今日は青空が見えて、夏の日差しがすこし戻ってきたようです。
7月のはじめ頃、夏の風物詩として、ほおずき市があったりします。
きっと縁起物なのかもしれませんが、漢字で書くと「鬼灯」
確かに形は提灯のようですけれど、ちょっと怖い?字ですよね。
次々と成る実、そして実を囲む皮の色と形が、独特だからでしょうか。
人知を越えたもの、人間を超越した力に対して、
「鬼」という存在を認める古来からの感覚は、興味深いものです。
ただ、夏の日をあびて健気に咲いている実を見ていると、
ひらがなで「ほおずき」というのが、何だか似合いそうな気もします。
数年前、植えた苗が育ち、ほおずきの実がなっています。

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8月7日、8日、9日の山梨県道志村の音楽祭のタイムスケジュール作りをお手伝いしています。この催しは20年も続いているんですね。
記録を見たら、タブラの荒井俊也さんと一緒に、1回目に出演させていただいたんです。
さて、今年は・・
7日 クラシック、弦楽四重奏・管弦楽アンサンブル
8日 地元の和太鼓と民俗芸能、民族音楽、JAZZ、サンバ、ベリーダンスなど
9日 自由出演
今回のお手伝いは、8日の分の、サウンドチェック〜プログラムの進行です。
全体の流れをイメージして、順調にプログラムが進んでいく段取りを作るんです。
実際の現場では、ベテランの裏方の方々のお力があって、大体はスムーズに進んでいくものですが、
屋外イベントですので、天候のこととか気がかりになったりしますけれどもね。
私も演奏させていただくのですが、
裏方さんの仕事をすると、自分の出演のことより、
他に出演される方々が、気持ちよく参加していただけるだろうか、
至らないことはなかっただろうか、と
自分が関わった段取りのほうが気になったりするものです。
大きな商業イベントに出演させていただくときは、役割分担がはっきりしていますから、
自分に割り当てられたワクの中で、精一杯やることだけですが、
手作り的な要素が強い催しで、企画段階からちょっと関わると、
どうしても、全体の流れとか進行とか、多少なりとも気になるわけです。
もちろん、最終的な判断は、主催者に委ねられるのですが。
お客さんの立場で、イベントにいくのは、当たり前のことで、
普通に出かけて、観て、帰ってくるだけですが、
現場に携わる立場では、安全の確認と確保が、何と言っても一番大事です。
イベントでは派手なアトラクションも華のひとつでしょうが
見ていて、事故がないだろうか・・と
夏から秋と、いろいろな催しがありますけれど、
どれも事故なく無事に終わることを!


