DSC08539
入館料:610円
最寄駅:なし(中標津空港)
公式サイト

お気に入り : ☆☆☆
水族館規模 : ☆☆
綺麗な展示 : ☆☆
ピラルクー : ノーピラルクー
チンアナゴ : ノーチンアナゴ

【行き方】
標津サーモン科学館
中標津空港に向かいます。
→あとは公共交通機関は無いので、レンタカーなりタクシー使うなりで頑張ってください。


■日本最東の水族館はサケ専門!?
DSC08668
最寄り駅が無いというアクセス問題児の標津サーモン科学館。その名の通りサーモン(サケ)展示がメイン…かと思いきや、後述の通り「チョウザメ」があまりにも目立ってしまったという看板詐欺(?)水族館です。
チョウザメの話ばっかりで、サケを楽しみにして訪れた方にはキョウザメしちゃうかもしれませんね!!!!…チョウザメ伝家の宝刀ギャグが飛び出したところで早速館内をいじっていきましょう!


■チョウザメパクパクタイム
DSC08646
普通「パクパクタイム」と聞いたら、給餌パフォーマンスを想像します。しかし、この水族館のパクパクタイムは一味違います。なんと…

DSC08784
人間の指を食べます

ヤクザの落とし前パフォーマンスか何かかな。

DSC08744
この「チョウザメに指をかじられてみよう!」というパワーワード、つよい。

指を水槽に入れるとチョウザメにかじられる・・・。生き物を飼育・展示する施設としてタブーとされてきた行為を逆にウリにするという頭のおかしい水族館が現れるとは思わなんだ(褒めてます)
そしてこれが無料で常時、誰でもチャレンジできるというのだから、ドクターフィッシュか何かと勘違いしてます?

DSC08747
チョウザメ達に指をかじられたことをスタッフに宣言すると「指パク体験証明書」なるものがもらえる。指詰めしたことをアピールできるのだ、これで極道の組合の掟を破った時の謝罪も完璧ですね。
ちなみにこの水槽内で一番大きい(?)「ボス」というチョウザメに指をかじられると、ボス用の証明書がもらえる。しかし、このボスは…

標津サーモン科学館
指4本もっていく


ホントの “ ボス(組長とも) ” もここまで全力の落とし前をつけてくればどんな悪事も許してくれますね。

…ということで、いや流石に指がもげることはありませんし、全然痛くもないので是非体験していただければと思います。楽しくて5分くらいずっと水槽に手入れてましたw

ちなみに、外池には大きくなりすぎたチョウザメたちがおります。こちらも指パクパフォーマンスをしてくれますが、でかすぎるため…

DSC08699



ude



DSC08703
(アカン)


これはさすがに危険ということで、当館のスタッフさんによるパフォーマンスショーとなっていて一般の方は体験できません。。。
でも、ワタクシ。こんな面白そうなこと、うらやましいなと思ってしまいましてですよ。こういう時にですよ…


めnち
「“ 水族館 ブログ ” で検索すると一番上に出てくる超人気最強ブログを書いてます!!…あとは分かるな?」



そう私めnちは、水族館に関するトークイベントを開催したり、日経新聞の水族館特集の選評者を担ったりと、いわゆる水族館業界のインフルエンサー(影響力のある人のこと)なのであります!!(ドヤ顔)

…ここにきて急に厚かましく自慢し始めましたが、つまるところ…

腕ガブ1


腕ガブ2






腕ガブ2a






腕ガブ4
そういうことです。

※標津サーモン科学館の皆さま、ご協力ありがとうございました。







■カレイの神経衰弱
DSC08685
「カレイ神経衰弱」という展示がありました。
ルールとしては「同じ種のカレイの表側と裏側をペアにする」という単純なものです。なるほど、面白そう!やってみy…




DSC08686














DSC08688
いや、難易度設定イカレてる!!






■標津 “ サーモン ” 科学館
DSC08710
標津サーモン科学館だって言ってるのにチョウザメとカレイばっかに注目してしまいましたテヘペロです。まぁ仕方ないのでサーモンの話でもしときますか!
ということで、館内で遊べる「サケ生き残りゲーム」をご紹介!ここにきて生体展示には一切触れないという邪道さw

DSC08711
選択肢によって主人公・サケであるアナタの命運を決めていきます。この、ハイパーリンクで巡っていく感じ、たまりません!
HTML感丸出しと言いますか、魔法のiらんど全盛期と言いますか…!これでマウスカーソルを追跡するキラキラがあったりMIDI音源のBGMが流れたり、キリ番の概念があったりすると役満なんですけどね。と今の若い世代には伝わらない思いに耽っていると…

DSC08713
海へ出る前に死にました。
究極に難しいので是非生き残った方は連絡ください。




■その他
DSC08551
立派な水量110t大水槽もあります。年に1回くらいマンボウが入ることもあるんだとか!

ヤマメアルビノ
珍しいヤマメのアルビノ個体!ここでもサケを紹介しない!

DSC08609
手作りのチョウザメの被り物だそうです。もう標津チョウザメ科学館に改名するべきでは…?

20180502_144404
まぁさすがにそろそろサーモンの画像でも載せておきますか。
併設のサーモン亭という食事処で食べれるサーモン親子丼。これまた絶品でした。



■まとめ
イクラちゃん
チョウザメとのふれあいが楽しいサケの水族館!
やはりこの標津サーモン科学館は一言で言えば「チョウザメの水族館」!なんですが、さすがにそれは不本意だと思いますのでサケ科の展示も豊富でしたよと補足だけしておきます。補足なので写真は載せませんけど。
とはいえ、水族館のイメージキャラが「イクラちゃん」という辺りからもサケ推しなのが分かりますね!Wordアートで1分で描けそうな省エネ感もこの水族館のアットホームさが滲み出ています。(褒めてます)

問題なのはアクセスの便が悪すぎる辺鄙さでしょうか。最寄り駅はなんと「無し」という潔さ。まぁ中標津空港からはタクシー4000円程で行けるのでお金に物を言わせれば行けるかな。なお、水族館周りには観光名所らしい観光はなにも無い模様(失礼)
ちなみに僕は次の水族館へ向かうため、一番近い駅(知床斜里駅)までタクシーで向かいましたが、「日本円の各お札が1種類ずつ必要な額」になりましたので決して良い子は真似しないように!
とはいえ、そうまでしても訪れる唯一無二の価値はあります!チョウザメとここまで距離が近い水族館はオンリーワンですので、一味違った水族館に興味がある方はぜひ訪問してみて下さいね。