またしてもBLOGの記事UPが開いてしまいました。
演奏が3日続きましたので、そのまとめを
2014年
- 4月10日 松本清志回顧展コンサート
大倉山記念会館のホールでの演奏でした。
以前も、声をかけていただいて、参加したことがあるのですが
チェロの前衛的な演奏、サウンドオブジェの制作などで、創作的な音楽活動をされていた
松本清志さんの3回忌を、ギャラリーでの展示とホールでのコンサートという形で行った催しでした。
多くの音楽や表現活動のご友人が参加されての催し、自由な創造の場と言うのは、何だか懐かしい気持ちでした。
演奏は、完全なフリーでの即興演奏。
松本さんの残された演奏の音源があったので、それに被り、あるいは触発されて音を出す・・
といったイメージでしょうか。
こうした音楽は、気軽な「娯楽」や「楽しみ」とは、ちょっと違うものかも知れません。
でも、音楽、さらに言えば人が何かを表現するときの<根源>について、何かの姿が見えてくる、そういった音楽のような気もします。
- 4月11日 ホーリーinヨコハマ
横浜の赤レンガ倉庫前のステージでの演奏でした。好天に恵まれ、とても気持ちが良かった〜
屋外ステージは、好天で日差しもバッチリ!
ところがシタールは、直射日光には弱いんです。ふにゃふにゃと、チューニングが狂ってしまった^^;
まぁ、そういう状況は、もう想定内のことで、慣れていますから(笑)適当に冗談をいいながら、チューニングを修正したりしました。
そのあと、お客様に楽器を触っていただいたりして
それは、とても喜んでいただきました。これはなかなか気に入ったので
翌日の川崎のステージでも「応用編」をしてみました。
ところで・・ステージでの冗談の多くは、このような突発状況を修正するためのものなのでございます。
こちら的にも、いろいろと楽器的な事情というものが・・あります!!
・・と弁解してみる50過ぎのオヤジなのでした。
- 音楽のまち川崎アジア交流音楽祭
前日のホーリーin横浜は、屋外ステージでしたが、音楽のまち川崎・アジア交流ステージは、建物の内。
大きなビルの吹き抜けのところなので、天上も高く、自然の残響がありました。
この催しも、もう、たぶん第一回目あたりから出演させていただいています。
インド民謡や古典曲、日本古曲の「さくらさくら」アレンジなど
前日の、ホーリーin横浜のステージの応用編というのか
お客様に楽器を触れていただき、感想とかをいただいたり、ちょっとした「交流ステージ」にしてみました。
特に、川崎市では、毎年、県立高校で、国際理解の講座として、シタールを生徒に体験していただいています。それが、もう、20年近く続いているのでしょうか・・
教材楽器のメンテナンスなども含めて、若い世代に、楽器に触れる体験を通じて、国際理解を深めていただくということは、私の生涯のテーマのひとつにもなってきているのかも知れません。
この催しはTV神奈川も参画しているのですが
演奏が終わった後で、短いインタービュがありました。
「シタールの魅力を一言で」
最初の答えが、こんな感じでしょうか・・
私
「え〜〜っっですねぇ・・あのぅ〜〜
なかなか〜〜まあ〜〜その〜〜 一言で伝えるのって、・・は・・その〜〜難しい〜〜です。
まぁ、敢えて〜〜 言わせてもらえば ・・云々・・・・・・・」
こんなんじゃ、インタービューにもなりません^^;
でも、
「歴史ある音楽、そして、楽器職人さんの手仕事の素晴らしさ
この2つが、魅力だと思います」
という意味のことを、お伝えしました。
しかし、それで、もうインタビューも大丈夫
「シタールの魅力を」みたいなことを急に尋ねられても、すぐに応えられますよ♪
気分は、ど〜んと来いっインタビュー です
もっとも・・・ 活舌を良くしないと(笑) こちらのほうが問題かも ^^;
「のらぼう」と地元で呼んでいる菜っ葉が咲いています。
咲いてくる「新芽」を手折って摘んでいきます。
新芽は、柔らかくて、くせもなく、甘いのです。
食べる直前に摘んで、おひたしなどにしても美味しいです。