に
食い込んでいました。ただしそれはファーストタイマーとしてはいい
成績ということで、とてもNo1とか2にはなっていませんでした。
それに今回は人気者が揃っていました。しかし、その予想が大きく
外れたのは既に書いたとおりのことでした。

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決別2

女王への階段のCちゃん、彼女が初めて日本へやって来たのは
2004年の夏になるちょっと前のこでした。当時18歳の彼女は
そこそこかわいい顔をしているものの色が黒くて、暗い雰囲気
のある子でした。

育ちはあまりよくないらしく、しかも来日前から夜のお仕事を
してたそうです。(いったい、いくつの時から夜のお仕事やって
いたのでしょう?)そんな彼女ですが、わたしのアドバイスも
素直に聞くし、何より努力家で日本語の勉強も頑張っていました。

元々、頭がいい子なのでしょう、日本語の覚えも早く、日本の
お店でのタレントのお仕事も要領よく覚えていきました。ちなみ
に頭の悪い子はこの両者共駄目で、ルックスはいいのに成績が
悪いという子もたくさんいました。

そんなCちゃん、来日当初こそ成績がパっとしませんでしたが
サヨナラの頃には成績上位となっており、お店からリクエスト
を貰って帰国していきました。不思議なものです、彼女の成績
上昇に伴い、来日時の暗さは消え、明るくかわいい優秀な
タレントになっておりました。

この頃はタレントが入国出来なくなるが現実のものになろうと
していた時で、お店は急遽、稼げるタレントをまとめて招聘
していました。その中にCちゃんもいて、彼女は予定よりも
早く日本にやって来ました。2度目の来日、それは2005年の
春のことでした。

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決別1

わたしが夜のお店から離れたのにはある出来事というか事件があり
それで夜の世界が嫌になった、いや、恐ろしくなったのが原因です。
もっとも、これは直接わたしの身に何か起こった、被害を受けた
といったものではありませんでした。

夜の世界、ある意味人間社会の縮図のようなものようで、人間の
欲、狡さといったものが露骨に見えてきます。とりわけフィリピン
パブでは男の金目当て、女の体目当て双方の思惑がストレートに
伝わってくる事が多いです。

騙す男、女、騙された男、女、嫌と言うほど見てきました、聞いて
きました。でも、これからお話する件はショックでした。その前に
過去の書き込み2005年9月に書いた「女王への階段」を再度読んで
おいてください。

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育成

このブログ見てもらえばわかると思いますが、約3年間
夜の世界から離れておりました。仕事をしていたお店が
閉店になってしまったというのが一番の理由ですが、それ
以外にも理由がありました。

タレント達がいる時代、フィリピンから右も左もわからない
状態で来日し、客にお尻をちょっと触られた程度で泣いて
いた泥臭い彼女らが、僅か半年もすれば一人前のタレント
すなわちホステスに成長していきます。そんな彼女らの
成長の手助けが少しでも出来る、そんなフィリピンパブの
仕事が好きでした。

しかしアルバイトだけのフィリピンパブ、ここで働くフィリ
ピーナ達は俗に言われるベテラン、日本のこと、特に日本の
男については裏も表もわかっています。この状態では育成の
必要はありませんので、タレントがいた時代のような面白さ
がわたしにはありません。

これがわたしを夜の世界から遠ざけた1つの理由です。
それ以外に大きな理由があるのですが、それは徐々に書いて
いきたいと思います。

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何が悪で何が正義?

既出ネタですが、アルバイトのフィリピーナの中には日本人男性
と結婚し、その後逃亡、お店で働くというケースも多いようです。
タレント時代に見初め、お店に通って口説いて、念願の結婚、
ついに始まった夢にまで見た「結婚生活」、仕事を早々に終え
新妻の待つ我が家にわくわくしながら戻ると、もぬけの殻、
新妻は荷物ごと消えている・・といったとこでしょう。

逃げた新妻、フィリピン人ネットワークが確立されているんでしょう
決して近所に身を寄せずに遠方に行くようです。たとえば東京
から大阪、東北地方から中国地方というように、探しようが
ありません。

これも一種の偽装結婚、この場合は日本人男性は被害者です。
でも、こんなことを知りながら同じ店で仕事をしている、わたしも
最低な人間なのかもしれません。タレントのいない今現在、こんな
ことする女でも、店にいてくれないとお店がやっていけないのです。

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犯罪被害者は誰?

