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February 2010

やさしい時事フランス語

                                                                               RFI Journal en francais facile (1)インターネットにはフランス語学習者にとって有益なサイトが沢山ある。右の写真はラジオフランスのやさしいフランス語によるニュース"Le journal en francais facile"のサイト。サイトでニュースの原稿を見ながら聴くこともできるし、ダウンロードも出来て便利である。

http://www.rfi.fr/lffr/statiques/accueil_apprendre.asp

Lire le scriptをクリックすれば原稿が、オンラインのまま聴きたければ
Ecouterを、音声のダウンロードはTelechargerから。
また、同じサイトに英語によるフランス語の講座が開設されている。これもダウンロードできる。

テレビを見たければ

http://www.france2.fr/がある。
イギリスのBBC、アメリカのVOAもフランス語の国際放送番組を持っている。BBCには別に語学講座サイトがあってフランス語講座も開設している。

http://www.bbc.co.uk/french/

http://www.voanews.com/french/


BBCもVOAもアフリカ向けに放送しているのでニュースもアフリカ関係のものが多く、日本ではあまり得られない情報がいっぱいで興味深い。
ラジオフランスもアフリカのニュースが多いが、アフリカにはフランス語が話されている国が多いことを物語っている。アフリカの地図を手元に置いて地名など確認しながら聴くと便利。

フランス語の学習を楽しくするサイト他にもたくさんありますが、私がよく利用するサイトを紹介しました。



Phil polyglotkazu  at 10:22コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

資格取得から語学活用へ


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資格取得は最終目標でなく出発点です。語学を続ける中でどのように活用してゆこうかと考えると夢は大きく膨らみます。

語学を活かす仕事も色々あります。 大きく分けて
①言葉そのものを使う仕事(スペシャリスト)
 通訳・翻訳・通訳ガイド・語学教師・新聞記者・国際放送アナウンサーなど
②言葉はあくまで仕事の道具(ビジネスマン)
 この道が一番定員が多い。
 商社マン・販売員・ 外資系秘書・航空会社・船会社・旅行会社・ホテル・政府観光局・金融・証券会社・
 外国人向け保育園保母などまである。各社あらゆる職種(人事・総務・経理・マーケティング)をカバーし     
 ている
①の通訳を例にとれば国際会議の同時通訳から芸能人、プロ野球の通訳まで多種にわたる。
翻訳も専門分野の知識が要求されるもの、出版物、字幕の翻訳など

②の職種は例えば航空会社といってもcabin attendantだけでなく、営業、予約、空港部門、経理、総務、人事などもある。業種はあらゆる分野がある。

いずれの場合も高い語学力だけでなく通訳には通訳としての技術や仕事の進め方があり、貿易会社では貿易実務の知識、交渉能力なども要求され、予備知識もある程度必要。翻訳も専門分野の知識が必要なものが多い。

仕事を探す情報元:ハローワーク・人材紹介会社(無料で紹介してくれるが、高い語学力と実務経験が必要なケースが多い)・英字新聞・インターネット(海外で職を求める人のための専門サイトもある。)・ダイレクトメール(自分で売り込みのレターを作成、企業に送る)

資格取得を目指しながらどのように将来活かしてゆくのか考えてみましょう。きっと語学の勉強にも力が入りますよ。語学と同時に自分のライフキャリアもプランするといいですね。

Phil polyglotkazu  at 20:19コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

英語を仕事に活かす

語学を仕事に活かしてきた経験をまとめてみました。
大学時代スペイン語専攻だったが、英語もしっかり勉強していたので卒業後は先ず
貿易会社に入社(4年間)
 語学を活かした仕事といえば、スペイン語、英語のコレポン、見積書から領事インボイス、バイヤーとのメールのやり取り。来日する海外取引先のバイヤーとの折衝、接待(観光案内も含む)。船積み(航空貨物)手続き、海外の銀行からの信用状買い取り手続き。

英検1級・通訳案内業合格を機に転職CathayPacific002
外資系航空会社(31年間)
ー社員研修はほとんど本社(海外)であったので、英語で受講、他の海外支店や本社のスタッフとも英語でコミュニケーション。業務のマニュアルも英語。

ー入社後数年は現場の仕事(予約・発券業務)をしたので、電話で外国人乗客に情報を提供。顧客は多国籍にわたるので英語以外の言語も役立つ、中国語、フランス語など。
社内では外国人社員と英語で打ち合わせ。回覧書類もほとんど英語

ー役職に就くようになってからは
会議は英語、代表として発言するには準備が必要。
特に部門を代表し海外本社での会議は責任重大。帰国後は英語で報告。
ー報告書・提案書など文書は英語で作成

ー支店長クラスの仕事や人事部長職となり、本社役員の訪問時など英語でスピーチが必要となり、それまでに参加していたスピーチクラブでの研さんが役に立った。将来何が必要になるか、そのための備えをしておくことが必要。

③航空会社退職後外資系人材コンサルタント会社
ー顧客に外資系の会社が多く、外国人の再就職支援のコンサルティングに従事したので、英語による相談業務。 情報の収集も英語の情報が多いので英語力が必要。ヨーロッパ系の顧客にはフランス語やスペイン語も役立つことがあった。
ーオーストラリア
・メルボルンで研修、アメリカ・アトランタ市のキャリアセンターから最新の再就職キャリアカウンセリング技術を日本に導入のため出張など。帰国後、プロジェクトチームメンバーと英語のマニュアルの翻訳(localization)を行う。

英検1級や通訳案内業の試験の合格は英語学習の一つのステップにすぎない。常にさらなる向上を目指し、生涯勉強である。語学力を生かして仕事をしようとすると尚更それを痛感する。



Phil polyglotkazu  at 05:36コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

英検1級・通訳案内業

英検1級、通訳案内業試験に合格したのは随分昔の話になり、今と学習環境も異なりますが、語学力を築き上げることができたのは
①NHKの英会話講座を聴取し、テキストを2年間全部暗記した。
②自分を表現する力をつけるためため英語圏の人と文通をした。
③英語の雑誌を幅広く読んだ。知り合いのカナダ人から家庭雑誌なども
もらって、身近なボキャブラリーも増えた。
④NHKの海外向け放送、VOA,BBCの番組を録音し書き取り練習。

①のNHKの講座は練習する仲間があったほうがいいので、NHKESSと称するグループを結成した。毎週土曜日の夕方、参加する人は必ず暗記してくることを義務付け例会を開いた。外国人ゲストもアメリカの新聞を通じて呼びかけ観光で日本に来る人を例会に招待した。時間のある会員が手分けして観光案内もした。

通訳案内業は日本のことをよく知っていなければならないが、一番重宝したのはMock JoyaのThings Japanという本である。
もう今は絶版になっているかもしれないが、古書籍マーケートで手に入れられると聞いた。他にも英語で日本の観光地、風物習慣を解説した書籍は多数出版されているから、しっかり読んでおくことが必要。

②はいくら英会話を学んでも、資格を取っても、自己表現ができなければ
意味がないし、語学力を生かして仕事をしようと思えば、必要なことである。自己紹介から始まって自分の身の回り、家族、仕事、住んでいる町、日本の事情等英語で表現できる力が必要。
④NHKの海外向け放送は日本のニュース、文化情報を英語のほかいろんな言語で流している。聞き取り、表現力アップに有効。
VOAはアメリカ英語、BBCでイギリス英語、ABC(オーストラリア)なども
役立つ。



Phil polyglotkazu  at 04:51コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!