当ブログの検索ワードの上位は、毎月決まって
「関東 水族館 オススメ」
なのです。

確かに関東は水族館たくさんあって、どこに行けばいいのか迷いますよね。迷いに迷って決められないなって思ったときは「千葉県浦安市舞浜1−1」にあるテーマパークなんかが無難でオススメです。ハハッ!

そんなわけで!
日本全国101か所の水族館を訪問してきた水族館ジャンキーの私が紹介する
「東京から近い水族館20選」
をお送りしたいと思います。

ちなみに「関東以外の水族館も気になる」って方はこちらの記事から気になる水族館を見つけてみてくださいね!(宣伝)


…ところで、検索ワードにまれに紛れ込む「チンアナゴ 下ネタ」なんですが、これで来た人はちょっと廊下立ってなさい。




■東京近郊の水族館マップ
東京近郊水族館map
さて、そもそも「関東に水族館が何か所あるか」ご存知ですか?そんなの林修先生か、水族館に明るい人でないと分かりませんよね。ということで、東京近郊の水族館をマップで示してみました。

見やすいかなーと思って使った色が最強に見づらくて、自分の配色センスに疑いの目をかけておりますが中学の頃は美術部でした。まぁそれはさておき。

それでは早速紹介していきましょう!



◇◆ 東京都 ◆◇

■葛西臨海水族園(東京都)
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ホームページ
最寄駅 : 葛西臨海公園駅
入館料 : 700円
規模 : ☆☆☆☆☆
綺麗 : ☆☆☆☆
メイン生物 : クロマグロ、ペンギン、レアな魚たち

【オススメ】
カップル : ☆☆☆
ファミリー : ☆☆☆☆
マニア : ☆☆☆☆☆

かの有名な、某夢の国の隣駅にあるこの水族館は、東日本で最も人気の水族館!
世界中の海の魚の展示をで行っており、水族館では滅多にお目にかかれないレア種の宝庫です。
また、水槽は環境再現のジオラマが秀逸で、見た目にも美しいです。
一番のメインはマグロの回遊大水槽。マグロがビュンビュン泳ぐ展示を見れるのは凄く珍しいのです。
そんなマグロたちが2015年初め頃に大量死してしまったニュースは記憶にも新しいですね。その約半年後、再度マグロたちが泳ぐ姿が見れるようになったそうですよ。

ただこの水族館、アシカやイルカなどの海獣類は一切登場せず、ひたすらに魚類展示が続きます。カップルどもがキャッキャするような水族館ではないかもしれません…。
ちなみに唯一のキャッキャポイントは屋外のペンギン展示場でしょうか。
規模からして、コストパフォーマンスの良さは随一。そのためもあって館内は激混み必須です。
訪れるのであれば平日や、午前・閉館間際を狙いましょう。
<当ブログでの詳細記事>




■サンシャイン水族館(東京都)
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ホームページ
最寄駅 : 池袋駅
入館料 : 2000円
規模 : ☆☆☆
綺麗 : ☆☆☆☆☆
メイン生物 : ラッコ、マンボウ、トラフザメ

【オススメ】
カップル : ☆☆☆☆☆
ファミリー : ☆☆☆☆
マニア : ☆☆☆☆

池袋の一等地にあるビルの10階に位置するという最も水族館の似合わない場所にある最新型の水族館。
2011年にリニューアルされたばかりで、館内は綺麗で水槽内のレイアウトも美しい。
ビルの中にある水族館だけに、規模はさほど大きくはないのですが、展示種類数はなんと日本の水族館の中ではTOP5に入るほどの充実っぷり。
空に浮かぶドーナツ水槽など、目を惹く展示の数々は圧巻です。
また、サンシャイン60とかいう、リア充の巣窟に立地していることから、とにかくデートに使いやすいかと思います。

欠点は未だに衰えぬ混雑っぷりと、館内の狭さに尽きます。
休日のお昼時は地獄と化すので絶対に避けましょう。
<当ブログでの詳細記事>




■アクアパーク品川(東京都)
(旧:EPSON品川アクアスタジアム)

アクアパーク品川のナイトイルカショー
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ホームページ
最寄駅 : 品川駅
入館料 : 2200円
規模 : ☆☆
綺麗 : ☆☆☆☆
メイン生物 : イルカ、ナンヨウマンタ、ノコギリエイ

