ポンコツ友の会

オートバイの楽しみ方は人それぞれ。高性能な最新マシンも良いですが、ちょっと古いバイクというのも味があって良いもんですよ。 頭と体は使うけどお金は使わない「ポンコツワールド」へ、さあ一緒に落ちて行きましょう。

知らなかったC100最初期型の真実(カブ千里&カフェカブ九州に参加してきました)。

去年は日程の調整がつかず参加出来なかったカフェカブ九州ですが、今年はその前日にカブ千里という別のイベントもあるということで、調子に乗ってカブ2台を車に積んで九州入りしました。

自走ではなく相変わらずのサンダーバード作戦です(笑)。

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最近手に入った、錆びさびながら欠品なしのカモメ50。
カブ千里に参加するためだけに登録して自賠責に入りました。

坊中野営場から草千里まで走っただけです(涙)。
景色は気持ちいいんですが、50ccなので、いかんせんパワーがない。

イベント終了後は野営場まで帰って水冷に乗り換えて買い出し&温泉に行きました。

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これは翌日のカフェカブ九州の会場であるホンダ熊本工場の駐車場。

今まで使っていた22パイのキャブがダメになったので、28パイの新品キャブに交換しての参加です。

上記のカモメ50とこのおニューのキャブのお話はもうちょっと先にならないとブログに登場出来ないかな。ブログの記事がリアルタイムからどんどん遅れてきてますね(涙)。

毎晩酒ばっかり飲んでなくて、ちゃんとパソコンに向かいなさいよ!って話です。

そんな気持ちも吹っ飛ぶような衝撃の事実をカフェカブで知ったので、今回はその書き込みです。

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「吊りカブ」です。
ご親切にもレッグシールドを外して置いてあったので、私も初めて見させていただきました。
未再生の当時そのままの塗装やメッキが実に美しい!

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ほほー、これがよく言われる「二つ星」ってヤツですね、初めて見ました。
吊ってあるのもヘッドじゃなくてシリンダーなんですね。エアのインテークパイプがフレームを通ってるのなんか、レーサーのレベルですよ。

その場にオーナーさんと北九州のカブ博士DAXさんがお話をされていたので、色々と話を聞かせてもらいました。

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何が驚いたって、このフロントマスク(ヘッドライトケース)、アルミの鋳物なんです! マジかーっ。

たしかにアルミ板を叩いてもこんな複雑な形状は作れる訳ないし。
鉄じゃあイヤだったんでしょうね。

私はこれを見て、80年代のワークスマシンNR500の蟹殻カウルを思い出しましたよ!

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チェンジペダルももちろんアルミ鋳物。250cc以上のトライアルマシンでしか見ることの出来ないコダワリです。
明らかに実用車という位置付けではありません。

このC100は、吊りカブの中でも特に希少な極々初期の車両だと言うことでした。あの時代にこんなハイレベルなバイクを作って販売したんだから、ホンダってつくづく凄いメーカーだと思いました。

カフェカブに行って、良かったーっ。

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ポンコツがポンコツを呼ぶ無限ループ。休息の日は訪れるのか?

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春先に整備依頼で入庫した、ほぼ未再生のC100。レッグシールドもちゃんとあります。

エンジンも掛かって普通に走ってたらしいんですが、段々パワーがなくなって、最近はエンジンの掛かりも凄く悪いって話です。

うーん、後回しだな。

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一年ぶりに帰ってきたブラック号。
もう2台しか在庫がないリーファン製下セル125ccエンジンを搭載したマシンです。
もちろん新しい悪巧みを考えての里帰りです。

ふふふ、こいつも後回しだー!

