辰野基康のブログ

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2021年09月

治療、闘病  facebookより

近況報告です。

■治療、闘病
2017年の末の血液透析の導入から4年になります。
糖尿病ではないのですが、
原因は不明で病院で分かった時は、腎臓はかなり機能しなくなっていました。

現在、腎機能はおよそ5パーセント程度です。
なにもしないと、毒素が体内に溜まり死んでしまうのですが、現代の医療は透析という腎臓代替療法が確立されていて、長期間の生存も可能にはなっています。


多少の食事の管理、制限などはありますが、それでも日常生活には大きな差し障りはありません。
ただ、透析はあくまでも人工のものですので、腎臓の代役を完全にはカバー出来ていません。

現在、予後は良いのですけれども、医療の過信も出来ないから、なるように任せています。
人間いずれは死んでいくもので、後は自然の成り行きに任せていいかなと、思ったりしています。
週3日、4時間の透析のために近所のクリニックに通院しています。


最初の頃は、この4時間がとても長いと感じていましたが、今は、リラックできる時間のような感じでのんびりと過ごしています。

TVをみたり映画を観たり、音楽を聴いたり、読書したり、ベッドでストレッチをする方もいるようです。
透析日、休息、透析日という繰り返しで、あっという間に日が過ぎてしまいます。



次回は、日々の音楽、音作りのことなどを書きます。

近況報告 Facebookより

透析に通いながらも元気に過ごしています。
時間があるときにインド古典音楽(Raga)の勉強もしています。
古典文化というものは、時間をかけて練り上げられてきたものなので、ゆっくり落ち着いて学べる点が良いですね。
Ragaは、多くの演奏や歌を聴き学ぶものだと思うのですが、以前はあまりに情報が少なくて、インドにいかないとなかなか学べなかったのです。
今はネットがあり、そこでRagaについての情報は豊富に学べますから、良い時代になったものです。
古典と言っても、古い昔のものを、ただ一切変えることなく、忠実に引き継いでいくことではないのです。
時代ごとに変化していくもの、ずっと変わらないもの、それらをミックスさせていくものです。
そこらあたりが、奏者の創造性やセンスが問われる。
つまり、想像と破壊とが同時進行している。
それが魅力でもありますね。
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