Do-To Quest ~ 道東冒険者 @ Far East...

北海道の道東でランニング・ロードバイク・山登りなどをやっています!! 「毎日が冒険」をモットーに闘い続けます!!

大雪ウルトラトレイル第2ステージ ~疲労骨折との闘い~

風邪の微熱とヒドイ咳を抱えたまま、無理をして完走した大雪ウルトラトレイル。

それから2週間が経って、肋骨の疲労骨折を負ってしまいました。。。

事の顛末としては、こんなところ。
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7月下旬の大雪ウルトラトレイル。その数日前からずっと咳が続いていたのですが

レース当日は少し回復したように思ったので、レースに出走することとしました。
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結論として、レースは一応完走したものの、万全ではない状態で走ったもんだから

レース後に咳が酷くなり、気管支炎を患ってしまいました。
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普通であれば、気管支炎くらいのものは、薬を飲めば1週間程度で治るのですが

ウルトラトレイルで消耗した身体では回復力が弱く、大会後2週間が経っても咳が止まらず

今なお続いています。。。
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そんなとき、日常生活の中で何の気なしに荷物を持つために体を捻ったら

なんか脇腹から「パキッ」っていう嫌な音がして、「あっ、やっちまったな。」と気付く。

過去に事故で肋骨をバキバキに折ってしまったことがあったので

肋骨が折れた(ヒビが入った)ことくらいは自分でもわかります。

でも、肋骨骨折くらいで病院になど行きません。別に、命に別状はないですし

それに病院に行っても基本的には自然治癒にゆだねるしかないので、何も変わらないのです。
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その後は、咳き込むたびに胸に激痛が走って悶絶するし、笑うだけでも少し痛い。

「咳ぐらいで肋骨が折れるの?」と思われるでしょうけど

咳というものは実は結構な破壊力を持っていて、それらが何千回も積み重なれば

肋骨程度の柔い骨はパッキリいってしまうのです…
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とまぁ、つらつらと書いてきましたが、結局のところ全て自業自得で

無理してウルトラトレイルなど走ったことを大いに後悔する結末となりました。。。
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ということで、ウルトラトレイル以降、かれこれ2週間、反省も込めて全く走っていません




七転び八起き。

転んでもタダでは起きない。転ぶたびに何かを拾って、一つ成長して立ち上がるんだ



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大雪山ウルトラトレイル参戦記

2018.7.22 大雪山ウルトラトレイル(約80km)


8割は失敗だったけど、残りの2割は成功したと思える大雪山ウルトラトレイル。
そんなレースを振り返ってみました。
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【失敗1】
圧倒的に調整不足でした。
サロマの1か月後にある大雪ウルトラ。一般的にサロマのダメージは、「細胞レベルで回復するまでに1か月は要する」と言われています。そのことはちゃんと分かっているのに、サロマの翌週には練習でウルトラ・アカンなんぞやってみたり…その後もアップダウンコースをガンガン走って、気付かないうちに体はボロボロになってしまっていたのだと思います。
その結果、大雪ウルトラの数日前に風邪を引いてしまい、37.5℃の微熱と酷い咳を携えて大雪に出走することとなりました。
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直前まで参加するか否かを悩んだのですが、無理をして走れないことはないし、それに、普段やる山行でも様々な理由により、本当にどうしようもない状況に陥ることもないわけではないので、そういうシチュエーションを克服する力をつけるためにも、このレースを走ってみようと思いました。
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レース中は激しく咳き込みながら走ることとなり、終盤は咳き込むたびに横隔膜と腹筋がつり、悶絶との戦いを強いられましたし、微熱のせいか頭がボーっとしていましたが、それでもいちおう80km弱のレースを走ることができました。


【失敗2】
実は、大雪の1週間前くらいに古傷の足の脱臼が突如再発してしまいました。
あまり走っていなかったときに発生したもので、その部分に特に無理な力を掛けた心当たりはないのですが、、、ただ靴を履くだけでも痛いという危機的な状況になりました。
大会前スレスレで回復して、どうにか事なきを得ましたが、少しの違和感を持ったままのレースとなってしまいました。
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【失敗3】
ウォーターローディングのミス。
ウルトラ系の種目は、走る前から身体中の水分量を満たしておかなければならないのに、大会前の水分摂取量が少なかった。
また、レース中も雨で涼しかったため、積極的に飲まず、後半で晴れてきてから深刻な脱水状態になってしまいました。
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以下、良かった点。

