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季節が移るとき、環境が変化しますから、楽器の具合も変化します。
Sitarは木工の繊細な弦楽器で、何本もの繊細な金属弦を張っているので、湿度、温度の変化には敏感です。
梅雨の長雨が続いて、晴れ間がのぞいてきて、だんだん本格的な夏の訪れですが、楽器の鳴りが大きく変化したことに気が付きました。
はっきりした原因がわからなかったので、とりあえず、楽器を拭きました。
楽器を拭くことは、メンテナンスとして重要だと思っています。
普通は、楽器は演奏する、つまり音を出すもの、「弾く」ものなのです。
が、あえてそこから離れ客観的に観察するために、拭く、つまり汚れや埃を掃除をしながら状態を観察することは大事だと思います。
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