2012年02月04日
ロケットストーブ完成。 早速試運転だー!
20リットル入りのパーライト一袋でペール缶の中が測ったように丁度一杯になりました。煙突部分の穴を開けた蓋を被せて、ハイ出来上がり。
早速何か燃やしてみましょう。
秋に剪定したカエデの枝が庭に大量にあるので、適当に入れて新聞紙を一枚差し込んでライターで火を点けてみました。
おおーっ、それがこの画像です。たしかに強力な上昇気流が発生しているみたいですね。
でも新聞紙はあっという間に燃え尽きてしまうので、枝に火が点くとこまではいきませんでした。
更に剪定した薔薇の枝を入れたらイイ感じで燃えました。薔薇以外にも松ぼっくりとかもう少し油分を含んだ物を入れると綺麗に着火すると思います。
たしかに少量の枝などでかなり強力な熱量を発生させることが出来そうです。
こいつは色々と楽しめそうですよー。
2012年01月29日
即買いしました、パーライト!
今年ついに50の大台に乗ってしまう私ですが、我々が幼少期を過ごした昭和40年代は田舎に行くと「囲炉裏」なんて物は普通にありましたし、広島市内に住んでいた我が家にも「たどんコタツ」がありました。「たどん」とは野球ボールくらいの大きさの球状の練炭のことで、素焼きの器の中に灰を入れてその中に燃えて赤くなった「たどん」を入れる電気を使わないコタツの熱源です。
たしか父親から当時聞いた話ですが「灰の中にたどんを埋めても火は消えないが、砂に埋めると消えてしまう。」
・・・うーむ、思いつきでロケットストーブを作りながら、40年以上前の父との会話を突然思い出しました。
これって、材料による保温性の違いの話だったんですよね。今頃になってやっと理解出来ました。
じゃあ、ロケットストーブの中も灰で埋めたらいいんじゃないの?
って、そんなに大量の灰なんて簡単には作れないか。焚き火で木材を燃やしても炭ばっかり出来て、完全燃焼して灰になる量はほんの少しですからね。
頭で考えてるだけじゃ前に進まないので、近所のホームセンターに行って雑誌などで勧めている「パーライト」なるものを見てきました。
おおーっ、凄い! 何がスゴイって、その軽さです。20リットル入りの袋でも片手で持てます。5kgないんじゃないかな。
高熱処理してあると書いてありますから、更に加熱したところで何の問題も生じないはずです。
ロケットストーブ製作にあたってこのパーライトが使われるのは、その軽さが一番の理由だと納得しました。
たしかにこの量を灰で埋めると20kgくらいになりますから、持ち歩くことさえ出来ないでしょう。
パーライト20リットル入り698円。即購入です!
2012年01月27日
なんとかロケットストーブの形になってきました。
煙突を着けると、なんとなくそれらしい形になってきましたね。入浴剤の空き缶より細いオイル缶を煙突にしたのは、細くなっているほうが燃焼ガスの流速が早くならないかと考えたわけで、これこそまさに「ラムエアーシステム」ですよ。
もちろんロケットストーブの作り方にはそんな考え方は必要ありませんが。
ここまで作ってきましたが、すべて廃材。一円も使っていません。
久しぶりに「ポンコツ友の会」的なネタですね。
あとはペール缶の中を断熱材で満たしてフタをすれば完成です。
ビーパル誌などでは「土壌改良剤のパーライトなるものを使う」とありましたが、それって買わないといけないですよねー。なんとかタダで済ませる良い方法がないんでしょうか?
2012年01月26日
2012年01月24日
巷で話題のロケットストーブ
ロケットストーブって、ご存知ですか?一年前くらいに「田舎暮らしの本」という雑誌で見て面白そうだなと思っていたんですが、「ビーパル」の今月号で簡易型の作成法が載っていたので、私も作ってみることにしました。
ビーパルでは一斗缶に薪ストーブのL型煙突を組み合わせる方法が紹介してありましたが、煙突だけでも買えば2,000円くらいするので、うちにある空き缶を総動員して作ってみました。
ペール缶は職場のゴミ捨て場から持って帰りました。いくらでも転がってます。
あとは入浴剤とプロテインの空き缶。うちで使ったものです。針金も誰かからもらった物で、サイズ違いで何本も持ってました。
以前にも書いたことがありますが、金切り鋏で空き缶を細工するのは子供のころからやってた遊びなので、得意なジャンルです。
庭でマイケル・シェンカーなんぞを聞きながら小一時間でここまで出来ました。
えっ、なんでこんなことやってるんだって?
ムフフフ、これが2ストマシンの整備に関係してるんですよー。
2012年01月22日
2スト車のミッションオイルは専用で!
