そして日曜日はいよいよ、そのソウルスターリングがオークスに挑戦します。

パララサルー、レーヴデトワールで二回挑戦していてた桜花賞と異なり、オークスは先のグルヴェイグの一回だけだったので二度目の挑戦となります。

 

今年のオークスは、ファンディーナの回避こそありましたがそれでも強敵揃いです。

最大の強敵は、これで四度目の対戦となるハーツ君産駒のリスグラシュー。
脚質的、血統的、鞍上からも、前走のレースぶりからも、如何にもオークスで勝つパターンです。
姉二頭やBMSは短めのスピード血統ですが、武豊だけに折り合いをつけて距離を持たせそうですし。
ハーツ君の仔には、頑張ってほしいですが!

次に不気味なのが、同じくハーツ君産駒のアドマイヤミヤビ。
前走はソウルスターリング以上に馬場が合わなかったってことで、参考外。
その前に桜花賞馬レーヌミノルを完封、カデナ相手にも完勝と東京コースも大歓迎の口です。
枠が8枠になりましたが、差馬だからそれ程の不利ではなさそうで怖いです。
トイレ問題さへ解決なら、怖いです。(メンタルの傷は大きいかもですが)

そして、あまり人気なさそうだけど怖いのが桜花賞馬レーヌミノル。
血統や過去の成績で多くの人が軽視してます。
ただ、ういうパターンでの気薄は、過去の経験上よく来ますよね…
今回も、この馬の馬券は買ってみようと思います。

 このようにライバル化強力ですが、ソウルスターリングも今回は条件は揃ってます。
馬場は良馬場で迎えられそうです
輸送の無いホームで競馬出来るのも、スタミナの問われるオークスでは大きいでしょう。

血統的にも母はスタセリタですし、父もGalileo系。
重いパワーの必要な馬場向けで、募集時は日本の軽い馬場に不安あった口です。
なので、距離延長はむしろ歓迎のはずです。
そもそも新馬から二戦1800mを使われ、阪神JF時は「マイルは短い」と言われてたんですから。

枠も、私はすごいいいところに入ったと思います。
考慮不要の新馬以外は、スタートのいい馬ですから、距離ロスなく前目につけられます。
藤沢先生も距離不安を言ってますが、血統的には2400m以上でも行ける配合。
貯めての切れ味勝負ではなく、前目につけた力勝負で望んでほしいです。