【オススメ】
カップル : ☆☆☆☆☆
ファミリー : ☆☆☆☆
マニア : ☆☆☆☆

品川駅から徒歩3分というアクセス抜群の場所に立地した都会派水族館。
巨大なトンネル水槽と、巨大なショープールをメインにし、鏡張りのクラゲのエリアなど見どころが多いのが特徴です。中でも一日に6回ほど行われるイルカショーのクオリティは随一!
東日本唯一のマンタ展示や、巨大なノコギリエイは是が非でも見ていただきたいものです。
また、リニューアル前のEPSON品川アクアスタジアムは、水槽も少なく順路の短さにがっかりする方が多々いたかと思います。しかしリニューアル後のアクアパークは順路が長くなり、水族館の順路としては満足いくものになりました。
また、20時〜22時程度まで開館している非常に珍しい夜型の水族館でもあります。夜になるとかなり混雑が解消され、大人なムードに…!とにかくデートにもってこいな水族館かと思います。これは恋も捗りますな!(ギギギ…
<当ブログでの詳細記事(旧・EPSON品川アクアスタジアムの記事です。)>




■しながわ水族館(東京都)
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ホームページ
最寄駅 : 大森海岸駅
入館料 : 1350円
規模 : ☆☆☆
綺麗 : ☆☆☆
メイン生物 : アシカ、アザラシ、シロワニ

【オススメ】
カップル : ☆☆☆☆
ファミリー : ☆☆☆☆☆
マニア : ☆☆

品川には実は水族館が2つあるのですが、品川駅からまったく近くないのがこちらの「しながわ水族館」。
イルカとの距離が異様に近いイルカショー、大型のトンネル水槽、アシカのチューブ水槽…。とにかく何でもそれなりに揃っている総合水族館で、「とりあえず水族館」には最適な場所です。個人的には、日本一の器用貧乏水族館だと思っています。
何でも揃っているからか、突出したものの無い、クセの無いさっぱり塩味系水族館。
だからこそ、水族館デビューの方には、これ以上無いくらいにオススメできますよ!(褒めてるのか、けなしてるのか分からない
<当ブログでの詳細記事>




■すみだ水族館(東京都)
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ホームページ
最寄駅 : とうきょうスカイツリー駅・押上駅
入館料 : 2050円
規模 : ☆☆☆
綺麗 : ☆☆☆☆☆
メイン生物 : マゼランペンギン、チンアナゴ

【オススメ】
カップル : ☆☆☆
ファミリー : ☆☆
マニア : ☆☆☆

言わずと知れた東京スカイツリーのふもとに立地した最新型の水族館です。
観光名所の“ついで系”水族館かと思いきや、小笠原諸島近海をテーマに、結構マニアックな生物を取り揃えているのが面白い。
屋内最大級のペンギン展示プールは見応え十分です。プロジェクションマッピングを駆使して大水槽をカラフルにするなど、最新の技術を体感できるのは賛否ありですがカップルやファミリーにはオススメです。
「チンアナゴ」を全面的に推しており、チンアナゴ特化型水族館として人気を博しています。たまに開催されている「ゆらチンナイト」なる怪しげなイベントから本気度がうかがい知れます。略して「たまチ

小型水槽が並ぶエリアは何故か大変に狭く、観るのを諦めてしまうことが多々あります。
また、順路は非常に短いため、あっという間に全体を見終えてしまうのが難点。2050円という強気な入館料設定は割に合わないのが残念か。
<当ブログでの詳細記事>




■東京タワー水族館(東京都)
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ホームページ
最寄駅 : 浜松町駅・神谷町駅
入館料 : 1080円
規模 : ☆
綺麗 : ☆
メイン生物 : コイ、見たこともないような名前の魚

【オススメ】
カップル : ☆
ファミリー : ☆
マニア : ☆☆

スカイツリーのふもとだけでなく、実は東京タワーのふもとにも水族館があるのはご存知でしょうか?
かの有名な東京タワーの下にあるのに、この知名度の低さは何故か、それは…。
もはや全体的にノーコメントとしたいタイプの水族館ではありますが、実は凄いことに展示種類数では日本一クラスの水族館でもあります。何が違うのか分からないけど名前の違う魚がたくさんいてお得!!
大型の熱帯魚ショップに、強気の1080円設定の入館料を払ってもよいという稀有なB級スポットマニアは一度訪れてみては!?カップルが水族館に夢を抱いたまま訪れて、その後険悪なムードになっても当ブログは一切保証しておりませんのでご了承くださいませ。