元々ホンダファンで4ストばかり乗り継いでいたので、2スト車のミッションオイルなんて普通の4スト用のエンジンオイルでいいだろうと考えていました。ところが、BMWのR25のミッションオイルを交換した時に粘度の違い(純正指定は80W、試運転後に10W-40も試してみました)でチェンジのタッチが全然変わったので、こりゃー面白いなーと感じることがありました。
で、去年のCR80に続き今回のGT185でも、ヤマハ純正のギアオイルを使ってみました。
これは我がバイブル「モトメンテ」誌の田口編集長お薦めのオイルで、粘度は表記してないんですが、相当柔らかいオイルです。
当然クラッチの切れも良いはず・・・って、現状でも悪くはなかったんですが。
ドレンボルトは驚きの21mm。
そんなボックス持ってねーよ、なんで無駄に大きいんだ!と思ったら、これってプラグレンチのサイズと同じなんですね。車載工具で作業出来るように工夫されたんだと考えれば納得です。
ところが、出て来たオイルは驚きのヘドロ色。黒く濁っていて明らかに水分が混ざっています。
なにしろオイルキャップがスクリュウ式ではなくパコッとはめるだけのプラスティック製でゴムのOリングもありません。雨の日に走ったら間違いなく水が入る構造です。平成の世ならPL法で訴えられかねない構造ですよ。
早めのミッションオイル交換が必須なのは、ショベルスポーツと共通ってことですね。
こっちも雨天走行で当たり前のように水が入ります!
2012年01月16日
ツインキャブの迷宮へ、ようこそ
普通に走って何の不都合もないGT185ですが、マフラーエンドを見るとこんなことになってます。左のマフラー出口は乾いているのに、右はオイルでベチョベチョですね。
プラグを確認してみたところ、同じように左はキツネ色に綺麗に焼けているのに、右は真っ黒でした。
オイルポンプは一個しかないので、右側のオイルが濃いって訳じゃなさそうです。
チェックしてみる項目は色々ありますが、キャブの同調を取ろうにもバキューム・メーターの取り付けパイプがないので、方法を考えないといけませんね。
まずは点火時期かなー。
どこで見るんだ?とりあえず左のジェネレーターカバーでも外してみるか。・・・オイル出ないかな。
うーん、まずはミッションオイル交換からやってみるかー。
寒いなー、来週にしよ。
2012年01月10日
意外と通勤に便利な、デグナー製サイドバッグ
さすがにリアボックスは着ける気にはなりませんが、通勤に使うのならカッパと弁当箱くらいは入る程度の「何か」がほしいですよね。かなり前にハーレー(スポーツスター)を降りて国産車に戻った知り合いからもらったバッグがこれです。結構な値段がしたらしいのですが、私のスポーツスターでは使えません。だって、一泊以上のキャンプツーリング専門なので、こんな小さなバッグじゃ足りませんから。
ほーら、このGT185の昭和なデザインに実にマッチしていると思いませんか?やっぱり革は良いですねー。
固定はバッグに付いていた革製のベルトではなくタイラップで行いました。こっちのほうがガッチリ固定出来ます。
当時の2ストマシンはシートが横開きに開くので、シートレールに縛るのは簡単でした。
リアキャリアはデザイン的には微妙なんですが、これを外すとセンタースタンドを立てる時に持つところがなくなるので、このまま使うことにします。
貴重なテールレンズを守るためにも有効ですからね。
うーん、ただ走らせるだけじゃブログ的にはつまんないなー。どっかバラしましょうか。
2012年01月06日
知ってる人はもうオッサン?「ラムエアー・システム」
実動車を買うのなんて、何年ぶりかなー。考えても思い出せません。うーん、VFR400以来だな。もう15年くらい前の話だ。
不動車をバラバラにして再生するといういつもの「お約束」がないので、ブログ的にはネタになりません。
まあ、若い人には珍しいバイクですし、我々の年代でもしばらくお目にかかってない車種なので、ちょっと紹介してみましょうか。
185ccなんて中途半端な排気量ですが、125クラスの車体でエンジンのパワーを上げてやることによって、250に迫る動力性能と軽量ゆえの操作性を引き出すという玄人好みのカテゴリーなんですよ。
ホンダのXLR230なんかが良い例でしょ。
車体はGT125と共通ですから、かなり小柄です。タイヤもびっくりするほど細いものが着いています。
オールアルミ製のシリンダーヘッドには誇らしく「RAM AIR SYSTEM」の文字が刻んであります。
GTシリーズと言えば「ラムエアー」ですからね。サンパチ(GT380)なんかが代表作と言えるでしょう。最上級モデルのGT750が水冷だったのは残念としかいいようがありません。
前面の空気取り入れ側よりも後ろの出口側が狭くなっていることにより流速が早くなって何たらかんたら・・・って、よく解らないシステムです。
その後のRG250やRG125が普通のヘッド形状に戻っていることが更に涙をそそるお話ですが、なぜか10年以上たってヤマハのYSR80に採用されオジサン達を驚かせました。
可倒式じゃないステップや長過ぎるチェンジペダルが昭和を感じさせますねー。
タンクキャップにキーなんか着いてないし、フロントディスクのタンクも手で簡単に開けることが出来ます。
あの当時は、悪い人なんていなかったんでしょうねー(涙)。
2011年12月31日
こんな時代ですが、2スト宣言!
暮れも押し迫った今日この頃ですが、我が家のガレージにまた新しい仲間がやって来ました。このバイクが何だか分かるあなた、もう50代じゃないですか?
私が16歳で二輪の免許を取った時には、すでにモデルチェンジしていましたからねー。
10年くらいずーっと探していたんですが、値段が折り合わなかったりして手に入れることが出来ずにいたんですが、偶然にも良い出会いがあって、個人売買で入手することが出来ました。
実働車だったので、すでに天気の良い日には通勤にも使っています。
とにかく乗り味がいいんですよ。普通に走るだけで昭和にタイムスリップ出来ますから。
年末年始は仕事が忙しくて何も出来ないんですが、来年は楽しい年になりそうですよー。
やっぱり2ストだーっ!