【成功1】
カフェインカット。
いつものことではありますが、レースの5日前からカフェインをカットしました。
カフェイン制限期間中は、昼過ぎに眠くなりけっこう辛いのですが、レース中はわずかなコーラでもシャキッとできて効果は抜群でした。
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【成功2】
アイテムセレクト。
レース直前まではっきりしない天気予報で、スタート時も雨は降っていなかったので、アイテムセレクトには迷いましたが、結論的にはガッチリ雨装備で挑みました。
具体的には、シールスキンズの防水ソックスと、ファイントラックの撥水インナー。
ファイントラックは昔から使っている優れものなので、ここでは省略します。。。
シールスキンズは、元々雪山で使っていたアイテムですが、今回トレイルレースに初投入してみました。今回の山道は、くるぶしくらいの深さの泥沼ができてたりしていましたが、シールスキンズのおかげで、そんな田んぼみたいな道も恐れずに突っ込むことができましたし、途中にある渡涉も躊躇なく踏み込むことができました。
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【補給食関連:携行数(消費数)】
スポーツようかん   10(6)
パワージェル(カフェイン)   8(3)
アミノバイタルスティック   6(4)
ヴァームスティック   3(1)
ウィダーミネラルタブレット    20(14)
サロモンフラスク   500ml×3
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大雪山ウルトラトレイル完走しました!!

2018.7.22 大雪山ウルトラトレイル
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大会前に風邪を引いてしまい、微熱とひどい咳を抱えて出走することとなったり…

スタート直後にレース参加者全員が集団ロストすることとなったり…

波乱のウルトラトレイルでしたが、どうにか無事に完走しました



詳細はまた後日

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アツアツラン @ 大雪山ウルトラトレイル6日前!

いよいよ大雪山ウルトラトレイルまで1週間切りました


もうこんなタイミングでガツガツ走るべきではないのですが…

今日は、この釧路では滅多にないくらいキレイに晴れたので

つべこべ言わんと、とにかく走るよっっ

…と走り出したものの…
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↑ マジ!?朝から25℃??


夏の最高気温の平均が21℃そこそこの釧路では、25℃だけでも軽くニュース
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内地にしてみればどうってことない25℃でも、釧路人の自分には厳しい暑さなのです

こんな日には木陰が涼しいトレイルに逃げ込みたくなるものですが

大雪ウルトラに向けて耐暑修業をしなきゃならんので、あえて一切日陰がない自衛隊コースへ
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↑ この1週間で3回目の自衛隊コース

入り口からいきなりガッツリ登るあたりが、かなりドMチックです
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その後もアップダウンを繰り返して…

…暑さのせいで心拍数が異常に高いぞ
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↑ 最後の難関。武佐坂。

装備していた1Lの水は、家まで5kmくらいのところでスッカラカンになって

最後はアツアツの中でガマンの走りでした。。。
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↑ フラフラになりながらも無事に家に辿り着き、一気にガラナチャージ

ふぅ~。生き返った



夕方になり、2部練へ

だって、こんな晴れた日に走らんわけにはいかんやろ
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↑ 2部練はちょっと涼しげな厳島神社へ

来週のウルトラトレイルの安全を祈願しておきました
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よ~し。もうあとは大会本番を待つだけだ

今年もとっても暑くなりそうだ~



★今日のガンバリ★
ラン  26+13km


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きまった~~~っ! 自衛隊ナイトラン!!

ドMポイントを稼ぐために久々に夜ランで自衛隊コースへ行ってきました
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出だしからすでに大粒のジリで、気温は10℃と表示されていて、吐く息は白い…

進んで、進んで。。。自衛隊コースの核心部に至る頃には完全に真っ暗闇でした


自衛隊コースはアップダウンが苦しくて、とにかく真っ暗で、そのうえジリで視界は最悪。。。

ヘッドライトをつけていても、数メートル先は完全に闇なのです

…冗談じゃないくらい真っ暗なので、途中の写真は一切ありません。。。


このコースは車も全く通らないので、ひたすら孤独な森の中の道。

茂みの中からギラリと光る眼がいくつもこちらを見つめている

当然のことですが、この森もクマさんの生息地です🐻

足早に森を通り抜けて、明かりがある町中に戻ってきて一安心
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最後の上り坂もやっつけて、家まであと少しのところで、急に気分が悪くなってきたので

コンビニに緊急着陸してガラナを一気に流し込みました
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仕事後、何も口にせず走ったので、ハンガーノックと脱水が同時に来たみたいでした…