■井の頭自然文化園 水生物館(東京都)
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ホームページ
最寄駅 : 吉祥寺駅
入館料 : 400円
規模 : ☆
綺麗 : ☆☆☆☆
メイン生物 : カイツブリ、ミズグモ

【オススメ】
カップル : ☆☆
ファミリー : ☆☆☆
マニア : ☆☆☆☆

井の頭公園にある動物園、その中にひっそりと設置された水生物館。
館内は淡水魚のみの展示ではありますが、水槽のレイアウトが異常なくらいに綺麗で、地味な淡水魚でも映えて見えます。
カイツブリという水鳥の展示が珍しい。しかも餌となるモツゴという魚と同居しているため、生きた魚が捕食される瞬間を見ることが出来る非常に珍しい水族館です!
動物園併設型の水族館なので、一石二鳥感が凄いです。お買い得ですね。
<当ブログでの詳細記事>




■足立区生物園(東京都)
足立区生物園の金魚大水槽
足立区生物園の熱帯大水槽
ホームページ
最寄駅 : 竹ノ塚駅
入館料 : 300円
規模 : ☆
綺麗 : ☆☆☆☆
メイン生物 : ピラルクー

【オススメ】
カップル : ☆☆
ファミリー : ☆☆☆☆
マニア : ☆☆

虫や爬虫類の展示がメインの生物園ですが、魚類の展示も豊富にある不思議な施設。
どの水槽もキレイな展示がなされており、水族館顔無しと言ったところ。
また蝶の放し飼い温室には世界最大の淡水魚ピラルクーが泳ぐ大水槽があるので、世界観がスゴイ。
猫ちゃんやシマリス、お馬ちゃんからワラビー、ゴキブリまで、とにかくいろんな生き物と触れ合いたい方にお勧めです!
<当ブログでの詳細記事>




■板橋区立熱帯環境植物館グリーンドームねったい館(東京都)
ねったい館
グリーンドームねったい館ミニ水族館
ホームページ
最寄駅 : 高島平駅
入館料 : 240円
規模 : ☆
綺麗 : ☆☆☆
メイン生物 : ヒマンチュラチャオプラヤ(淡水エイ)

【オススメ】
カップル : ☆
ファミリー : ☆☆
マニア : ☆☆☆

東京出身を言い張る人に「東京のどこ?」と聞くと返ってくる確立が高い「板橋区」。そんな東京に憧れをもつ板橋に佇む植物園の中に水族館があります。
「ミニ水族館」を自称していて、その名の通り非常に小さな水族館が広がっています。しかし小さいと侮るなかれ!なんとも立派な大水槽が存在しています。その大水槽のメイン生物は「ヒマンチュラ・チャオプラヤ」という淡水エイ。難読さ以外に一体誰が興味を持つのだろうと思いますが「世界最大の淡水エイ」という肩書きを聞けば魅力的になりますでしょうか!ここの個体はそんなに大きくなくて1mも無いくらいだけど、日本の水族館では見かけない珍しいエイなので是非!
館内は東南アジア系の生物をメインとした水槽が立ち並ぶという激シブ水族館ですが、植物園も綺麗ですので併せてお楽しみいただければ幸いです。




◇◆ 神奈川県 ◆◇

■新・江の島水族館(神奈川県)
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ホームページ
最寄駅 : 片瀬江ノ島駅
入館料 : 2100円
規模 : ☆☆☆☆
綺麗 : ☆☆☆☆☆
メイン生物 : クラゲ、深海生物、イルカと言葉を交わせる妖精

【オススメ】
カップル : ☆☆☆☆☆
ファミリー : ☆☆☆☆☆
マニア : ☆☆☆☆☆

「クラゲ展示」と「深海展示」が面白い、江ノ島の名所的水族館です。
大水槽は「ホントに海に潜ってきたんじゃないか」と錯覚できる程の見事なジオラマで再現されていてスゴイです。
土日や祝日に開催される「ドルフェリア」というイルカショーは、イルカと会話ができる謎の種族“アクアン”達が戯れる一風変わったパフォーマンスで面白い。
また、何気にクラゲ展示種類数で日本一だったりするクラゲファンタジーホールや、日本唯一の深海環境再現水槽、しんかい2000という実物の潜水艦も展示など、他にはない特徴でマニアの心もしっかりキャッチするのがズルい。
素直にオススメできる、良い水族館です。江の島とセットで訪れられてデートには最適ですね。ちなみに休日ともなると混雑は半端なくて。水族館へは15:00以降に入館されるとストレス少ないかもしれません…。




