基本的に起点構築、積みサイクルは死に出しジャンケン(構築コンセプトにもよるが)

例を出すと、
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襷電磁波ボルトロス(グー)  ポイヒキノガッサ(パー)  珠パルシェン(チョキ)

初手ボルトロスはグーというより、ジョーカーという言い方でもいいかもしれない。
電磁波からのキノガッサ展開、誘うマンムーからのパルへの展開、ボルトロスに出す相手の「グーチョキパー」に合わせて、こっちは確実に死に出しという後出しジャンケンをする。

今回は相手のパーティーをこれで想定してみます。
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襷マンムー(パー)  ラムウルガモス(チョキ)  珠ローブシン(グー)

1:初手はボルトマンムー対面。ボルト側は死に出しからパル展開を選択。案の定マンムーは氷柱でボルトを落としました。

2:マンムー(パー)に対してパルシェン(チョキ)の死に出し。パルシェンは破ります。マンムー側はパルが受からないので地震で削りにいく。

3:ロクブラでマンムー落ちる。ローブシン(グー)死に出し

4:パルシェンは礫、ローブシンはマッハパンチ。パルが落ちる。キノガッサ(パー)死に出し

5:ガッサは無限展開に入ってローブシンを身代わり入った状態で突破。ウルガモス(チョキ)の死に出し。

6:ラム出なければガッサは勝ちなので、胞子を撃つもウルガはラム。さざめきで身代わり壊れる。

7:ウルガの文字でキノガッサ落ちて相手の勝ち。

相手とこっちの裏のもう3体にもよりますが、こういう展開はそれなりにあるんじゃないでしょうか。
こっちが負けた原因はボルトロスというポケモンが足を引っ張ったからでしょう。
あくまで初手が安定しつつ、起点を作れるポケモンと言っても相手が裏でこっちのグーチョキパーに対する駒を用意されると、流れるように簡単に負ける。

これを回避するにはグーチョキパーの温存、起点能力の高いポケモン、初手の出し勝ち、またはある程度の後出し、読み合いが必要。
どれも相手に依存にしてしまう立ち回りなのでそこをいかに無くすかがポイントですね。


構築を組む際や選出を考えるとき、こういうところを煮詰めることでできれば完成度の高い構築ができるでしょう。