ガラナを投入してなんとか持ち直し、とりあえず無事に帰宅しました
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練習というより、修業的要素が強い夜ランでした…



★今日のガンバリ★
ラン  26km

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ホンマにアカン過ぎるっ!! 阿寒三山縦走ピストン激闘記

2018.6.30 雌阿寒、雄阿寒、阿寒富士の山頂を線つなぎにする縦走ピストンをやってきました

【総括】
距離:54km  獲得標高:3,460m  所要時間:12時間30分(休憩込み)
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野中温泉登山口 → 雌阿寒 → 剣ヶ峰 → 白湯山 → 雄阿寒 → 白湯山 → 剣ヶ峰 → 阿寒富士 → 雌阿寒 → 野中温泉登山口

まだサロマウルトラの6日後だったので、本来はこんなことすべきではないのですが、せっかくのチャンスに恵まれたので、やや強行的に踏み出すことにしました


まずは朝5時に雌阿寒の野中温泉口からスタート。
前日の夜まで雨が降っていて、天気予報とにらめっこしている間にスタートが少し遅れてしまいました。。。
このときもまだジリっぽくて、ウェアもすぐに湿っぽくなっちゃいました

出だしは遅れましたが、サクサク登って、快調に雌阿寒山頂を制覇しました
いつものことですが、山頂は風が強くてふらつくので、すぐに離れました。
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↑ 雌阿寒から雄阿寒を望む。
これから行くから待っててね~

雌阿寒から大好きな剣ヶ峰の稜線に抜けて、その先は因縁の阿寒湖畔ルートへ。。。
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これは昨年の夏にも経験済みのルートなのですが、当時は藪が深くて、常に藪漕ぎみたいな苦しいルートでした。
そして今年、覚悟を決めてそのルートに飛び込んでみると…去年よりもキレイに整備されていて快適に進むことができました
ふぅ、よかった~
ゆる~く下り基調の阿寒湖畔ルートを飛ばして、あっという間に白湯山に到着しました
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↑ 白湯山から雄阿寒と阿寒湖を望む。
雄阿寒がだんだん近くなってきたぞ!!


程なくして、雄阿寒登山口に差し掛かり、山頂アタック開始!!
雄阿寒は普通に登るだけでもそこそこ苦しいので、雌阿寒の後に行ったりしたら苦しくない訳がない…
気温は30℃くらいまで上がって暑いし、急坂で苦しいし、、、何度も立ち止まりたくなりましたが、ゆっくりでも進み続けて、ノンストップで雄阿寒山頂に到着しました。
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この山行で一番の正念場だと予想していた箇所が雄阿寒の登りだったので、山頂を制覇して、まずは一安心
さぁ下りるよ

雄阿寒の下りでは2度も左足首をグキるという失態。。。
けっこう激しくやってしまい、悶絶してしばらく動けなくなりましたが、そのうち痛みも引いてきたので、冒険続行
(後から見たら、足首に巻いていたテーピングも破れるくらい激しくグキってしまったようでした

雄阿寒から下りきると、暑さに耐えきれず、阿寒湖畔で水浴びしちゃいました
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ヒンヤリ冷たい水が気持ちよくて、シャキッと復活しました

雄阿寒から阿寒湖畔の集落を抜けて、また白湯山の登山口に差し掛かるのですが、その集落が唯一の補給ポイント
水2Lとおにぎりと、しろくまアイスをチャージして、後半戦に備えました
とにかく暑くて、水の消費量が凄まじい…

阿寒湖畔から白湯山に至るまでに500mlのボトルが空になってしまい、先々のことを考えるとちょっと水の残量がヤバいぞ(?)
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↑ 白湯山ボッケ。ここは地熱でボコボコと煮立っているスポットで、地中奥深く、ブラジルまでつながっていそうな深い穴が開いています
これに近寄っただけでも熱気を感じるので、このあたりは暑さとの闘いでした
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↑ そうして白湯山展望台に到着!!
とにかくあっつい


ここから剣ヶ峰に登るまでがひたすら長い。。。
ひっそりと静かなルートでほとんど誰とも会わないので、淡々と自分との闘いです。
暑くて暑くて、なんだか気持ち悪くなってきたし。座り込んで休み休み登っていくことにしました。
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↑ さっきまでいた雄阿寒もこんなに遠くなってきた!