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これはC100のオーナーさんがヤフオクでうっかり落札したらしい正体不明カブ。
エンジンやキャブなどがハイパワー系の中華パーツでまとめられていて、ちゃんと走れるんだったらお得なマシンです。

引き取った時はセンタースタンドが無くて爆音の社外マフラーが着いていたらしいです。
しかもエンジンのまわりがオイルでドロドロだったらしく、そのオイル漏れのために落札額があまり上がらなかったみたいです。

爆音マフラーは速攻でゴミ箱行き。真っ直ぐ立たないカブは嫌いなので、センタースタンドを取り付けました。
パーツクリーナーでエンジンを綺麗にしてオイル漏れの場所をチェックしてみましょう。

中華エンジンと言ってもピンからキリまであって、ひとくくりに出来ないくらい品質のレベルが違います。
エンジンスタートした途端にガラガラと音を立てる物もあれば、日本製と差がないレベルのエンジンもあります。
安心なのは「ロンシン」と「リーファン」。どちらも告訴大陸アメリカで売ることを前提としてプロデュースされているので、検品もしっかりされています。

このカブに載っているのはエンジン番号がLCから始まっているのでロンシン製のエンジンでしょうね。
キャブやオイルクーラーを見ると、MINImotoさんで購入したロンシン製125ccエンジンに22パイのキャブとその他のパーツを組んでいることが解ります。

MINImotoさんと言えば、リーズナブルなお値段で色々なパーツが提供されているので、私もよく利用させてもらってます。

でも経験上、あのロンシンのエンジンは良く作られていて、オイル漏れなんかしませんよ。

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うわーっ、なんじゃこりゃーっ!
キックのシャフトが見事にひん曲がってるじゃありませんか。
いったいどんな当たり方したんでしょうか、ライダーの安否が気にかかります。

そのお陰でオイルシールが引っ張られて隙間が出来て、そこからオイルが漏れるという状態です。

これって直せるの?
キックシャフトを抜くためにはクランクケースを割らんといけんしねー。

・・・廃車?

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ハンターふうカブ125、完成です。

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狙っている方向性は、あくまで「ハンターカブふう」で、ハンターのレプリカを作ることじゃありません。
シートはダブルシートよりちょっと小さい1.5シート。ステンレスのリアキャリアもこのセミドングシート用のヤツです。

こっちから見るとイイ感じなんですが、右側はどうなってんのかなー・・・。

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ありゃーっ、右のリアウインカーが着けられません(涙)。

カブにダックス用なんかのアップマフラーを着けようとすると、みんなこの障害を克服しなければならないんです。
ちなみに本家ハンターカブは、テールランプがもっと低い位置に着いていて、そこにウインカーもあるんですよ。

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ホントはリアサスの内側に取り付けたいんだけど、キャリアがこんな取り回しなので不本意ながら外側に着けました。

キャリアを曲げてどっちも内側に固定するのがベストなんですが、ステンレスの無垢棒なので信じられないくらい硬い!

02タイヤは前後ともTIMSUNのトレールタイヤ。
最近流通するようになった新興メーカーですが、従来からあるトライアルユニバーサルのタイヤより溝の幅が広くてカッコイイでしょ。

雨の日はやっぱり滑るそうです(汗)。

マヌケな話ですが、完成車の画像がありません。
日没ギリギリまで頑張って完成させて、後日依頼者が取りに来てくれた時は色んな話で盛り上がって写真を撮るのを忘れてました(笑)。
こいつと引き換えに別な修理依頼のカブも受け取ったので、仕事は更に続きます。

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CD90改リーファン125のインテークパイプ解説です

ハンターカブ風のカブ125製作中ですが、以前にやったCD90改GOM仕様への質問が来たので、あらためて記事として画像付きでお返事をすることにしました。

CD90のエアクリーナーからキャブへ伸びるインテークパイプを加工するってネタでしたね。
完成車の画像が解りにくいのでもう少し解りやすい画像がないか、というメッセージだったんですが、私のいつもの悪いクセで、作業に集中すると写真を撮るのを忘れちゃうという毎度の失態。
せっかくなので、今回新しく写真を撮りました。

