あまりの衝撃に書かずにいられませんでした!
中国のXiaomiという携帯端末メーカーが、9月24日に「Mi MIX Alpha」という超弩級のスマートフォンを発表しました。なにが超弩級なのかというと、搭載するカメラのイメージセンサーがなんと1億800万画素(1万2032×9024)なんだそうです!「画質の良し悪しは画素数とは関係ない」と云うカメラファンが多いことはもちろん存じ上げておりますし、
4画素を束ねて1つの画素として扱うので、実際の画像は2700万画素になってしまう(SONY α7RⅣのピクセルシフトマルチ撮影みたいなもの?)んですが、そのぶん撮影される写真のクォリティが、それまでのものとは比較にならないほど優れたものになるようです。もちろん光学式(4軸)手ブレ補正機構も搭載してて、何段まで補正できるのかは未確認ですが、そうとう強力なはずです。ほかにも超広角と望遠に振ったカメラを別に搭載してて、それぞれ2000万画素に1200万画素。一方ディスプレイも前面~背面~側面~ぐるり一体式という、もうため息しかでてこないスペック。これでわずか30万円、破格の安さだと思います(といって買うほどのカネはなし…)。SONY α7RⅣの2億4000万画素にもぶったまげたけど、衝撃ということではMi MIX Alphaのほうが上ではないでしょうか。ここまでのスペックモンスターが登場してくれば「いずれ高級デジタル一眼レフもほしいなあ」なんて思っていたponkotsutousanにしても、きれいさっぱりあきらめがつくというものです。もしかしたらカメラという長い歴史をもつ工業製品は、これで「歴史的文化財という立場を手に入れた」といえるのかもしれません。と同時に、このブログに出てくるようなカメラの値打ちが、今後じわじわ上がっていくんじゃないかという気がしてきました(…なんてこた無いわな)。もしどなたかMi MIX Alpha買われたら、ぜひコメントくださいね。お待ちしています。