我慢の登りで剣ヶ峰まで到達すれば、しばし気持ちいい稜線を楽しめます。
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そのままの勢いで、雌阿寒分岐までたどり着きました
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↑ 阿寒富士と青沼。
ここでしばらく作戦会議。。。
計画では阿寒富士まで行くつもりでしたが、実際はもう体力もギリギリだし、何しろ水の残量が心細い。。。
多分、「山の教科書」的にはこんな状態で危険を冒すべきではないのでしょうが、いろいろと考えた結果、とりあえず行けるところまで行ってみることにしました。

そうして、トボトボと阿寒富士を登り始めていたら、なんと、仲間に出会ったので、少し無理を言って一緒に付き合ってもらいました。
もうヨレヨレになっていたときに思わぬ遭遇だったので、すごく元気が出たし、心強かったです
阿寒富士は砂礫でとっても登りにくいのですが、おしゃべりしている間に、案外あっけなく登り切ることができました。
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↑ 阿寒富士山頂。
これで、雌阿寒、雄阿寒、阿寒富士の山頂を1日で線つなぎにするチャレンジを達成できました!!
別に大した意味もない挑戦ですが、ずっと温め続けていた目標を達成して、阿寒富士の山頂でしばし放心状態になってしましました。。。
写真中央左に見えるのが雄阿寒。あんなに遠くまで行って帰ってきたんだぁ…としみじみ実感。

さて、帰りはまた雌阿寒山頂まで登り返して、野中温泉コースで下りて行きます
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楽しい阿寒富士の下りを快調に飛ばしてからは、雌阿寒山頂がまた遠いこと、遠いこと。。。
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↑ この日2回目の雌阿寒山頂。
阿寒の3つの山を制覇したので、「3のポーズ」で

あとは、安全に野中温泉に下るだけなのですが、ボロボロのカラダではこの下りの一歩一歩が悶絶でした。。。
いつもはスムーズに下れるルートなのに、この日ばかりは「こんなに長かったっけ?」と思うくらい長く苦しい下りでした。
下山途中に水の残量もゼロになり、脚も疲労でプルプルして踏ん張りが効かないし、腕とか肩までつるようになってきたし。。。
まだかまだかと待ちわびて、ようやく登山口に戻って来れました。

あまりにフラフラ過ぎて、登山者名簿の記帳台にもたれかかって、しばらく動けなくなりました。
これはただの練習であり、ただの冒険だけど、そこらの大会を走るなんかよりよっぽど大ダメージでした。。。

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↑ 最後はもちろん、野中温泉にドボンして、疲弊しきった脚をほぐしておきました

6.30




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サロマウルトラ備忘録

サロマの忘備録です
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まずは良かった点。

【アクセスについて】
レース前日 23:10  釧路の自宅から車で出発
レース当日  2:20  ゴール地点の常呂に到着
         2:30  大会バスでスタート地点に向けて移動
         3:30  スタート地点着
         5:00  レーススタート
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という流れでした。
去年までは、前日の日中にゴール地点の常呂まで車で移動して、そこで車中泊して、朝一のバスでスタート地点に移動する方法でしたが、今回は諸事情があり、前日の日中に移動できなかったので、このような形をとりました。
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前日は数時間の仮眠程度で、それ以降は眠ることなくスタートを迎えたので、レース後に猛烈な睡魔に襲われましたが、出発前にじっくりと準備ができるので、これもこれで悪くないと思いました。


【シューズについて】
今まではライトレーサーTSでサロマを走っておりました。
そして、今回はギリギリまで悩んだ結果、ライトレーサーRSにしました。
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ライトレーサーRSはイメージ的には「ターサーの廉価版」みたいなシューズで、決してウルトラに特化したようなモデルではありません。
実験的にこのシューズを履いてみたのですが、特段デメリットは感じられなかったので、来年以降もRSを採用しようと思います。


【坂練習について】
一般的には「平坦」と言われているサロマウルトラですが、それでもやっぱりアップダウンはあって、終盤のワッカのアップダウンなんかは例年苦しく感じるもの。
だけど、今年は坂練習をやってきたおかげか、ワッカの上りも「あれ?もう終わり??」という感じで楽に感じられました。
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今年は結局、モリモリに距離を積んだ練習をあまりやりませんでしたが、坂練習ばっかりやっていれば、ロング走もあまりいらないかも。と思ったりもしました。


【暑さについて】
夏でも気温が低い釧路暮らしの自分にとって暑さは大敵。これまでDNFだとか大撃沈してきたレースのほとんどは「暑さ」が原因でした。
そして、今回のサロマの最高気温は23℃くらいまで上がりました。これは釧路人にとっては真夏の気温なので、いつもの自分であれば「リバース地獄」で動けなくなるパターンでした。
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ただ今回は、少し気持ち悪くなったくらいで、グロッキーになることなく乗り切ることができました。
克服できた訳は、スタート後に定期的に胃薬を投入したことだと思います。
暑さに強い人にとってはどうってことないですが、今回、一度もリバースせずに完走できたことは、自分にとっては「進歩」でした。


【カフェインカットについて】
これについては賛否両論あるところですが、自分としては肯定派です。
なので、レース1週間前からカフェインを一切カットして、コーヒーはもちろん、大好物のガラナも制限してきました(・_・;)
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その効果があってか、レース中に飲んだコーラやカフェイン入りジェルはバツグンに効きました!!



