免疫介在性(どうやら免疫がわるさしてて)
非再生性(血液をつくらなくて)
溶血性(血液溶かしちゃうし)
貧血(なわけで貧血)
激少型(めちゃくちゃ急降下の貧血にして。。)
自己凝集型(自分で自分の血を固めちゃう、、)


「免疫介在性非再生性溶血性貧血激少型自己凝集型」


↑↑の長い長い病名がついて、

10歳で虹の橋を渡った先代のタバサのはなし。。



ただまったりなのか暑いからなのか、

床に腹ばいに寝そべり、

呼んでも来ないし食欲もない。

仕事にでていたラフィー母が、タバサ留守番中のその日の様子を帰宅後聞いて、

のんきな報告を確認するだけのつもりで、

様子を見たら、舌も歯茎も真っ白。

急いで抱き上げても

だらりとぶら下がるように無気力のまま抱っこされるタバサを

慌てて病院に駆け込んで、、、。



諸症状からの検査結果が出るまでに、確か約10日くらい。。

考えられる病気を消去法で探し当てて、

それだと分かってからの治療を始め、徐々に回復傾向にあったところ

2ヶ月後再発。

薬を変えて、毎週血液検査をしながら経過観察するつもりでいた

たったの2週目、

先生がシャーレにとった血液をみて思わず眉をひそめたとき、

一刻の猶予も、選択肢もない状況に変わったことを聞かされました。

それからわずか4日間が、タバサが生きた最後の4日感。




予後が最も悪いとされる、

「激少型自己凝集型」に変化した容態は、

文字通り、血液の状態を驚く程のスピードで悪化させ、

毎日の抗がん剤の注射の効き目を確認できる3日でも間に合わず、

効き目が出る約1週間を待つ気配もなく、

1週間の寿命と言われる血液そのものが全滅する勢いを止めず、

タバサの心臓が止まることへの気持ちの準備をする時間もなく、

手の打ちようのない、どうにもならない神様の気まぐれみたいな数日間でした。


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この時期は、このあたりにはよく夕立が降って、

土砂降りのあとにはキレイな虹が見られます。

細い虹や、

2重、3重の虹、

手のひらを広げたくらいのふと〜い虹もたまに(^.^)

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紫陽花ももちろんこの季節の花、。



毎年、この季節になると、虹や紫陽花の姿になって、

タバサが地上に舞い戻って、

一緒に行った場所場所で、楽しくくるくる回ってキャンキャンと吠えてくれます。



もちろん、まぶたの奥で。

ずっと大好き、タバサ。