ポンコツ友の会

オートバイの楽しみ方は人それぞれ。高性能な最新マシンも良いですが、ちょっと古いバイクというのも味があって良いもんですよ。 頭と体は使うけどお金は使わない「ポンコツワールド」へ、さあ一緒に落ちて行きましょう。

久しぶりにCM90改125水冷を引っ張り出しました。
去年の秋のカフェカブ九州から、ずーっと放置プレー中です。

カフェカブ九州の直前になって取り付けたKOSOのフラットバルブキャブのセッティングがまだ出来てないので、年末に購入していたメインジェットセットを新品のビニール袋から出してやりましょう。

おっと、その前に雨対策。週末の関西は降水確率が高いんじゃないですか?

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またいつものペットボトル・スペシャル。こいつが一番カンタンで、ローコスト。というか廃物利用ですから。

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KOSOのキャブ(PWK)はレース用なのでフロート室の底に大きなフタがあり、キャブを車体はら取り外すことなくメインジェットの交換が出来ます。

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特にこの水冷号に関して言えばキャブ自体が横向きに張り出しているので、何にも邪魔されずこうやってジェット交換が出来ます。

基本キャブ以外は問題ないので、他はいじっていません。バッテリーはさすがに充電しましたが(笑)。

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そして、今回一番のネタはこれ。
広島市が去年の12月から始めた「カープ&サンフレッチェ応援ナンバープレート」!
区役所の課税課で2,000円以上寄付をすると、このナンバープレートを交付してもらえます。

「ハトの型押し」のご当地プレートも悪くないんですが、地元にプロ野球とサッカーJ1のチームがある地方都市って、もっとアピールしてもいいと思うんですよ。
特に今年は両チームともシーズン初めから快進撃が続いてますからねー。

では、週末は琵琶湖でお会いしましょう!

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18.05.RD90.00
燃料コックがピッカピカです(笑)。
ヤマハ純正コックのホース側パイプは4mm径くらいなんですが、キャブ側の燃料ホースをハメるパイプが6mmだったので、4mmと6mmの二段階になってるフィルターを間に入れました。
ガソリンがちゃんと行ってるのが見えるので助かります。

赤く見えるのは、大事を取って混合ガソリンを入れたからです。ビンテージモトクロス時代に使っていたレース用のオイルがあったので。

この状態で数回のキックで無事エンジン始動が出来ました。
DT125よりも排気量が少ないので、マフラーから出る排気音もおとなしい感じです。
と言うよりマフラー形状の違いもあるか。DTのサイレンサーって、後ろにある細いパイプだけだからなー。

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実は以前から初期型RZの通称「火炎ホイール」が大好きで、ヤフオク見てたら捨て値で出てるんですよね。
正直あまり綺麗でないこの初期型RZ50のホイールセットは、前後で200円! そりゃ落札するでしょ。もちろん送料は2,000円以上しましたが(爆)。

うーん、カッコイイなー。前後共、完全にポン付けです。
でも勢いで買ってはみたものの、使えないんですよねー、このホイール。

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なぜって? このRD90のブレーキは固着していて、ピストンもオイルシールもメーカー欠品。再生は、ほぼ不可能?

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マスターシリンダーも酷くて、ピストンが奥に入ったまま固着してます。

ノーマル状態でのレストアにこだわっている訳ではないので、すぐに方向転換してRZ50(後期型)のフロントセットをヤフオクで落札しました。
ホントは火炎ホイールの前期型のセットが欲しかったんですが、もう古すぎるんですかね、全く出品されていませんでした。

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はい原付きあるあるですね。ヤマハもホンダと同じく原付きのステムはほぼ共通です。
そんなに重たい部品じゃないので、メーターやヘッドライトケースを付けたまま作業しました。

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ほーら、所要時間一時間ほどで完成です。
ヘッドライトの位置が低くて、あんまり好きじゃないなー。

本来RD90は前後18インチ。
FX50から続く空冷のRD50や、これ以前の水冷RZ50も前後18インチホイールなんですが、なぜかこの最終型だけ17インチなんです。
だからリアホイールと比べてフロントホイールがチッチャイでしょ。

