辰野基康のブログ

音楽会のご報告 日々の雑記などをメモしています。 メインのサイトは http://sitar.holy.jp/ ご連絡は tatsuno123@yahoo.co.jp

2007年07月

戦火の中での優勝

参議院選の話題に明けた29日。

サッカー、アジアカップ。
イラクの優勝は、戦渦で苦しむ人たちに、大きな喜びを与えたのでしょう。
ご家族を、親しき方を亡くされ、また、荒れた国土と人心に苦しむ方々にとって
、心に灯りがともされたことでしょう。

スポーツは平和のシンボルだと思います。
そんな中での、優勝、おめでとうございます。

同僚を信じあうこと、相手の優れている力を認めること、審判の判定を尊重できる、それらがあってこそ成り立つのですから。
そして、それは、勝ち負け以上に尊いことのように感じます。

「優勝トロフィーを持って国に帰りたいが、いつ殺されるかも分からないのが現実なんだ」と語る選手の方々に、サッカーの大きな国際試合よりも、もっともっと厳しい、日々の現実が待っているのですね・・

戦火が続くイラクに、一日も早い平和が訪れることを、願わずにはいられません。





イラク歓喜の優勝、「単なるサッカーの試合ではなかった」/アジア杯
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070730-00000021-ism-spo
7月30日11時38分配信 ISM

国政選挙

2月からのCD制作で、パソコンに張り付いて、
(データがいっぱいで整理がたいへんなのです)
すっかり自分のホームページやブログ更新を、さぼってしましました。

少しずつでもいいから、更新していこう!!



今日は国政選挙の日ですね。
皆様、投票はもうすませてこられましたか?

今回の投票では、新聞やテレビのほかにも
Yahooみんなの政治」などで、
各政党のマニフェストや政見などを参考にさせていただきました。
ちなみに「公職選挙法」では、インターネットでの選挙活動は禁じられていますので、
記載される記事は、それに弊害がない程度、といったものなのでしょうか。
また、一般の方の書き込みを拝見していると、
失礼ながら、玉石混淆という四字熟語がぴったりのような気もしましたが、
これも世相を反映してのことなのでしょうか。

ともあれ、こうした情報もありがたいと思います。



考えてみたら私は、政治学・経済学・社会学を一応専攻はしたのですが、
机上の学問のようなところで学んだことも多かったのか、
自分でそれを活かせなかったのか・・
現実の世界では、専攻とは縁遠い仕事をしています。

政治・経済・社会について、
むしろ、学校での学習ではなく、実社会で習得する経験に基づいた知識が
実際の現場ではとても役立つ場合も多いことでしょう。
系統だった知識が必要になった場合、学校あるいは独学で、それを学ぶ、ということも、今の世の中では可能でしょうし。

私としては専攻したことは、詰め込みで覚えた個々の知識は、忘れてしまったことばかりですが、
「社会とは何か」、といった漠然としたことを考えるとき、
考え方の根底を支えてくれるようなものになっているような気がします。
そういった意味では、高校などでの「国際理解の講座」などといった講座、
社会奉仕のような意味もあるのでしょうが、自分を活かす音楽活動の一環のような気もします。
今年も、ある高校での講座を頼まれました。

異文化の伝統音楽、伝統楽器を演奏する意味・・
自分自身の生き様を含めて、ひとことで表すことは難しいことですし、
日々、一日一日が学びや発見の場なのですが、
誠意を持って、出来る限りのことを伝えていきたいものです。


CD制作

ブログの更新がすっかり遅れてしまいました。

2月から仕事の関係の依頼もあって、自主制作のCDを作っていました。

2シリーズを、録音から音の編集からジャケットから印刷まで、全部自宅の機材とパソコンで全部やったのです。
音作りは、時間の制約があり、ミュージシャンやスタジオを借りて制作する余裕がなくて、自宅での作業。ただでさえ狭い仕事作業場は資料の山に埋もれて、一畳ほどの、身動きできないほどのスペースになってしまいました。
作業場は、ゆったり広いスペースに憧れますが、現実は厳しいです。


状況としては、ないない尽くしの環境でした。
スタジオにゆっくり入って、ゆっくり仕上げるという状況もなく、
自宅での徹夜を繰り返しながら、
パソコン内のシーケンサーをフルに活用して、仕上げました。
その後の、
ミキシングやジャケットデザインなど、自分の不器用さ、下手さ加減には、泣きたくなるほどでしたけれど、それもあって自分なんだと、最終的には納得しています。

家族、周囲の方々の理解と協力には、ただただ感謝です。

CDの情報サイト

試聴♪

ともあれ、出版物は難しいものだと改めて思います。


3月からの演奏会の報告は、後日UPいたします。

 

 
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