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入館料:無料
最寄駅:真駒内
公式サイト

お気に入り : ☆☆
水族館規模 : ☆
綺麗な展示 : ☆☆
ピラルクー : ノーピラルクー
チンアナゴ : ノーチンアナゴ

【行き方】
豊平川さけ科学館map
札幌駅まで気合で向かいます。
→地下鉄に乗って20分程度、真駒内(まこまない)駅まで向かいます。
→真駒内駅から徒歩25分程度のところにあります。


■サケを徹底的に学ぶ水族館
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札幌駅からバスで30分程度というアクセスの良いところにサケをテーマにした科学館があります。名前を「豊平川(とよひらがわ) さけ科学館」と言います。サケはさけでもアルコールの方ではなく、シースーの方です。水族館ブログとしては誤った説明をしています。
豊平川さけ科学館ではサケの生態学習展示はもちろん、サケ科の水槽展示がとても豊富で!サケを知りたい人にとって、サケては通れぬ道なのです!(サケ系水族館の決まり文句
水族館としては小規模で地味ですが、面白い要素が多かったので早速いじっていきましょう。


■サケの圧倒的な展示量
豊平川さけ科学館
豊平川さけ科学館のメインの水槽は、地下にあるサケの年齢別水槽展示でしょうか。サケの稚魚から、サケ1年生、サケ2〜3年生、サケおじさんと続いていきます。

サケの稚魚
そんな中でも、サケの稚魚は物凄い数が展示されていました。

じゃあ、質問です。
皆さんは、絶滅が危惧されているマグロをいつまでも寿司として食べ続けますか?
新しい寿司ネタ、食べたくない?マグロもサケも赤身。マグロに飽きたらサケを食べればいい。
…だって、豊平川さけ科学館上にサケは何匹いると思ってるの?


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35億 (大嘘)


ディスティニー!イリュージョン!
サーモンちえみ。



■リンカちゃん
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さて、魚の話はこれくらいにして。
…水族館ブログとしてはあるまじき発言をさらっとしましたが、もう魚の話は飽きたので女の子の話をします。(クズである

豊平川さけ科学館には公式のキャラクターがいて、いたるところに登場します。それがこの「リンカちゃん」。
2000年代初頭に流行った古臭い絵柄の萌えキャラという、当ブログで弔わなければ成仏しなそうな要素があったので、本記事全体の70%を占める割合で熱量高めに書いていきたいと思います。


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さて、このリンカちゃん。まず気になるのは名前ですね!
「リンカ」という名前は、サケの学名の「オンコリンカス ケタ」から、真ん中の「リンカ」を抜き出して命名したようです。学名の中にいい感じの女子っぽさがあって、ホント良かった!これ、抜き出し方を血迷ってたら…

「ンコンス」
(オンコケタ)

とかになってたかもしれません。危なかった!
「ンコンス」で審査通ったとしたら、しりとりで強いキャラ名という本業外で知名度を上げようという魂胆が丸見えですからね。

そしてリンカちゃんの服の柄は、サケ科によく見られる「パールマーク」デザインとなっています。さらにアクセサリーは「イクラ」モチーフと、いたるところにサケ感を意識しています!
…ってことはですよ。あーんなところやこーんなところは、何かと「サーモンピン









































…「サケ」も「こんなこと書いてるブログ」も、どちらも「そじょう(遡上・訴状)」が付きものです、ってことで放流してもらうとして。

そんなリンカちゃんはブログもやっています。

▼リンカちゃんブログ
<http://rynca.blog62.fc2.com/>

やはり気になるキャラの私生活や最新情報はチェックしておきたいもの。
しかし「2012年のリンカちゃんカレンダー発売!」という2011年の記事で更新が止まっているので、リンカちゃんの消息が気になります。。。

公式の更新が少ないということで、致し方ありません。
リンカちゃんマニアこと俺氏の、秘蔵のリンカちゃんフォルダが火を吹くぜ!!
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教科書に出てきそうな構図のリンカちゃん。

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こちらは「ちびリンカ(公式の名称)」ちゃん。

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リンカちゃん漫画もありました。

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こちらは「カワサバ」を説明するリンカちゃ…


・・・え、…というか、何これ…??リンカちゃんどころじゃない。。。





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滲み出る狂気…!!
福本伸行先生もびっくりの繰り替えし技法。ざわざわしてしまう…。


カワサバ
このカワサバへの異常な愛、リンカちゃんの霊圧が…消えた…!?



■その他
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こちらの水槽群もサケ科の展示でいっぱいですが、真ん中の休憩スペースは会議室のソレである。

サクラマス
サクラマスの稚魚。

フクドジョウ
フクドジョウなど、北海道のレア種も見られる。



■まとめ
サケより気になる、「リンカちゃん」と「カワサバ」!

サケ科の展示が非常に多いという面白い特徴を持ちながら、訪問後の感想はリンカちゃんまじリンカちゃんってことと、カワサバ…カワサバ…カワサバ…!に尽きるという不思議な後味の水族館でした。

いわゆる「大水槽」はない小規模水族館だけど、外池には1m超え?のイトウが泳いでいたり稚魚の群れ水槽があったりと、見応えはそれなりにあるかなと感じました。
近場にはスタジアムあったりキレイな林道があったりと、何かしらの目的のついでに寄るには面白いんじゃないかと思います。

とりあえず、リンカちゃんの絵柄が流行っていたであろう時代の言葉で締めくくるとしたら、リンカちゃんブログの更新キボンヌ(爆)!