外したRD90のノーマルホイール(18インチのスポーク)を着けても変な感じになりそうなので、YB50の17インチホイールでもヤフオクで探しましょうか。

なんだかどんどん無駄遣いが増えてるようか気がしますが・・・。

DT125を壊して直して(笑)無駄なことやってる間も、RD90は少しづつではありますが進んでいます。

あのDT125もノーマルキャブが完全に死んでいて、ヤフオクで買った謎の新興国製格安キャブを着けています。意外にも調子良いので、RD90用にまたもう一個買っちゃいました。

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新品キャブで送料入れても4,000円でお釣りが来るってんだから、ついつい買っちゃいますよねー。
画像右側がそれです。左はRD90の純正キャブ。
見てのとおり固定方法が違っていてこのままでは装着出来ないので、ガレージに隠してあるDT125の予備エンジンからインテークパイプとリードバルブを拝借してきました。

固定の4本のボルト位置は同じですが、DT125のリードバルブが大き過ぎてRD90のヘッドには入りません。
シリンダー加工までしてよりハイパワーを目指すのか?そこまでやったら後戻り出来なくなってノーマルの乗り味と変わってくるでしょ。

70年代半ばくらいから2スト車のキャブはバンド止めが一般的になって、2本ボルトで固定するタイプは無くなってるんですよねー。

RD90の22パイに対してDT125用は26パイ。ちょっと大きすぎるなー。カリカリにエンジンをチューンナップする訳じゃないからあんまり大きいキャブは考えもんだなー。

悩みながらキャブ装着を先延ばしにしていたら、ヤフオクで面白いキャブを見つけました。
「MIKUNI マッハ用 24φ」だそうで、「整備済み ガソリン漏れ等なし」という物。もちろん速攻で落札しました。

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二本止めのボルトの間隔もRD純正とぴったり同じで、中のジェットも番手違いの同型の物でした。微妙に口径が大きいのが嬉しいですね。
マッハ用といっても、三気筒だったらチョークレバーが連結型になってるはずですがねー。
昔の雑誌で調べてみたら、350SSのキャブが24パイでした。

比較用に左に置いてあるのが、水が入って中がグシャグシャになっているDT125に着いていた26パイのキャブです。
中央が、今回入手した24パイの物。嬉しいことに、スロットルバルブはDT125のものと同じ径で、RD90純正のそれより断然大きいじゃないですか!

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取り付けにあたり、22mm径のインシュレーターの穴を24mmに拡大します。うひーっ、楽しーい。
内側から見えるこの段差がスッキリ無くなる計算ですね。

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上が24パイに着いていたニードルです。先っちょが全然細くなってなくて、完全な高回転型。これがマッハ用たる所以でしょうか。低中速には興味ありません!
で、事前に買っていた社外26パイのニードル(下)を比較してみるとこんな感じ。
イイ感じの先細り具合でしょ。もちろんこっちが採用決定。新品のキャブは、憐れ部品取りとなってしまいました(笑)。
でも本物ミクニのニードルを注文したら、この社外キャブの値段より断然高いですから、これはこれで良かったんですが。

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もちろんアクセルワイヤーも加工します。キャブが大きくなる分インナーを長くする必要がありますから。
電気ゴテでタイコを熱して引き抜き、アウター(チューブ)を切ってからインナーを通して、さっき引き抜いたタイコ(パイプ状になってる)を入れ直してからハンダで固定します。

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まるで純正のように着いてますが、キャブレターはひと回り大きくなってるんですよ。完全に自己満足の世界です。

オイルポンプからインマニにオイルを送るパイプは分解時にポッキリと折れてますから、新品に交換しました。

ちゃんとエンジン掛かるんかいな(汗)。


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2ストエンジンのピストンを冷却してくれるのは燃料のみなんです。4ストエンジンのそれのように冷却のためにクランク側からピストン内側にオイルを噴出するなんてシステムもありません。
純正キャブが死んでいたので社外の「DT125用」なるキャブを着けていたんですが、エアクリーナーボックスに秘密の穴を開けた時もメインジェットしか大きくしてないんですよ。
そう言えば異常に燃費が悪かったのはスローが小さすぎたからなのかなー。

