新年あけましておめでとうございます。

何となくパソコンの調子も良くなくて、なかなかこのブログ更新も出来ませんでした。

昨年、まぁいろいろあったけれど、ともあれ、今、元気に暮らしています。

新年になったね、という以外に、とりわけ書く内容もないのですが。

湯煙-親子
ああ、そういえば、
今年の夏、孫が生まれました。

自分に孫が出来るなんて、とても信じられないけれど、
時は流れていくのですね。
当たり前のそのことは、何だか、すごいと思うのです。




音楽についても、年が過ぎるほどに、想いも、何と言うか・・深まっているような気もします。

このところ、音楽のことを、ここに書くのも、なんだかなぁ・・と思ってみたり。


不特定多数に発信できるこうしたメディアって、確かに魅力はあるし、
演奏会の告知などでは、便利ではあります。


けれども、音楽を作ることに関しては、
演奏する側、聴く側、ともに
特定の少数の方と、暖めながら作っていくことは、大事かな、と。

作る、というよりは、<育てる> という感覚かも知れないです。


枯葉ライン


日常的に耳にする多くの音楽は、「商品」という価値が与えられているものだけれど、
そうではない音楽も、本来はたくさんあるはずです。

それが、私にとっては民族音楽だったりしたのですが、
今の情報化時代では、
民族音楽が、<音楽家やその周辺の私的なコミュニティで成立するもの>
という本来の形から変化して、商業的な性格が強い音楽になってきているのは、
世界的な傾向なのかも知れませんね。

よくわからないけれど(笑)



バー


まぁ、そんな世相ですが。

今、思うことは
社会の中で自分を本当に必要としてくれる方は、多くはないのだな、と。
少なくとも、私は、自分はそうだと感じています。

でも、自分の心をゆっくりあたためていける。

そのことが、これからの自分の人生を、
ほんわりとした暖かい光で照らしてくれそうです。

だったら、その事実を大事にすればいいのではないかな。

その方たちのために、これからの時間を過ごしたいなぁ、と思っています。


たったそれだけのことでも
とても難しいのですけれどね。




ささやかなこと