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こんな感じです。

ノーマルのパイプにカブのインテークパイプを切って接着剤で貼り付けてあるんですよ。
接着剤はいつも使ってる「セメダインX」です。こいつはマジで凄いですよ。硬化しても柔軟性を保ったままですし、ある程度の熱や水、脂分にも耐えることが出来ます。

で、なんでこうして部品単体の写真があるかと言うと、実はもう次の段階に行ってます。

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何年もガレージに投げてあったPC20に変更しました。

CDやカブ系の純正キャブのエアクリーナー側の外径が35mmなのに対して、PC20は32mmなんです。仕方なくまた新しく作り直しました。

32mmのインテークパイプがなかなか無くて、新品の社外パワーフィルターを買ってそれから外し、「セメダインX」で貼り付けるという、いつものやっつけ仕事です。

でもその後で、35mmのインテークに32mmのPC20を着けるためのスペーサーがキタコから出ていることを知りました(涙)。

また35mmに戻すことも考えて、わざわざ純正エアクリーナーボックスをもう1個ヤフオクで買ってから作ったんですがね。

せっかくなので、二つのキャブを比べてみましょう。

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左が今までつけていた中華PZ20。ケイヒンのPDタイプのパクリキャブです。
そして右側が本家ケイヒンのPC20。見て解るとおり開口部の形状の長穴度合いがハンパなくて、全開時のパワーの出具合いを想像するとワクワクしちゃいます。

問題はお値段で、PZ20が5,000円もつれなのに対して、PC20はマジで10,000円以上します(涙)。

時間とお金をぐるぐると無駄に使う毎日です。

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残暑お見舞い申し上げます。今頃になって春先のネタだー!

先週末くらいから、やっと涼しくなりましたね。
おおーっ、気が付いたら二ヶ月ぶりの投稿です。

毎日暑くてあつくて、仕事から帰る→すぐ風呂→明るいうちから中学生の息子とおしゃべりしながらビール→その後妻が帰宅して、晩御飯でビール→仕事を終えて20時頃に帰宅してくる娘の晩めしに付き合いながら(?)焼酎の水割り→21時前に就寝。という完全なるアル中オヤジ生活。おかげで睡眠時間もばっちりで夏バテ知らずです。

ブログネタは随分と貯まっているので、スピード感持って再スタートしていきましょう。

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カブにCD50のステムはポン付け出来るとはいえ、ハンドルストッパーなんかはもちろん加工しなければなりません。
フレームをバシバシ溶接するのは好きじゃないので、アンダーブラケットに着けるこんなパーツを作ってみました。ホームセンターで売ってる幅12mm厚さ3mmの鉄板を、チャッと切ってチャッと曲げて溶接。強度的にも十分な感じがします。

ハンドル切れ角が気に入らなかったら、いつでも変えられますからねー。

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エンジンはリーファンの125cc下セルタイプ。
中古のハンターカブのマフラーをヤフオクで落札しましたが、もちろん取り付け部分の角度が合いません。

貴重なマフラーであっても容赦なく切ります。
まあ、このマフラーはエキパイの一番下の部分が錆びて小さな穴が開いているというハンターあるあるだったので、安く落札できたんですがね。

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そしてガレージに転がっていた正体不明の中華アップマフラーも切って合体ーっ!

ほーら、いい感じでしょ。
あとはヒートガードを着ければ完成ですよ。

マフラーの下(サイドカバーの中)には、すでにスターターリレーも取り付けてあります。
セルスタート出来るのが、このリーファン・エンジンの利点ですからね。

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フロントフェンダーはCL50の物。フロントフォークのボトムケースが違うので、穴を開けないと着きません。タイヤはもっとオフっぽいのにしないとカッコ悪いかなー。ハンドルはモンキー・ゴリラ用のSP武川製なんだけど、ちょっと高すぎるか。
ハンドルの左右のスイッチは110プロの物。セルスイッチがあるし、レバーが長いから使い勝手がいいんですよ。

一気に仕上げますよーっ!