長期不動車アルアルですが、キャブ洗浄をして取り敢えずエンジンが掛かるようになっても、スローが完全に綺麗になってないと凄んごく燃費が悪くなるんです。
このDTもリッター20kmを切っていたので、かなり悪いほうですよね。

一人で走る時は常に全開で走ってたから大量のガソリンでピストンを冷却出来てたけど、みんなとゆっくり半日走っていた時に燃料が薄過ぎてピストンが熱くなり過ぎたとか・・・。

うーん、二次エア吸ったまま走ってピストンに穴が開いたなんて話は聞いたことあるけど、スローが薄くてってのは聞いたことないなー。
でも他に思い当たるふしがないので、まずはスローの番手を大きくしてみましょうか。

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新興国製キャブのお約束で、このキャブのジェットにも番手の刻印がありません。
しかも本来はミクニの「角大」タイプが付いているはずのメインジェットは、なぜかケイヒン「丸小」タイプに変更してあるし。これらは、ネジピッチが違うから互換性はないんですよねー。

外してみたスロージェットは、まあDT純正と同じに見えます。全体は細くて4mmの穴に埋まっているので、普通のマイナスドライバーでは外せません。
久しぶりにグラインダーで細くこれ用に加工したマイナスドライバーを使いましたよ。30年以上前に空冷のYZとかKXに乗ってた時以来です(笑)。

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ヤマハ純正のスローを買いました。DT125純正の32番です。ネジピッチも同じで、無事装着出来ました。
取り敢えずこれでしばらく走ってみます。

ここに来て、新事実発見。
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なんと、プラグが5番でした。
マジでー?

今まで確認してなかったのが不思議です。番手が低すぎるとプラグが焼け過ぎて異常高温になる危険がありますから、まさかこれがピストン穴あきの原因?

今さらどうしようもないので、この状態でしばらく乗ってみます。トホホ。

もう30年以上前のバイクですから、純正パーツなんて全く手に入りません。
でもねー、社外品がちゃんとありましたよ。ホント助かります。インターネット時代万歳!

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オーバーサイズもあったんですが、ピストンの傷もそんなにヒドくないので、取り敢えずSTDのピストンセットを購入しました。

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シリンダー内の傷もこんなもんです。もうちょっとヒドいと諦めがつくんですが、この程度のキズは普通ですからねー。

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2ストマシンのピストンにはリングの回り止めのために溝にピンが打ち込んであるので、そこだけ注意してやれば腰上の組み立ては簡単です。圧縮上始点を出してやる必要なんてないですし、カムチェーンもありませんから。

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エンジンの全高が低いので、ガソリンタンクやシートを外すこともなくチャチャッとバラしてチャチャッと組み立て完了です。

で、何よりも問題なのは、なぜピストンに穴が開いたかってことですよ。
犯人を特定してそこを改善してやらないと、また同じことになっちゃいますからねー。

ずっと白煙を吐いていたので潤滑不足の線は無いし、実際シリンダーも生きてます。
点火時期が早すぎるとピストンが高熱になると言われてますが、空冷DT125の最終型はCDI点火なので点火時期が狂うことはありません。

不動車から再生して約1年、今までは快調に走ってましたし、当日も問題なく走ってました。
唯一いつもと違うのは、今回は原付きのグループツーリングだったので、普段やったことがないくらいゆっくり走りました(笑)。

もしかして、ゆっくり走ったことが原因のひとつ?

