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秋の実りシリーズ+北海道マイナー野菜。
今回は『ビーツ』のお話。

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この、あまり見たことない野菜は『ビーツ』といいます。

ユ科フダンソウ属の根菜で、てんさい糖の原料となるテンサイ(甜菜)の仲間です。

一見すると赤く丸い根が赤カブに似ているようですが、アブラナ科であるカブとは別の種類です。

第一の特徴はなんと言っても赤い!赤いこと。

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下ごしらえで茹でたお湯が真っ赤に染まります。

断面も真っ赤!

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血のようで、ちょっと怖いですね。

しかし、そのショッキングな絵面に反して、栄養抜群。

血圧を下げる働きを持つカリウムや、お腹の調子を整える食物繊維・オリゴ糖をはじめ、ビーツの特徴である色素成分ベタシアニン、ビーツの仲間であるテンサイに由来する成分ベタイン、ビタミンB6や葉酸などが主に含まれています。

もちろん犬にあげても大丈夫です。

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気になる味ですが…

ただ茹でただけのビーツは

『土の味、のちに甘み』

という不思議な味です。これをボルシチなど、料理に使っていくわけですが…

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ぽんはこの甘さがいたく気に入ったみたい。

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ビーツの色素で、顔が赤くなるのも気にしないようです。

次回はこのビーツを使った料理です。