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みんなの憧れ? ハンターカブ

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普段の街中で見かけることはあまりないんですが、カブ系のイベントに行くとやたら見るのがハンターカブですよね。

こっちの綺麗なのは、何年か前に私が作ったマニュアルクラッチ仕様のハンターカブ。あー、ヘルメットに隠れてクラッチレバーが見えん。
その奥は国内仕様の副変速機無しですね。逆車と違って前踏み式のミッションなので、乗りやすくて私は好きです。

現行のカブ110が出る前は90ccがカブの最大排気量でしたから、110ccで4速、テレスコのフロントフォーク、しかもアップマフラーとくれば人気が出るのも無理ないところです。

すでに新車は手に入らず、その人気ゆえ現在ではかなりの高額商品となっています。
綺麗な個体は新車以上の値が付いていますし、かなりのヤレヤレでも10万円くらいするんですよ。そんなの要りません。

しかもカムプロフィール等の関係でそんなに速いエンジンでもないし(涙)。

じゃあ、普通のカブにリーファン125ccエンジンを載せて、フロントフォークを変えてマフラー変えたら、面白いバイクが出来るんじゃないの?ってのが、今回のチャレンジです。

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みなさんご存知のとおり、カブのステムパイプはわりと長く、ホンダの他車流用でもCD50系のステムしかポン付け出来ません。

あーっ、ストーブが点いてる! そうなんです。実はまだ寒い時期からやってるプロジェクトで、C100の125化と同時進行でやってました。
どちらもパーツを探したり取り付けや加工でアイディアが煮詰まって時間ばかり掛かったんでした。

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ほら、後ろのバラに全然葉っぱがない(笑)。
ここまでは特に苦労もなく組み立てられます。
でもいきなり危機に直面。すでに前後タイヤが地面に着いてます。CD50のフロントフォークって、やっぱり長いんですね。でも前後サスを短くしたんじゃ意味がないしなー。

エンジン載せて様子を見るか。

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キャブセッティングだけのために公道仕様にしてナンバー取りました。

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今回のマシン作製でこだわったのが「セルスタート」です。

何と言ってもGOMの一番のポイントは「超ルマン式スタート」。とんでもなく遠い場所から走ってバイクの所まで行かなくてはならないので、セルがあると物凄く有利な気がします。

旧式のTボーンフレームですから、スターターリレーを取り付けるスペースなんていくらでもあります。
メインフレーム内の、ちょうどタンクとシートの間くらいに謎の穴が開いていたので、そこに固定してみました。

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もちろんバッテリーも新品を投入!
原付き用の薄型バッテリーにも実は2種類あって、手で持っているホンダ用よりも搭載しているスズキ用のほうが更に厚みが薄くて小さくなります。

ステーは、元々は薄型ではない一般的なバッテリーを搭載するようになっているので付属のゴムバンドは余ってユルユルなので、タイラップでガッシリ固定しました。

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CD90Sの純正サイドカバーではアップマフラーに当たってしまうので、オリジナルのサイドカバーにしました(笑)。

昭和の時代に小学校の給食で使われていたアルミのトレイです。
ゼッケンを入れてもいいんですが、ここにマフラーが来ますからねー。

そのマフラーは、BPアウトレットさんの「CDCLアップマフラー」ですが、いつものように振動対策のため一度切ってオーバーサイズのステンレスパイプを溶接して差し込む方法に加工しています。
面倒くさい作業ですが、以前にリーファンの125ccエンジンの振動でスタッドボルトが折れたことがありますから、ここは手間でもやっておかないと。

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残念だったのは、このセンタースタンド。
CD90はマフラー下のストッパーに当たって止まるみたいで、アップマフラーに交換するとこんな感じのチェーンテンショナーになってしまいます。

しかもXE50のサイドスタンドが短過ぎて使えないので、一度切って鉄棒(ゴミ置き場に転がっていたカブのステップを切った物)を溶接して伸ばしました。
これでセンタースタンドを外すことが出来ますね。

リアサスも社外の350mmに交換しています。

インマニは、ノーマルのインマニにカブ90のインマニを切り取っていつものように「セメダイン スーパーX」で接着して作りました。

言わなければ気付かれない?