続きはまた次回!!


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サロマウルトラ完走しました!

サロマ湖100kmウルトラマラソンを完走しました
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サロマの戦歴的には、DNSが1回にDNFが2回。完走は3回となり

ようやく勝率50%まで到達することができました

結果的にどうであれ、とにかく今は「走れる」ということに感謝したいと思います。。。


詳細はまた後日…



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苦難のデスロードを行く ~オレウケナイ川冒険記~

釧路の近くには、「オレウケナイ川」という名前の川がある。
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オレウケナイ。おれうけない。
…そう、俺ウケない。。。
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昔、テレビのトリビアでオレウケナイ川の存在を知り、当時、関東の小さな町の外れに暮らす少年だった僕は、「いつか辺境のオレウケナイ川を踏破してやる!」という、大きな大きな野望を抱きました。
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オレウケナイを踏破するためには、まずは関東から海を越えて釧路に渡るところから始めないと!!

そうして、人生をかけた壮大なプロジェクトがスタートしました(笑)
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それからうん十年の歳月が経ち…ようやく念願叶って釧路に移住することができ、満を持してオレウケナイに踏み出す時が来ました


これだけですでに壮大なストーリーですが、、、(笑)
今住んでいる釧路の自宅からオレウケナイ川までは片道30km以上あり、それを走って往復しなければなりません
…これまた大冒険になりそうだ
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行くぞっ俺ウケない川もとい、オレウケナイ川

(↑↑ ここまでのストーリーの大半はフィクションです笑)
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オレウケナイ川は釧路人でもほとんど知らないくらい奥地にあるため、水と食料の準備、それにクマ対策も抜かりなく…

ずっしり重たい1.5Lのハイドレーションと補給食を持って、自宅を出発しました

幣舞橋を渡って、冒険スタート
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荒涼とした港の道を抜けて…
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途中にある大楽毛(おたのしけ)駅。この地名もちょっとおもしろ地名ですね
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釧路市内を抜けると、果てしなく単調なコースが続きます。。。
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単調ロードを抜けると、いよいよオレウケナイに近くなり、砂利ダートの道に入ります
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ゴロゴロと大きめの石を踏んでいくので、足つぼマッサージみたいで痛い痛い…


ダートはだんだんと草が深くなってきて、トレイルみたいになってきました
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進んで行くと、道のど真ん中に何やらこんなモノが。
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馬の放し飼いワイルドやね~

5kmほどのダートを抜けると、最終目的地のオレウケナイ川が姿を表しました。
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↑ オレウケナイ川に架かるオレウケナイ橋
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少年時代からの夢だったオレウケナイ川。。。それから何十年も経った今、ようやくこうして実を結びました

「父さん母さんついにやったよ~」(笑)
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オレウケナイ川は深い林の中を流れる小川でした
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オレウケナイ橋の近くで農作業中のおじ様から声をかけられました。
 おじ様:「何しに来たの?どこから来たの?」
 自分 :「マラソンの練習です。このあたりは車が少なく走りやすいので!釧路から来ました!」
 おじ様:「えぇ~っスゴイ!!…頑張ってね!!」
恥ずかしくて「オレウケナイ」のために来ただなんて言えませんよね~(笑)

それにしても、家から35kmくらいしか走っていないのに、すっごく疲れた。「オレ ツカレタ」…
だけど、来ちゃったからには帰らなくちゃな…


ちなみに、「オレウケナイ川」の近くには「ウカルキナイ川」なるものも存在します
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ウカルキナイ。受かる気ない。
受験生には禁句なネーミングですね

…「俺ウケない」とか「受かる気ない」とか、、、こんなネガティブワードを地名にするなんて、この地域の人の精神状態が心配だ(笑)
(…これはアイヌ語であり、全く違う意味なので、ご安心ください



