2005年01月29日

The Incredible

前回に引き続き、映画ネタです。
通常国会が始まって、相変わらず説明責任を果たさない馬鹿小泉にはうんざりなので、その辺の話はもうスルーします。
っつうか書くこと多すぎるので、改めて!
で、タイトルの「The Incredible」。邦題は「Mr.インクレディブル」ですけど、こんな邦題ないだろ。
映画を見た人は分かると思うけど、これって父インクレディブルだけの話じゃなくて、家族の話なんだよね。
だったら、「The」のままでいいだろと思うんだけど。どうでもいい話?
話の内容の方ですが、過去にスーパーヒーローだった「mr.インクレディブル」が、過去のある事件がきっかけで、普通の人と同じ生活を強要されています。彼には現在元スーパーガールだった奥さんと三人の子供がいますが、日常の生活に飽きたらず、警察の無線を傍受しては、同じく過去のヒーロー仲間「フロゾン」と現場に赴いたりします。
そんな過去の栄光を捨てきれない彼の元に、政府筋と名乗るの者からメッセージが届きます。「あなたのスーパーパワーが必要なの」と。喜び勇んだ彼は家族に内緒で、任務にあたるがそれは敵に巧妙な罠だった…。

というのが大まかなあらすじ。正直予告編で話の全ては語られてると思うけど、それだけでは収まらないユニークさがこの映画にはあります。
家族全員がスーパーヒーローってネタは過去にもありそうだけど、日本では珍しいと思うし、夫婦間の微妙なすれ違いが描かれていたりして、ピクサー制作とは言え、ディズニー配給映画にしては結構大人向けだったりします。
シンドロームという敵が出てくるんだけど、どう見てもこれはディズニーキャラというよりバットマンの敵だろって感じだし(笑)
脇役も前述のフロゾンやヒーロー衣装のデザイナーエドナモードなど個性的なキャラで楽しませてくれます。
ピクサーの前作「ファインディング・ニモ」が個人的には苦手な作品だったので(なんか父と息子のストーリーが暑すぎた(笑))、今回は単純にヒーローものとして楽しめました。あと奥さん可愛いし(笑)

図らずも、日本の正月アニメ「ハウル」とアメリカのアニメ「インクレディブル」双方が家族についての映画だったのは、全世界的に家族再生というのがテーマになってきてると言うことかもしれません。
Posted by pon_2 at 23:18│Comments(0)TrackBack(0) movie 

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