いやー、すっかり暖かくなりましたねー。

まだ寒さが残る3月18日に、今治で行われた「第五回西日本70s80sヤマハミニミーティング」に参加してきました。
ネットで見つけての初参加です。見近島で前泊する手も考えたんですが、荷物も多くなるし、今治に朝9時集合なら無理せす行ける距離なので、早朝出発することにしました。

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まだ暗い朝6時ちょい前に自宅を出て、忠海フェリーの始発は7時30分。
凍えた体に日光の暖かさがしみますねー。

フェリーで大三島まで渡ったら、残りのしまなみ海道を一時間も走れば四国は今治に到着です。

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集合場所の「糸山公園」に、続々と2ストマシンが集まってきます。
おおーっ、なんて綺麗なDX125なんだ! お隣のRD125もピッカピカです。
その隣のチャッピーはトレーラー引いてました(!)。RD125のテールランプのあたりに小さいホイールが見えるでしょ。

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やっぱり二気筒は人気ですね。
ピッカピカのHX90は、私がかつてレストアを断念したモノと同じ色。いいなー、高かったんだろうなー。
その隣は色々とパーツが交換されたスクランブラー仕様。こっちの方も楽しそうです。

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出たーっ、メッキが美しいRD90。九州からキャンプで参加されてました。

私も現在レストア中ということで、かなりの時間お話をさせていただきました。フロントのディスクブレーキは、やはり固着していたそうで、その体験談はとっても勉強になりました。
完全ノーマルに見えますが、実は12V化されていて、四輪用のLEDヘッドライトバルブが装着されていました。

楽しい一日はあっという間に終わり、行きと同じ経路で東広島に戻る手前のバイパスで事件は起こりました。
それまで快調に走っていたDT125が突然エンジンストップ。ギャー、もうすぐ日没だって。

いくらキックしてもうんともすんとも言わんし、何よりキックが軽すぎる。こりゃダメだ。
もうちょっと街中で止まってくれればJRで帰れるんですが、あまりにもド田舎過ぎて周りに何もない。
うちの奥さんに車で迎えに来てもらおうと電話しましたが、いくら説明しても場所が全く理解できない。

仕方ないね。無理を承知でバイク乗りの友人に車で迎えに来てもらって、DTは翌日ステップワゴンで取りに行きました。

友人を待っている間に真っ暗になり、面白いネタなのに写真がありません。心に余裕ないし。

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とりあえず圧縮を測ってみましたが、予想通り「0」。

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はい、すぐに分解しましたが、結果は見なくても解りますよね。ピストンに穴が開いてました。

シリンダー内面やピストン外周はそんなに痛んでませんでした。走行中ずっと煙を吐いていたのでオイルの問題もありません。

メインジェットだけ交換してスローは触ってなかったんだけど、スローが薄過ぎたのかなー。

ってか、純正のピストンは欠品なんだよねー(涙)。

キャブレター内の正体不明のドロドロですが、当然のようにガソリンタンクの中にも1cmくらい溜まってました。こっちはキャブレター内のそれより若干ですが乾燥というか固形化していて、除去するのも時間が掛かりそうです。
まあ、穴が開くような錆はないので、マシなほうですが。

錆取り用のタンククリーナーが思ったほど効かなかったって話を耳にすることがたまにありますが、その原因のほとんどはタンク内の脱脂がキチンと出来ていないからです。
油分が残っていては、水溶性である錆取り剤の効果を最大限に引き出すことは出来ません。

まずはタンクの中に中性洗剤と細いクサリを放り込んで、ガッシャガシャ振って中の油分を含んだドロを落とします。
10回以上やりますよ。徹底的にやります。
あーシンドイ。腕がパンパンになっても、中のドロがある程度無くなるまでは続けましょう。

必死になってやってる時は写真がなーい!

完璧な脱脂を行うことが錆取り成功の秘訣なんですが・・・、

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70年代くらいのガソリンタンクは、ゴムホースで左右を繋げてあることが多いんですが、油混じりのドロで詰まっています(涙)。
燃料コックは動きません。こっちはまだ部品が出るので新品に交換ですね。

タンクの底から生えているパイプは90度に曲がっているので、硬い棒状の物ではクリーニング作業が出来ません。
うーん、困ったなー。何かイイ手がないかなー。

庭のゴミ置場をあさってたら、切れたメーターケーブルを発見。おおーっ、こりゃいいぞ。

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かなり自由に曲がってくれるのに割と強度があって、グリグリやると1〜2mmづつくらいだけど固着物を掘ることが出来る。
うーん、なかなか進まんし、地味でシンドイ作業だ。指先がイターイッ!