さてさて、帰り道。
ダートの途中でタンチョウが飛んで行くのを見つけました
カッコイイ~やっぱりデカいわ~
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写真では分かりにくいですが、2羽います声高らかに鳴いて飛んでいきました


ダートを抜けてまた単調な道に戻ってきました。
いい天気だけど、風に当たると少し寒くて、アームカバーをつけたり脱いだり。。。
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帰り道は絶望的にボロボロで、信号待ちで立ち止まるたびに走り出すのがイヤになる。。。
JRでワープしたくなる誘惑を抑えつけながら…
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そんなこんなで、どうにか走り続けて幣舞橋まで帰ってきました
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ここまで来れば、もう安心
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自分でもよく分からないくらいヘロヘロになり、情けない走りをしてしまいましたが
とにかく無事にオレウケナイを制覇して帰ってきました

さて、今度はどこに行こうか…



★今日のガンバリ★
オレウケナイラン  69km

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♀♂ 阿寒トレイル

釧路に移住して早くも2年目。。

それなのに、まだ雄阿寒岳に行ったことがないんです、、、

それは釧路人として肩身が狭いので意を決して雄阿寒に行くことにしました


前情報として、「雄阿寒はとにかく面白くない。。。」という話を聞いていました。

そんな面白くない山のために100kmも車を走らせるのもなんだかなぁ。と思ったので

どうせつまらない雄阿寒に登るなら、ついでにおもしろい雌阿寒にも登ろう!!と考えて

1日で雄阿寒&雌阿寒に登るというダブルヘッダーが確定しました
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↑ いつもいつも、ただ眺めるだけだった雄阿寒岳。ついにそれに挑むときが来た!!


雄阿寒♂と雌阿寒♀。どちらから先に登ろうか。。。

…そりゃあもちろん「レディ・ファースト」だよねってことで雌阿寒から登ることに



いつもの野中温泉口に車を停めて登り始めました

登り出しからすでに暑く、暑さに慣れていない体にはこたえました

それなのに、日陰にはまだほんの少しだけ雪が残ってたりします


登って登って、7合目まで進むと、やっぱり風強い…

小石が飛んでくるほどの風で、口の中までジャリジャリでした…
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↑ そんなこんなで山頂到着
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↑ 彼方に見える雄阿寒岳。これから行くから待っててね~

雌阿寒山頂は強風でじっとしている間もなく、すぐに下山しました。


下山途中で雌阿寒のアイドル「チロル」と会いました🐕
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山の中で会うのは初めてのチロルさん

登山者にしっかり寄り添って登って行きましたホント、いい子やね~
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↑ 雌阿寒のR2-D2
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↑ オンネトーもキレイ



大急ぎで登山口まで帰ってくると、登山の安全祈願祭をやっていました
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↑ 安全祈願祭と、こちらもアイドル「モコ」です🐕



登山口まで戻ってから、少しだけロードの峠走の練習として

足寄峠までのアップダウンコースを往復しておきました

いつか、雌阿寒と雄阿寒の縦走をフル自走でやってみたいので、その下見も兼ねて



峠走の後は車に乗り換えて雄阿寒登山口へ

そして、いよいよ雄阿寒へ!!
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登りだしからしばらくは快適な登山道が続くのですが。。。

そんなのも束の間。とにかく倒木が多くて行く手を阻んできます。
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↑ 1合目ですでにもうこんな状況。

倒木が登山道を塞いでいるので、倒木をくぐったり、乗り越えたり、迂回したり…

しかも、倒木の迂回路もすごく分かりにくく、ロストしそうになることも数回。

1合目に到達するだけで消耗して、早くも帰りたくなりました

…だから今回は「楽しむ登山」ではなく、「ひたすら精神修業の山行」だと割り切って進む。。。


(苦痛でおもしろくなかったので、途中の写真は一切ありません


んで、一気に飛んで山頂到着
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多分ここは、もうきっと来ることはないような気がした(来る気にならない)ので、、、

山頂の景色をしっかりと脳裏に焼き付けておきました。


今回実際に登ってみて、「雄阿寒はおもしろくない」と言われていることに納得しました。

やたらと長いし、倒木が多いし、藪も深いし、展望も良くないし。。。



例えばの話ですが、仮に自分が雄阿寒の山頂にスマホを置き忘れたとして

下山してからそれに気が付いたとしても、わざわざ山頂まで取りには行かないと思う。。。

…それくらいの山でした。



まぁ、何はともあれ、1日で雌阿寒と雄阿寒を制覇することができました




★走行距離★
雌阿寒+峠走 24km
雄阿寒    11km

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