■八景島シーパラダイス(神奈川県)
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ホームページ
最寄駅 : 金沢八景駅
入館料 : 3000円
規模 : ☆☆☆☆☆
綺麗 : ☆☆☆☆
メイン生物 : ジンベエザメ、ホッキョクグマ、セイウチ

【オススメ】
カップル : ☆☆☆☆☆
ファミリー : ☆☆☆☆☆
マニア : ☆☆☆

遊園地とセットで楽しめる、ふれあい型巨大水族館。
水族館は、大きく4つの施設に分かれており、様々な用途で楽しめます。

「アクアミュージアム」
いわゆるフツーの水槽展示を行う施設でありながら、ジンベエザメやホッキョクグマなどの超大型生物がいるのが面白い。海獣ショーのクオリティも非常にハイレベル。

「ふれあいラグーン」
海獣達とのふれあいが出来る「キャッキャ」しちゃう施設。
ほとんどが予約制なので、事前に下調べしているかどうかで大きく印象が変わると思います。

「ドルフィンファンタジー」
イルカの泳ぐトンネル水槽施設。ここで結婚式が挙げられるほどオサレ感がハンパ無い。

「うみファーム」
「海育」をテーマにした学習施設。釣った魚を食べられる面白施設です。

これだけ色々あるからか、入館料は全水族館中最高額の3000円!そして、ふれあい体験は予約制でもちろん別料金など、気軽に行ける場所ではないのが注意ポイント。
また、屋根の無い箇所が多くあるため、晴れの日に行きたいところです。




■油壺マリンパーク(神奈川県)
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ホームページ
最寄駅 : 三崎口駅
入館料 : 1700円
規模 : ☆☆☆☆
綺麗 : ☆☆☆
メイン生物 : カワウソ、チョウザメ、イワトビペンギン、ノコギリエイ、オオメジロザメ…

【オススメ】
カップル : ☆☆☆
ファミリー : ☆☆☆☆
マニア : ☆☆☆☆☆

歴史のある水族館だからこそ見応えのある展示が多い、古き良き水族館。
迫力のある大型なオオメジロザメ、ノコギリエイが泳ぐドーナツ水槽、屋内型の演劇形式イルカ・アシカショー、キュートなカワウソとの握手会などとにかく特徴の多い “濃い” 水族館です。
そして「みさきまぐろきっぷ」という超格安チケットを利用した際のコストパフォーマンスの良さも特筆したい。
水槽自体はリニューアルがなされているのでそこまで気にならないけど、建物自体がだいぶくたびれてきていて、見た目的にはそこまで綺麗ではないのがちょっと惜しいかも。
<当ブログでの詳細記事>




■箱根園水族館(神奈川県)
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ホームページ
最寄駅 : なし (小田原駅などからバスで1時間)
入館料 : 1500円
規模 : ☆☆☆
綺麗 : ☆☆☆☆
メイン生物 : バイカルアザラシ、ピラルクー

【オススメ】
カップル : ☆☆☆☆
ファミリー : ☆☆☆☆
マニア : ☆☆☆

日本で一番標高の高いところ(海抜723m)にある海水大水槽が目玉の水族館。
箱根の山奥にある芦ノ湖という観光地の水族館です。そのため「水族館大好きー!」な人に向けた展示というよりも、見た目にも分かりやすいメジャーな生物を豊富に取り揃えています。箱根観光のついでに寄るのが最適かもしれません。
しかし、「バイカルアザラシ」という淡水アザラシのショーが見れる唯一の水族館であり、わざわざ訪れて観る価値はあります。非常にゆる〜いパフォーマンスですが、可愛くて癒されるので必見です。
ショーは、最前列でないと楽しみにくい立ち見席なので、席取りはお早めに。




■相模川ふれあい科学館 アクアリウムさがみはら(神奈川県)
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ホームページ
入館料 : 300円
規模 : ☆☆
綺麗 : ☆☆☆☆☆
メイン生物 : タナゴ