たまに新聞に偽装結婚の記事が3面記事として出てますが
これって組織犯罪とか派手にやった人が捕まってるケース
で実際はもっともっと多いんだと思います。

わたしもタレントが来なくなって随分と偽装結婚の子は
見てきました。もちろん偽装結婚は法律違反なのですが
普通の偽装結婚の子は約50%位でしょうね。

普通の偽装結婚と言ったのは、日本にどうしても来たい
子が未婚の日本人男性にお金を払って結婚してもらう。
そして日本人の妻として日本へ入国、あとは自由です。
その見返りで結婚、すなわち戸籍を提供してくれた
日本人にお金を支払うというものです。

何度も言いますが、偽装結婚は犯罪なのですが、この
普通の偽装結婚は、日本に入国出来た外国人、そして
戸籍を提供した見返りに報酬を受け取る日本人、共に
被害者意識はありません。むしろ共にハッピーでしょう。

そしてフィリピンパブには普通じゃない偽装結婚も
結構いるんです。このことは以前にも書きましたが、再度
書きたいと思います。

結婚ビザ

以前にも書きましたがフィリピン人が日本に入国出来るのは
日本人と結婚するしかありません。留学生、研修生、スポーツ
大会への出場などもありますが、これは極僅かです。

現在、お店で働いているフィリピーナも日本人男性と結婚して
いる、もしくは「していた」がほとんです。ですから、わたし
のいる地域でのフィリピンパブのフィリピーナも人妻さんなの
です。

でもどうでしょう、旦那さんと一緒に暮らして普通の夫婦生活
しているフィリピーナの割合は半分か、それ以下でしょう。
普通に夫婦として暮らしてお子さんがいる場合はお店では
働くことはあまりしないでしょう。

お店にいるフィリピーナ、聞けば色々な事情があるようです。

*)親族が日本人と結婚していて家族ビザで来日とかもいる
みたいです。ただし、許可されるのが3ヵ月がほとんどで期間
が短いために、そのままオーバースティとなるケースが多い
ようです。

フィリピンパブは不滅です

わたしがこのブログを書き始めた頃、フィリピン人タレントが
入国出来なくなるという噂が出始めた頃だったと記憶しています。
そしてあくまで噂がその後現実のものとなったのは、このブログ
を読み返していただければわかると思います。

わたしの住んでいる、そしてお店のある地区は工業地区という
こともあるからでしょう、本当にたくさんのフィリピンパブが
ありました。しかし2年前からタレントの入国が困難となり、その
半数が店じまいをしてしまったようです。

でも、半数弱かな・・まだ残っているのも事実です。不思議と
いえば不思議です。都会とか他の地域はまだタレントが入国して
いるのかもしれませんが、わたしのいる地区は全くいないはずです。
でも営業しているんです!どうしてでしょう??

お元気ですか?

もう2年以上も更新していなっかたのですね。
時が経つのは本当にあっという間なんですね。
元気で能天気で個性的なフィリピンのタレント達と過ごした日々が
昨日のように思えます。わたしはこの間、お店では一切お仕事は
していませんでした。

昼間の仕事をして、夜は野球見たりして、夜12時前には寝る
そんな生活をしています。

でも。。もしかしたら夜のお仕事再開するかもしれません。
ご報告まで。。当時このブログ読んでくれた皆様、お元気でしょうか?
まだお店で遊んでいますか?

あと3週間弱

今月、フィリピンに行くつもりですがまだ航空券も取ってませんし
ホテルは当然予約などしていません。一応、お店の関係者から
エルミタの安いホテルは聞いております。当日、フィリピンに
着いて、迎えのプロダクションの方(フィリピン人男性)に言えば
連れて行ってくれるそうです。

そんなわけで初日はエルミタに宿泊し、廃れた?と言われるこの
地区を散策してみようと思います。有名なLAカフェにも足を運ぶ
つもりです。のんびりビリヤード眺めたり、「やり手ばばぁ」に
ビールの一杯でもおごって世間話、のんびり遊べればそれでいいです。

2泊目以降はブルゴスにでも宿を取って、本格的に遊びを開始したい
と思ってます。帰国後に渡航記でも書ければいいです、皆様のように
文才も無いですし、それ以上にフィリピーナにモテルとも思ってません
ので失敗談のみになってしまうかもしれません。

連れ出し可能なお店で断られたら・・さすがに凹むだろうな><

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お店のお仕事

このブログには何度か結婚してエスケープとか偽装結婚とかのことを
書きましたが、普通に結婚して普通に生活しているカップルもいます。
わたしがお仕事していたお店のタレントでもお客様と結婚、今はお店
の仕事をしないで昼間、工場などで仕事している子が何人かいます。

今は自動車業界はじめそこそこ景気もいいようで、工場での仕事も
容易に見つけることができます。単純作業なのでしょうが、特に
日本語の能力も要求されませんので健康なら誰でも働けます。
それでも時給800円程度ありますから月15万は稼げるでしょう、それに
残業や休日出勤などもあるようですので、これをやれば月20万。

彼女らが幾らフィリピンに送金しているのかは知りませんが、夫婦共稼
ぎでじゅうぶんやっていけると思います。

普通に結婚して普通に夫婦で生活している彼女らは口を揃えてこう言います

「もう、お店では働きたくない!」

これが本音なのでしょう。。


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今を輝いて

最近、タレントあるいは元タレントとの恋愛について書かれているブログを
いくつか読まさせていただいています。どれを読んでもその切ない気持ちが
痛いほど伝わってきます。

ブログを書いている日本人男性も色々な面で不安でしょう。でも、日本に来て
稼ぐ、いわゆるジャパユキが今では容易ではなくなり、肝心の本国フィリピン
はいまだ経済的に明るい見通しは無く、彼女らの心はそれ以上に揺れ動いている
でしょうし、それ以上に不安が大きいと思います。

こんな時期だから余計にフィリピーナとの恋愛も難しいでしょう、問題も
たくさんあるでしょう。ブログの読者は傍観者、アドバイスと称して
いくらでも言いたいことは言えるとは思います。でも、わたしは「頑張れ!」
としか言えないです。

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なんで円安なのでしょう?

