ここでの選馬基準は、基本的に私の以前のものと同じです
馴染んだ選馬スタンスを換えると、絶対にド失敗しそうですから・・・。
但し、予算規模などから、次の点では異なります
馴染んだ選馬スタンスを換えると、絶対にド失敗しそうですから・・・。
但し、予算規模などから、次の点では異なります
・実績1000万円以上が必要なS級人気馬は避ける(突撃もしない)
必然的に路線は
・クラシック路線だけではなく、ダート、短距離、牝馬「も」狙う
・必ずしも「ダート」「短距離」「牝馬」に特化するわけではない
更に二刀流で「ダート」にも注力すると、どっちも中途半端になる気がします
ただ、「芝中距離路線」は高いし人気なので、アドホックにやっていきます
ドラフト戦略的には
私の選馬スタイルは、「仕上がり遅めの芝中距離」、これを無理には変えないです
(緩めの柔らかすぎの馬体を好むので、必然的にこうなることが多いです)
「仕上がりはやめの短距離馬」とかに行くと、フォームを崩しそうですから
(緩めの柔らかすぎの馬体を好むので、必然的にこうなることが多いです)
「仕上がりはやめの短距離馬」とかに行くと、フォームを崩しそうですから
更に二刀流で「ダート」にも注力すると、どっちも中途半端になる気がします
ただ、「芝中距離路線」は高いし人気なので、アドホックにやっていきます
ドラフト戦略的には
・一位で人気する馬ではなく、二位で激戦の抽選になりそうな馬を一位入札
・抽選狙いでの突撃はしない
ここでは手堅く、一位で消えるかどうかギリギリのライン(例:ステルヴィオ)の馬を狙っていきます♪
初年度ドラフトはかなり厳しいですが、3年目に300万くらいの実績になったらそこそこ楽になると思いますので、そこまで頑張ってみようと思います。
初年度戦略は、人気が出ないと何ともならないのでそれまでお休みです。その時に残されてたモノから選択したほうが、精神衛生上いいですから♪ 事前チェックして、それが次々に消えていくのを見るとストレスになります・・・。
なので、人気が出るまではじっと様子を見ます。
初年度ドラフトはかなり厳しいですが、3年目に300万くらいの実績になったらそこそこ楽になると思いますので、そこまで頑張ってみようと思います。
初年度戦略は、人気が出ないと何ともならないのでそれまでお休みです。その時に残されてたモノから選択したほうが、精神衛生上いいですから♪ 事前チェックして、それが次々に消えていくのを見るとストレスになります・・・。
なので、人気が出るまではじっと様子を見ます。
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