【オススメ】
カップル : ☆☆
ファミリー : ☆☆☆☆
マニア : ☆☆☆☆

2014年3月26日リニューアルオープンした、相模川水系の生物を中心に展示した科学館的水族館。
一番の目玉は40mにも及ぶ水槽で再現した相模川再現水槽で、上流から河口域まで、綺麗なジオラマとともに流れに沿って観れます。
CG映像による生物紹介コーナーや、色を塗った魚が映像に写るコーナーなど、体験系学習展示が豊富で、ファミリー向けなのが見て取れます。
しかし、ただの子ども向け展示に終わらないのがこの水族館の個人的お気に入りポイント。
それが「魚道」に関する展示と、「ダム湖」再現水槽です。他の水族館ではまず見かけない特殊な展示に興奮しました!
「相模川」という局所的なテーマに絞った展示が、良い個性を生み出している魅力的な水族館にリニューアルしておりました。

ただし、淡水生物の展示が中心で、メイン生物は地味小魚「タナゴ」というマニアックさ。カップルがデートに使うような華やかさは無いストイックな水族館です。
当ブログでの詳細記事




■ヨコハマおもしろ水族館・赤ちゃん水族館(神奈川県)
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ホームページ
入館料 : 1400円
規模 : ☆☆
綺麗 : ☆☆☆☆
メイン生物 : オオグソクムシ

【オススメ】
カップル : ☆☆☆☆
ファミリー : ☆☆☆☆
マニア : ☆☆☆☆

「おもしろ」を自称してしまうアイタタな水族館。しかも中身はしょーもないギャグ水槽のオンパレード。
でも、しっかり笑えてツッコめるから侮れない…。
生き物自身を魅せることで生命の尊さや力強さ、生息する地域を再現することで分布域を学べるなどの博物的な要素を重視した従来の水族館とは大きく異なり、魚の持つ特性や名前の奇特性から水槽を着飾り、興味を沸かせる実験やクイズをちりばめることで惹きつける展示方法をとっていました。
コレは他の水族館ではまず見られない独特のコンセプトで「癒し」を度外視したその潔さには感心せざるを得ませんでした!
メイン生物は人気の深海生物「オオグソクムシ」。彼らとのふれあいも充実してるし、たまに試食会してるよ。
当ブログでの詳細記事




◇◆ 茨城県 ◆◇

■アクアワールド大洗(茨城県)
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ホームページ
最寄駅 : 大洗駅
入館料 : 1850円
規模 : ☆☆☆☆☆
綺麗 : ☆☆☆
メイン生物 : 各種サメ、マンボウ、イルカ

【オススメ】
カップル : ☆☆☆☆☆
ファミリー : ☆☆☆☆☆
マニア : ☆☆☆☆

サメの飼育種類数日本一のサメ水族館!エスカレーターを見上げるとそこには巨大サメの水槽が…っ!
もちろん普通の魚類展示も、海獣類もとても豊富!見たい生物は大抵いると思います。
また、日本一 “ 逆光の激しいショープール ” で行われる、ここでしか見られない「イルカに乗るアシカ」は必見!
「ここにしかない」というものが多いので、水族館に少し明るい人に大変オススメです。
またマンボウの展示も有名で、日本一大きいマンボウ水槽だそうです。そんなに大きく見えないけど…。
ちなみに、日本一?種類豊富なフードコートもあるので、、午前中から訪れていただきたいものです。




■かすみがうら市水族館(茨城県)
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ホームページ
最寄駅 : 神立駅・土浦駅
入館料 : 310円
規模 : ☆
綺麗 : ☆
メイン生物 : タツノオトシゴ

【オススメ】
カップル : ☆
ファミリー : ☆☆
マニア : ☆☆

日本で2番目に大きな湖「霞ヶ浦」の中心あたりにある小さな水族館。
霞ヶ浦の生態系を展示する学習施設かと思いきや、海外の生物が多く展示されており、メインの生物はなんとタツノオトシゴ!霞ヶ浦どこ行った!?
タツノオトシゴの可愛さにはハッとさせられるが、何より一番の問題はアクセスの悪さ!
最寄り駅からバスで1時間揺られた後、バス停から更に1時間歩かされる。
そこまでする価値があるかと言われると口をつぐむ他ない!どんまい!!
<当ブログでの詳細記事>