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丸一日頑張って完成しました!

XE50から外したヘッドライト周りがかっこいいでしょ。
前後のサスを伸ばしてもホイールを前後14インチに変えると車体がひとまわり小さくなるので、見た目も可愛いですよ。

この状態で3日ほど走ってキャブセッティングを出しました。
うわーっ、もうレース本番まで2日しかない。せっかく仕上げたのに保安部品を外し前後ホイールをF16&R14のモトクロス用に交換して鹿児島にレッツゴー!

いつものことながらギリギリのマシン作りです。

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家族からはゴミの山と思われている庭の部品を使って、段々マシンが仕上がっています

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右から見るとこんな感じです。
無駄に幅の広いリーファン製のクラッチカバーをホンダ純正に交換すると、シリンダー&ヘッドの大きさが際立ちますね。カッコイイです。

ジョルカブのパクリの下セルは、石とか当たりそうでイヤですね。
当然バッテリーも搭載予定です。

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カブやCD系のステップって、細い無垢棒なのでジャンプとかバンバン飛んでると簡単にひん曲がっちゃうんですよねー。

もちろんドナーのサビサビXE50から外したステップを使うんですが、穴が合いません。そこで穴開け。こんなこと昔はよくやってましたよ。

XEとかXRのステップは当然のように丈夫に作ってあるので、いくらジャンプしても変形するなんてことはありません。
でもちょっとくらい洗ったほうがいいかな。

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チェンジレバーのシャフトって、意外に曲がるんですよねー。なので、なるべく短いモノを選びたいです。

セルなしモデルのシャフトはセル付きモデルのそれより短くてイイ感じなんですが、チェンジレバーのオフセットも考えて選ぶ必要があります。
ほら、一見似たようなチェンジレバーですが、微妙にオフセットが違うでしょ。
大切なことは、細かな違いも見逃さず「絶対捨てないこと」ですね(笑)。

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キャブレターはガレージに何個も転がっているカブ用のPZ20(中国製)です。
前後が逆向きになるので、チョークレバーも燃料コックも右になって、おかしな感じです。

純正のインマニだとインテークパイプに近過ぎ、このような社外品だと遠過ぎます。また小細工が必要ですね。
走らせるのはモトクロス用のコースなので、もし晴れたらかなりの砂埃になりますからねー。パワーフィルターでは対応出来ない気がするんですよ。
純正のエアクリーナーボックスがベストだと思います。

現物合わせのやっつけ仕事はいつものことですが、ホンダの横型エンジンの改造はずっとやってるので、いくらでも対処法が頭に浮かんでくるんですよ。
ヤフオクや中華パーツのおかげで、ひと昔より全然出来ることが増えたような気がします。

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互換性のないフロントホイールとCDIユニット

同じメーカー製の原付車なんだからホイールなんて互換性があって当たり前なんですが、現実はそう簡単には行きません。

CD90やカブなどのフロントホイールのシャフトは10mmなんですが、生粋のオフロードマシンであるXE50のフロントのアクスルシャフトは12mm。うーん、困った。
16インチは諦めて、純正ホイール(17インチ)にモトクロスタイヤを装着するのが一番簡単なんですが、やっぱり「ボーイズレーサー風」にこだわりたい・・・。

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はい、CL50のフロントサス落札しました。おおーっ、こんなに長さが違う。

このCL50をはじめ、ハンターカブ(CT110)やMD50、90、タイ生産時代の新型のカブ(JA07)などが12mmシャフトです。
現行のJA10のフロントフォークはスクーター式なので使えません。

