辰野基康のブログ

音楽会のご報告 日々の雑記などをメモしています。 メインのサイトは http://sitar.holy.jp/ ご連絡は tatsuno123@yahoo.co.jp

 仕事

1月の演奏会報告

1月の演奏会

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1月19日

横浜の反町にある横浜音楽工房の一室にて、
シタールなどの民族楽器のワークショップでした。

試験的な試みをおこなっていまして、参加者は、音楽関係者、
ご近所の音楽愛好家の方々、それに工房のスタッフといった、
少人数の会で、現在はやっています。

告知は、現時点では、手渡しのチラシを基本にしていますので、
演奏会情報には記載しておりませんが、
もし、ご興味、ご関心のある方は、直接メールでお問い合わせ下さい。

おもてなしのお茶や軽食がついての、
肩肘を張らない、一種の研究会のようなもの、というのが、
今までの流れでしょうか。

夕方からは、劉宏軍さんによる、中国少数民族の笛のミニコンサート。
民族楽器の貴重なお話しもよかったでした。

毎回、その道何十年という各分野のベテランの方々が、いらっしゃいますが、
とても気さくに接して下さるのは、工房主催者の佐藤道子先生のお人柄でしょう。


1月27日

東京、高円寺、環七沿いにある瀟洒なスタジオ「スタジオK」にて。
和歌と、フルート・シタール・タブラのコラボレーション。

フルート奏者・山本俊自さんの主催されるフルートシアターシリーズの一環のコンサートでした。

小林隆さんの、万葉集などの古典作品とご自作の和歌を組み合わせた朗誦に、
山本さんのフルートとカホン、タブラの逆瀬川健治さん、そして私のシタールという楽器編成で、即興的に音をつけていくという催しでした。

即興演奏といっても、順番は構成されていますので、
ある意味、楽曲でしょう。
そして、和歌という言葉通り、和歌は詠まれ歌われるものなんだなと、思いました。

外部リンク
 ・山本俊自さんの公式サイト
 ・逆瀬川健治さんの公式サイト



番外編

ハローワーク


1月29日に、東京しごとセンターで開催された、在宅ワークのセミナーに出席しました。
午前10時からの基礎コースでの基調講演、午後からは、就業体験というテーマでWeb提案・作成についての、ワークショップ。
知り合いのホームページ作成は手伝ったことがあるのですが、知らない方あるいは企業のホームページ作成を、責任を負って引き受けて行うといのはどういうことなのか、といったお話しが、とても印象に残りました。

ITというと、何だか、特殊技術の世界であって、技術やセンス、そして、中には、ただ金儲けばかりが一人歩きしているような気がしていましたが、どんなことであっても、仕事とは、実直さ、誠実さ、謙虚さがあって、はじめて一人前なんだ、ということを、改めて実感した次第です。

分野は違っても、独立心があり、起業精神に富んだ方々のお話は、いいものですね。



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(C) Motoyasu Tatsuno  http://sitar-player.com/


生活のための仕事を音楽的に考える

音楽とハローワーク

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年賀状で、『音楽の仕事は、平和につながる仕事』、と励ましをいただきました。実にありがたいことです。

音楽の仕事は、もちろん大切なライフワークで、今まで以上に精進して続けていきますが、家族との生活や暮らしは、それ以上に大事なものです。

だからこそ、「自分の、そして家族の生活を支えるための仕事」のことを考えていきたいと思うようになりました。

といっても、音楽の仕事を続けていくということをあわせますと、かなり厳しい条件になります。それでも、演奏だけではなく、講座の仕事やメンテナンスの仕事のように、現在は未熟であっても、少しでも完成の領域に近づいていかせたいと願う分野もありますので、やはり、厳しい状況ではあっても、音楽を止めることはできません。
音楽に限らず、長年芸術活動に携わってこられたなら、同じような気持ちを持たれている方々も多いことでしょう。

今年いっぱいかけながら、音楽活動と平行して、何とか、ある程度の収入が見通せる仕事を探していこうと思います。

また、同じ悩みで苦労している方々とも、一緒に学び、働き、少しでも仕事をシェアーしていけるようになれば、さらにいいでしょうし。

成功者だけが勝ち残る、というのは商業のゲームでしょうが、
音楽は、今ここで、生きている時間と空間と感受性を、わかちあう表現。

現実には、音楽の世界でも商業の風は吹き荒れていますが、例えどれほど商業に依存していかなくてはなくとも、本筋は曲げてはいけないもののように思えるのですよ。

結局、私にとって音楽の仕事とは、そういうものかもしれません。


モーツァルトのように、生まれたときから最高の音楽環境で育ち、10才にならぬうちに才能と名声を開花させたケタ外れの天才であっても、あれほど生活に苦労したんですものね。そして、名声の驕りも貧窮の苦労も感じさせない美しい響きだけが残っている・・それは素晴らしいことです。私の如くは、当然ながら、足元にも及びませんが、それでも、自分にあった中で音楽を続けていきたいですよ。


さて、現在、検討中の仕事としては

  • WEB制作関連の仕事
  • プログラミング・アシスト

などです。
いずれにせよ、職業として成り立たせるためには、専門性や経験が要求され、掛け持ちすることが難しい分野ですね。(もっとも演奏もそうなのですが)

ですから、まだ、どうやって学習していくか、あるいは職を得ていくか、検討中の段階です。

どなたか、情報をお持ちでしたら、お知らせください。


とりあえずは、厚生労働省の「在宅ワーカーのための資料」などを検討しています。
HOME WORKERS WEB ホームワーカーズウェブ

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