2014年06月26日

青田絹江さんの1ドル

今日は横浜みなとみらいホール、青田絹江さんの1ドルコンサートです。

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バッハの 協奏曲C-dur 594 と トリオG-dur 1027a

イタリアーンバロックな流麗な旋律と心地よいリズムです。

polymnia at 10:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)コンサート 

2014年06月06日

梅雨入り

関東も梅雨入りしたのですね。

中にはカーボンファイバーなんて最先端?な部材で作られた物もありますけど、ほとんどのオルガンのトラッカーは木製です。

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この長いヒゴで出来たトラッカーが湿度の変化で伸び縮みして、鍵盤の調子が変わってしまいます。

空調管理の行き届いたコンサートホールではそれほど問題はありませんが、教会などではいろいろトラブルが起こります。

polymnia at 13:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)オルガンの構造 

2014年06月01日

近藤岳リサイタル

待ちに待った近藤さんのリサイタル。

昨年10月に予定されていましたが、不慮の急病により延期されていたものです。

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前半のヴィエルヌのシンフォニー6番全曲演奏は圧巻! 演奏者としての技術、音楽性、人間性が溢れます。

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後半は、デュリュフレと近藤さん自身による「来たれ、創り主なる精霊」
同じ聖歌をモチーフにした2つの作品です。

こちらは近藤さんの作曲家としての類稀な才能を聴く素敵なプログラムでした。



polymnia at 19:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年03月19日

バッハの森のアーレント

どらが担当させていただいている中で、好みも含めて1番好きなオルガンのひとつ、ユルゲン・アーレント。

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震災で大きなダメージを受けましたが、前回のロビーとクリスの見事な働きで、ぐにゃぐにゃに潰れたパイプも綺麗に治りました。

今回はもう少し細部に踏み込んで手直ししました。丈夫な梁などを追加してストラクチャーを補強したり、パイプラックも作りました。

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リードのクリーニングや整音もばっちり。


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で、無事に終わって次の現場の立教女学院に移動。
明日からテーラー&ブーディーオルガンです。

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polymnia at 23:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)オルガンの日常のこと 

2014年03月05日

ミューザのランチ&ナイトコンサート

荻野由美子さんと三浦はつみさんのランチ、夜の部は松居直美さんと近藤岳さんも加わって豪華で素晴らしいコンサートでした。

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ヘンデルのオルガン協奏曲や近藤岳さんの「春うらら」など、ポジティフオルガンも使って色彩感いっばいでした。

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ところで今日は残念ながら使われなかったのだけれど、ミューザのクーン社オルガンの秘密兵器「ショウ」のお話。

雅楽で使われる笙の音色を真似た特別なストップです。細いメンズールのパイプで出来ていて、足下のペダルを踏むと僅かに風圧が上がって、息を吹き込む時のような効果まで付けることが出来るんです。

polymnia at 23:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)コンサート | オルガンの構造
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