左右の二本とも開通させるのに、のべにして一時間以上グリグリやったんじゃないでしょうか。心が折れそうでした。

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そして完全なる脱脂を目指して、最後はマジックリンです。
ホームセンターで発見したんですが、今はこんな業務用の大容量タイプも普通に売ってるんですね。何本も買わなくていいので助かります。

今回初めて新兵器投入です。熱帯魚の水槽の水を26度に保つための電気ヒーター。
なにしろ1月末で寒かったですから、水温を上げてやることで化学変化を促進させようという作戦です。

このまま3日は放置しましょう。

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キャブクリーナーに3日間どぶ漬けにしていたキャブを引き上げてみました。
おおーっ、パッと見は綺麗になった気がしますが、燃料ホースをはめるパイプがガッツリ詰まってます(涙)。
こんな感じでドリルの歯を差し込んで行って、やっと掘れるレベル。

ガソリンの経路は、この奥で直角に曲がって、更にそのまた奥でもう一度直角に曲がってフロートバルブに行く訳ですから、この間のドロを除去することなんて、到底不可能。
ガソリンタンクの連結パイプとは訳が違いますから。

残念ながらこのキャブは諦めるしかありませんね。

うーん、丁度いいキャブが見つかるかなー。

ここ数年、70年代2スト原二(原付き二種)のマイブームが止まらず、お気に入りのDT125があるにも関わらずまたポチッとやってしまいました。

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はるばる福井県からやって来ました、最初期型RD90です。うおーっ、かっこ良過ぎる!
この渋いグリーンメタのカラーに白/黒のラインがイイ感じでしょ。タンクやサイドカバーの形が「これぞオートバイだ!」って感じです。

諭吉先生3人分で落札出来たのに、陸送で同じくらいの諭吉先生が飛んで行ってしまいました(涙)。
福井県くらいなら取りに行っても良かったんですが、落札直後からの猛寒波で諦めました。
有給などないアルバイターの身、業者さんに任せてその分仕事しましょう。

RD90と言ったら後期型の方がタマ数も多いし程度もそれなりに良いものがあるんだろうけど、あの直線基調のデザインが好きじゃないんですよ。

DT125より「早いけど重たい」二気筒のRD125ではなく、「パワーは劣るけど小さくて軽い」RD90を落札しちゃったってことですよ。夜に酒飲みながらヤフオクやっちゃダメですね(笑)。
まあ正直なところ、RD125は相場が高すぎますから。

さて、キー付きで欠品なしというこのRD90ですが、固着していて押し引きが出来ないという理由でフロントの油圧ディスクのキャリパーは外してあります。レバー側のピストンも奥に入ったままです(涙)。

アクセルも全く動きませんし、ガソリンタンクの中はヘドロ状の何かが1cmくらい溜まってます。ただ、穴が開くほどの錆じゃないようです。
シートが奇跡的に死んでないのが唯一の救いですね。

アクセルが動かないのはキャブの固着だけだったら助かるんですが・・・。

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はい、残念。ワイヤーが完全に死んでました。もちろんアクセルワイヤーはメーカー欠品です(涙)。自作ですね。

アルミ製のパーツがヒドイ粉吹き状態ですが、アクセルホルダーの下側のパーツをワイヤーブラシで擦ってみたらすぐにこのレベルまで綺麗になります。

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エアクリーナー・エレメントはグズグズですが、もちろん想定内。これも後で自作します。
外観は比較的綺麗なキャブですが、中も大したことなければいいんですがねー。

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どっひゃー、なんじゃこりゃ。過去最悪の状態です。
腐ったガソリンとも違うタール状のドロドロです。もちろんキャブクリーナーにドブ漬けですが、ちょっとダメっぽいかな。

チェックする都度ダメなところが次々出てきますが、長期不動車なんだから当たり前。
オリジナルに忠実にレストアする気なんてないですから、どんどん部品交換して走って楽しいマシン作りをしていきますよー。

