トップページ » June 2010
June 2010

El gomasio (Alimento y salud) スペインの放送番組で紹介されたゴマ塩

スペインのRadio Nacional de Espana の 食品と健康 という番組で「ゴマ塩」の紹介をしていました。放送も聴きましたが、特にゴマ塩が日本発の食品(調味料)との説明もなかったので、ウエブサイトのコメント欄に下手なスペイン語で「日本の食品」であると投稿しておきました。
それにしてもEl gomasioと紹介されていたのでびっくりしました。


El gomasio (Alimento y salud)
20-06-2010
El gomasio es un condimento natural, son las semillas de sésamo tostadas y
trituradas con sal marina. Tiene una buena dosis de ácidos grasos y saturados, ácido
fólico, potasio, magnesio hierro, fósforo...pero sobre todo disminuye el consumo de
sal.(20/06/10)

1 Comentario
 1
Me sorprendio mucho de encontrar el programa sobre "gomasio" aqui en RNE. "Gomasio" es un alimento con origen de Japon. Goma significa sesamo y sio es sal en japones. Me alegro mucho de escuchar este programa. Aprendi espanol hace mas de cuarenta cinco an~os en una universidad aqui en Japon.
Felipe Kazuyoshi Hayashi 28 Jun 2010 - 06h40


Phil polyglotkazu  at 21:09コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

継続は力なり・究極の言語習得法

DSC00569日本人と変わらないくらいの日本語能力を身につけたアメリカ人ジャン・マケーレブさんが「ネイティブ感覚の英文法」という著書の巻末に紹介している勉強方法です。
短期間で無理に詰め込むのでなく、根気よく継続して身につける方法です。まさに「継続は力なり」の実践といえます。以下マケーレブさんの語学習得法です。英語の勉強法だけでなく、どの言語の学習にも応用できます。
****************************

ネイティブ接近法―その具体的なハウツー

さて、具体多岐なハウツーですが、何しろ毎日英語を話してくれる母親はいないわけですから」、テープレコーダーを使うことになります。子供の世界に入ったかのように、使いたいママのセンテンスなどをなるべく自然に耳に流し込むことが目的ですから、アメリカ人の知り合いや仕事仲間がいれば頼んで身につけいい方を吹き込んでもらってもいいし、いなければ既成のテープを使ってもいいでしょう。

テープの聴き方はいろいろありますが、何度も言っているように、言葉を覚えるには1,2回の詰め込みの努力よりも毎日の繰り返しが肝心です。同じ言い方を毎日のように声を出して繰り返しているうちに、母語と同じようにいつまでもしっかり忘れることのない、自分のものとなるのです。新しく取り上げるセンテンスは最初の日には必要なだけ繰り返して練習すればいいでしょう。「必要なだけ」とは、聞いて正確に言えるまで復唱するということ。暗記するためにやっているのではないので、そのときに覚えきれなくてもいいのです。

問題は何日続けて同じセンテンスを繰り返せば、ネイティブのように自分のものになるかです。人によって多少違うかもしれませんが、私のこのやり方を日本語を身につけるために考え出したときは、試行錯誤の結果、一番能率的なのは大体20日というところに落ち着きました。つまり、同じ言い方を20日続けて声を出して繰り返せば意識的に覚えようとしなくても記憶に定着し、しかもネイティブのように記憶から適宜取り出せる技術として身につくわけです。何十年も前にそうやって覚えた日本語を、私は今でもほとんど忘れていません。

後は一日に取り上げる新しいセンテンスの数ですが、これも試行錯誤を繰り返しました。一つから出発して1つずつ6つまで増やしたのですが、6つは多すぎました。時間もかかるし、負担になると楽しくなくなるので、5つに戻しました。それで私の「ネイティブ接近法」の方式は半分出来上がりました。すなわち、

 新表現5センテンスx20日間=100センテンス

というわけです。同じ表現を繰り返す日数は20日と決めておきましたので1日に繰り返す数は100センテンスを超えずに定着しました。21日前にやりだした一番古い5つは消化済みで数から落としていくからです。

新しいセンテンスの学び方はいろいろやってみてから、次の3段階方式落ち着きました。私の場合は日本語でしたが英語に置き換えて説明しましょう。

1)まず英語のセンテンス1つをなるべく日本語を考えないで何回か聞く。無理は禁物。最初だから理解が完ぺきでなくてもいい。

2)その次にそのセンテンスを正確に言えるまで何回かテープの声の後について声を出して言う。覚えようとしないで、言えればいという気持ちで。

3)言えたと思ったら、今度は発音やイントネーションを確かめるため、もう一度言ってからテープを流す。

同じ要領で2つ目のセンテンスから5つ目までやります。これが一日目。次の日は新しいセンテンス5つを同じやり方でやってから前の日のセンテンスを同じ要領で復習します。そうやって毎日5つずつ足してゆくと、最終一日100センテンスに達するわけですが、100でもそんなに大変ではありません。やっているうちに、いちいち意味を考えなくても感覚的にわかるようになりますから。そこまで来たら1)を省く。同様にテープを聞かなくても正確に言えるようになったら2)を省く。発音やイントネーションを確かめなくても大丈夫だという自信もそのうち付きますから、そうしたら3)を省く。最初の日に5分か10分かかったセンテンスでも、最後には2-3秒の復習で済んでしまうことになります。

大切なのは、絶対に覚えようとしないことです。途中でセンテンスの後半を忘れたからといって無理して「えーと、えーと」式に思い出そうとすると、無意識に「思い出すのが難しい」「思い出そうとするときに、えーと、えーと言って記憶から出してくれ」といったとんでもない信号を脳に送りこんでしまうことになるので、絶対止めましょう。途中でひっかかかったら、すぐテープを聞き返すか、書いた文章を見て口に出せばいいのです。目的は無理なくスムーズに頭に入れなくてはいけません。私が日本語をやった時はテープのセンテンスが載っている紙や本を目の前に置いておいてよどみなく言えるように、必要に応じてちらっと眼をやりながら声を出していました。(ただし、書いた文章を利用するときはヒント程度に使うこと。特に英語の場合はつづりに惑わされやすいので、あくまでテープの発音に従うようにしましょう)
(「ネイティブ感覚の英文法」ジャン・マケーレブ著・朝日出版社)

****************************


Phil polyglotkazu  at 10:09コメント(0)トラックバック(0) この記事をクリップ!