体調不良によりネットは見るだけでした、、やっと夜、ビールが飲める
程度には回復しましたのでこうしてここに書いております。

しかしながらあっという間に5月も終わり早いものです。そして6月
にはいよいよフィリピン行きの決行です。7月かな?とも思ったのですが
航空券は6月の方が安いようですのでこの月に決めました。

フィリピンのプロダクションのおじさんがドライバー兼ボディガードをして
くれるそうなので全て彼にお任せです。

カラオケ、ゴーゴーバー、置屋さん、わずか数日ですが羽を伸ばして
のんびりしたいと思います。一晩でも数日でもいいですが「心ときめく」
出会いがあればもっといいですが甘くは無いでしょう。

それにしても「円安」なんでしょうか?1ペソ3円として計算した方が
間違いのないような気がします。一晩5千ペソ・・1万5千円ですか><
円高にならないでしょうかね・・

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建前と現実

SHUさん、貴重な情報をどうもありがとうございました。もっとも決めるの
は当人同士なので、わたしはこれ以上口を挟むつもりはありません。

最近書くことといえばもっぱらアルバイトのこと、彼女らの入国経緯も
様々です。大きく分けると家族ビザ、結婚ビザのどちらかのようですが
これらも事情を聞くと色々なケースがあるようです。

家族ビザ、どこまでが家族として認められるのでしょうか?親、兄弟まで?
上手にやれば親戚まで認められるようです。たとえば当事者(日本に嫁いだ
フィリピーナ)の母親をどうしても一回は日本に来させたいが、その母親が
高齢あるいは健康上の理由で介護人がどうしても必要だ、といった理由を
添えて親戚の若いフィリピーナを来日させることが出来た、、こんな話も
聞きました。

その家族ビザも今では延長が難しいらしく3ヶ月まで、結果、オーバー
ステイになってしまうケースも多いようですし、最初からそうするつもり
の来日も多いようです。こうなると今後は「家族ビザ」の取得自体も困難
になっていくかもしれません。

そう考えれば
タレントとして来日、パスポートはプロダクションなりお店が預かる
日々の生活も仕事中心で自由時間も制限させる、3ヶ月なり6ヶ月で
しっかり帰国させる。。

人はこれを人身売買あるいは人権無視と感じたかもしれませんが
でも、これが一番風紀が保たれていたように思います。

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決断

先月ここに「生まれ来る子のために」というタイトルで妻子ある男性の
子を身ごもってしまったオーバーステイのAちゃんのことを書きました。

結局、Aちゃんは相手のどうしようも男に迷惑がかかるからという理由
で帰国そしてフィリピンでフィリピン人として子どもを育てる決心を
しました。なんとも人がいいというか、こんなろくでもない男をそこまで
好きになっちゃの、というか、正直わたしは納得できない部分は多いです。

このAちゃん、タレントとして来日経験はありません、家族ビザで来日して
アルバイトしていたわけで、ある意味純粋だったのでしょう。何はともあれ
産まれてくるお子さんだけは「幸せ」になってもらいたいです。

この男には腹が立ちますが、それ以上に「山口県光市、母子殺害事件」の
蛆虫以下の犯人と、こいつの大弁護団という奴らにはもっと腹が立ち
憤慨しています。。

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回顧録

フィリピンパブでタレントというのは彼女らが「興行」目的で来日して
いるからで仕事内容はホステスであっても決してそう呼称してはいけない
という暗黙のルールがお店側だけなくお客様にもあったようです。

1990年代あたりまでは誰でも申請すれば、にわかタレントとして簡単に
来日出来ていたようです。80年代からのフィリピンパブブームと日本の
バブル景気と相まって日本全国津々浦々、フィリピーナが大挙して来日
していたそうです。

この頃、福島県でタレントとして来日していたタレントが不審な死を遂げ
マスコミなどにも取り上げられ、フィリピンパブ・タレント=ホステス
という図式が浮き彫りとなり、ブローカー・暴力団・タレントの劣悪な
労働環境・・日本そしてフィリピンでも騒がれ叩かれ、この時はタレント
の入国にも制限がかけられました。

タレントとは名ばかりで接客、更には売春などと極端な話が取り上げられ
フィリピンパブの存続の危機となっていきました。

この時も今と同じく多くの人が「フィリピンパブは終わった」そう思った
ことでしょう。。

続きは気が向いたら書きます、当時のことに詳しい方は教えてください。

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