この調子だったら夏くらいまで楽しませてもらえそう(笑)。

はい、どんどん組み立てていきますよー。

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キャブは暫定的にVMタイプの22mm。
ハンターやMD90などのCS系エンジンは、ヘッド側のエキゾーストの角度が違っていてマフラーを着けると変な角度になるんですが、取り敢えず着けてみてエンジンの始動確認。キック数回であっさり始動しました。

今後は更に大きなPE26くらいにするか、燃費とトータルバランス重視でハンターの純正キャブにするかはこのVM22で走り込んでから考えるとのことです。

このエンジンはジョルカブ式の下セルエンジンなのでハンターのアンダーガードが着かないんじゃないかと心配してたんですが、所詮鉄パイプ製、えいやっと力まかせにひん曲げて無事装着完了です。
クランクケースの高さが低くなったので、アンダーガードの長さに余裕が出来たからだと思います。

純正マフラーは、変な角度のまま長ナットを使って固定して、オーナーさんにこのまま自走で帰ってもらいました。
あとは本人が仕上げてくれるみたいです。

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その数週間後、無事完成してウチに遊びに来ていただきました。
クラッチ調整ボルトにあのゴムカバーを着けてやると、俄然ハンターらしくなりますね。

リアキャリアは購入時からMD90の郵便キャリアが着いていたらしいのですが、タンデムシートより幅が広いので息子さんは太ももが痛いんじゃないかな。
貯金保険用の幅の狭いキャリアをお勧めします。

キックもハンター用は着かないので、ダックスかモンキー用を探して下さい。

マフラーはいい感じですね。

ぱっと見ノーマル然としていますが、社外のステンレスマフラーなんですよ。純正のヒートカバーが着いているのでよく見ないと解りませんね。

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中身はこんな感じ。お値段もリーズナブルでお買い得なマフラーとのことでした。メーカー聞いたのに忘れちゃった(汗)。

やっぱタンデムしたら足が熱いでしょ。

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エンジンを載せる前にしなければならないことがありました。

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このハンターカブは国内仕様の6Vポイント点火なので、CDI点火になってるリーファン社製エンジンや最近のホンダ製横型エンジンを動かすことは出来ません。CDIが着いてませんから(笑)。

ハーネス自体を年式の新しいカブの物に交換します。これにより12V電装となるので、ヘッドライトやウインカー、バッテリーも全て交換です。意外に時間と手間が掛かります。

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はい、リーファン製セル付き125ccエンジンが無事乗りました。
シリンダー&ヘッドまわりが異常にデカく見えるのに対してクランクケースがハンターのそれよりもひとまわり小さくなるので、見た目ちょっと雰囲気が変わりますね。
シリンダーの下にセルモーターが見えます。

前回の書き込みのコンバージョンキットの写真に4本のボルトが生えた四角いプレートが写っていましたよね。キット的には「ハンターのステップをカブ系のケースに付けるための部品」なのですが、このリーファン製エンジンはセル付きでケースの左側が張り出しでいるので、ハンターのステップを着けることは出来ません。

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カスタムなどのセル付きモデルのステップが装着可能ですが、このハンターの場合はスイングアームにパワースタンド(俗にいう新聞スタンド)を着ける予定なので、サイドスタンドを着けるプレートの無いAA02(黒塗りのインジェクションエンジン)プレスのステップにしました。

エンジンを下から支えるプレートも、本締めしてやるとガッチリ強度が出たみたいでイイ感じです。
このリトルのチェンジペダルは踏みしろの部分が前後とも高くて好きなんですが、オーナーはハンターの純正ペダルに変えるんでしょうね。
あれって全体的に長くて、足のサイズが25cmの私には使いにくいんですが、まあ私のバイクじゃないんで(笑)。

セル用のスターターリレーの配線やスイッチの増設もして、キャブも大きくしたいですね。
マフラーも純正は角度が違って使えないので何か考えないといけません。

いやー、簡単には完成しないなー。

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