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こんな感じです。

フロントフェンダーは何年も前から庭に投げてあったハンターカブの物。イイ感じのクリアランスです。

XEのフロントホイールを使いたかった理由のひとつが、このブレーキワイヤーの取り回し。
フロントフォークに沿って真っ直ぐ着けてあるので、ブレーキのタッチがよりダイレクトに感じます。

CD純正だとカブみたいに無駄に後ろから取り回すので、ブレーキ操作でワイヤーがグンニャグンニャするんですよ。

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レース用ですが公道も走れないとセッティング出来ないので、現行カブ110プロ(JA10)のホイールに交換しました。
現行のプロ(MD110含む)は事故も起こさずエンジンブローして廃車になっているモノが猛烈に多いので、フロントホイールなんてヤフオクでもびっくりするくらい安いです。

エンジンはリーファン製、下セルの120cc。ミニモトっていうショップで買ったもので、遠心クラッチの4速リターンです。
一度リーファンエンジンを使ってしまうと、ホンダ製エンジンをチューニングする気になりません。
圧倒的に安くて、トルクフルで乗りやすい。

このエンジンは元々友人のカブに載せていたんですが、私が個人輸入した前踏みロータリーのエンジンに載せ換えてからずっとウチの裏庭第三ガレージに放置されていました。

まだマフラーも着いていませんが、プラグの点火だけは確認しておきましょう。
で、キックキックキックって、なんや火が飛ばんじゃないか!

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プラグコードからイグニッションコイルと導通を確認して、CDIにたどり着きました。

どこを当てても抵抗値なし。死んどるじゃん。
CDはカブ系の5ピンと違って6ピンカプラーなんで、社外品があんまり選べないんですよ。
サイドスタンドを出したままだとエンジンが掛からないという馬鹿なシステムが着いてますから。

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すぐにカプラーから配線を抜いてカブ系の5ピン仕様を作りました。余っている緑/白がサイドスタンドの配線です。

ゴミ箱に投げてあったカブ50のCDIを取り付けてキックしたら、プラグの火を確認することが出来ました。あーっ、良かった。

よーし、このまま一気に作っていくぞーっ!

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キーの無いガソリンタンクを開ける方法とは(笑)

レースに使うんだからメインキーなんて無くたって問題ないんですが、キーがないとガソリンタンクのフタを開けることが出来ません(涙)。そりゃ困るわ。

念のためにメインとタンクのカギ穴にガレージに転がっているキーを刺してみたところ、別のキーであることが判明しました。
まあ、オークションあるあるですよね。
高い金払ってキーを作ってもらってもどちらか一方にか動かすことが出来ないんだったら、そんな無駄金払う気にならないでしょ。

とりあえず、タンクのキーは壊しましょう。

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キーシリンダーは柔らか目の金属で出来ているので、破壊するのは簡単です。

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うわーっ、ヒドイなー。

このくらい壊すと、ドリルの回転と共に小さなバネや薄い金属プレートの破片なんかが飛び出してきます。
キーシリンダーの内部部品がちぎれて破壊されている証拠ですね。

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で、大型のマイナスドライバーを差し込んでコキッと回してやれば、ロック解除です。

硬くて回らなかったら、更にドリルで破壊しましょう。意外に楽しいですよ。

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外は結構錆びてますが、中は綺麗ですねー。ラッキー。

ガソリンタンクが問題なく使えるっていうのは助かりますね。

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このCD90よりも前に鹿児島から持って帰ったXE50。

このモトクロスタイヤは、バリ山ながら90年くらいからほったらかしのカチカチタイヤ。
でもF16、R14のホイールを前後17インチのCDに着けたら面白いことになる気がしませんか?

この錆だらけで出番の無くなったXE50くんのパーツを使いながら、CD90モトクロス仕様を作っていこうと思います。

結局、廃材利用なのね(涙)。

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