前回、記事を書いて、また、すぐに日が過ぎました。
なかなか、更新できないのです。
でも、頑張って(笑)書いてみますね。

先日、私のところは、大雪が降りました。皆さんのところはいかがでしたか?
こちらは、窓は木枠にガラス・・という「昭和ムード全開」の借家です。
こうした大雪や大雨などの天候は、家のどこかが壊れるのではないかと・・
はらはらしています。


さて、今回は、時事っぽい話題。

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出典を忘れてしまったのですが<(_ _)>
以前読んだインドの昔話(坂田貞二先生の本だったかな?)のひとつ
王 様に呼ばれた声楽家が、宮廷でとても素晴らしく歌を歌いました。王様は、大いに喜び、「多額の謝礼を払おう」と申されました。けれども、いつまで待って も、支払われません。そこで音楽家は王様に、そのことを尋ねました。すると王様はこうもうされました。「お前は私にとても心地よい声を聞かせてくれた。だ から、私もお前に心地よい声を聞かせてやっただけだよ」
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さもしい私は、この後、音楽家は最低限でもギャラをもらえたのでしょうか?・・と、気になったりします(笑)

ライン2

さて
この お話しとは、ある意味、同じかもしれない、あるいは逆かもしれない最近の話題。

ゴーストライターに書かせた交響曲が大ヒット・・作者の曲はオリンピックでも使われることになったのだが・・・
実は、ゴーストライターに曲を作らせていて、本人は、曲を作るポーズをとることで
たくさんのマスコミから取材を受けているのですね。
もう、テレビの推理ドラマにでもなりそうなほどの展開?になっています。


同じ音楽でも、私としては、縁遠く関係ない世界のことではありますけれど。

でも、コンサートやCD販売などでも、主催者がいて観客がいて、経済的に成り立つ音楽のことです。
基本は、観客に対し、感動なり喜びなり楽しみなり、生きる勇気なり・・を誠実に伝えることで、観客と心を共有する。
みたいなことがあるんじゃないかと、思ったりします。
だから、・・何だか、ひどいルール違反みたいな・・
心の感動を伝え、共有するのは、そんなルール違反はダメ、同じ土俵じゃなくっちゃ。

neko3

音楽への愛

私としては、あの偽作曲家?の方よりゴーストラーターの方のほうが
感じとして、作曲家っぽい気が。まぁ、単なる、印象に過ぎないですが・・

前にも書いたような気がしていますが
小学校の音楽ノートにあったベートーベンの、怒ったような怖いような顔は好きじゃなかったのです。

ノートを出したとき、優しい笑顔で迎えて欲しいなぁ・・なんて思っていました。

たのしく歌おう2


不思議なのは、音楽の専門家方も、すっかり騙されていたことです。
追記:これだけ、大掛りに騙されたことには、やはりNHKの番組で再三取り上げたことも、大きいのでしょうね。そこに乗るように、多くのメディア、出版社などが煽って、ますますどんどんウソが世間に広がってしまった・・裸の王様です。
私は、この佐村河内氏のことは、ぜんぜん知りませんでしたが、この詐欺が判明する前に知っていたら、きっと、すっかり騙され、「あぁ、王様の服はなんて素晴らしいんだ!!」と言っていたことでしょう・・  2014/2/11

なんだかなぁ・・とやるせない気持ちになります。
音楽を愛する方々の多くは、きっと裏切られたような気持ちになったことでしょう。

なんだか、またもや、まとまりがありませんでした。


最後に、自分の願いというか、希望というかを。


私はクリスチャンではないのですが、
聖書の中の<コリント人への手紙>の有名な「愛について」の言葉が好きです。
それを、自分なりには「音楽への愛について」・・と、考えてみたいです。

母子像

愛は寛容であり、愛は親切です。
また人をねたみません。愛は自慢せず、
高慢になりません。礼儀に反することをせず、
自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を
思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。

すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、
すべてを耐え忍びます。

愛は決して絶えることがありません。