◇◆ 千葉県 ◆◇

■鴨川シーワールド(千葉県)
鴨川シーワールドシャチパフォーマンス
鴨川シーワールドトロピカルアイランド
ホームページ
最寄駅 : 安房鴨川駅
入館料 : 2800円
規模 : ☆☆☆☆☆
綺麗 : ☆☆☆☆
メイン生物 : シャチ、海獣各種

【オススメ】
カップル : ☆☆☆☆☆
ファミリー : ☆☆☆☆
マニア : ☆☆☆☆☆

日本唯一の「シャチ」のダイナミックなショーが見られる超巨大水族館。
シャチのためだけに来る価値があると言っても過言では無いほどの圧倒的存在感がスゴイ。
ただ、シャチだけでなく、海獣類展示の豊富さも他の水族館とは比べ物になりません。
全ての海獣ショーを見ようとすると、2時間以上もかかるのは、もはや嫌がらせかもしれません!(笑
また、サンゴ礁海域の展示だけで一施設作っちゃうあたりに規模の巨大さを感じます。

対して、一般的な魚類展示施設は非常に古くさく、綺麗とは呼べないあたりが非常にもったいない。
「でかすぎる水族館」と「見応えがありすぎる展示」に、とにかく疲れる水族館!訪れるにはそれなりの覚悟をもっていきましょう。




■犬吠埼マリンパーク(千葉県)
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ホームページ
最寄駅 : 犬吠駅
入館料 : 1300円
規模 : ☆☆
綺麗 : ☆
メイン生物 : イルカ…?

【オススメ】
カップル : ☆
ファミリー : ☆
マニア : ☆
悟りを開いたマニア : ☆☆☆☆☆

本州最東端?にあるエキセントリックな意味不明系水族館。
恐竜が覗くタッチプール、クジラのおちんちんを見ながら登る階段、デパート風館内BGM、
最も後ろの席でも水しぶきがかかるほど異常なまでに狭いイルカショープールなど
どこをとってみても「癒しが無い」という新感覚水族館。
違った方向のマニアにはうってつけのB級スポットとして最高に面白いです。
もはやあまりの出来の悪さに、個人的には妙に愛着の沸く水族館です!ぜひ訪れて、感想をください。
<当ブログでの詳細記事>





◇◆ 埼玉県 ◆◇

■さいたま水族館(埼玉県)
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ホームページ
最寄駅 : 羽生駅・加須駅
入館料 : 310円
規模 : ☆☆
綺麗 : ☆☆☆☆
メイン生物 : オオサンショウウオ、ソウギョ、アオウオ、チョウザメ

【オススメ】
カップル : ☆☆
ファミリー : ☆☆
マニア : ☆☆☆☆

名前や外観のポップなイメージとは裏腹に、淡々と淡水魚を展示するちょっと怖い水族館。
どんな小さな水槽にも環境を再現したジオラマが作られておりキレイです。
しかし館内は異常なほどじめっとした暗さがあり、人気がなくなると「しん…」と静まり返るのはもはや恐怖。
展示種類数はかなりのもので、淡水魚好きなら一度は訪れておきたい。
また、リニューアルオープンされた館外のチョウザメ池では、巨大な淡水魚たちと触れ合えるのがウリです。
<当ブログでの詳細記事>






いかがでしたでしょうか。
今回の記事には載せきれませんでしたが、更に足をのばせば静岡県の伊豆半島にある6つ(?)の水族館や、
山梨県の「富士湧水の里水族館」、栃木県には「なかがわ水遊園」なんていう大変に趣きのある水族館もあります。

今回の記事を通して、気になる水族館が一か所でも見つかりましたら幸いです。

ただ一つ言えるのは他人の意見・評価は全て鵜呑みにするのではなく、参考程度にとどめて
少しでも気になったのなら、ご自身が実際に訪れてみることをオススメしたいということです。

もちろん “ハズレ” の水族館というのもありますが、それが話のタネになることは間違いありません。
水族館は楽しもうと思えば、いくらでも興味を持って面白くすることができます。

楽しみ方は人それぞれ。是非それぞれの「楽しみ方」を見つければいいじゃん。



えっ!?見つけ方が分からない!?

ばっかお前…






このブログがついてるだろ!

来週もまた見てくれよな!!