完全に仕上がってからね〜 なんて告知を先延ばしにしているうち、amazon等に詳細が出てしまったことが過去にありました。8割乗車の見切り発車的に先手を打ちます。

残っている仕事は、画像を少しだけ追加して、編集耕記を書いて、何度か読んで修正して、最後に原寸大で刷り出して、印刷会社さんに入稿(そのあとに最後の校正が戻ってくる)そんな段階。


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この「何度か読む」ってのも、やたら繰り返すうちに直さなくていいところを直して、やっぱり最初の文に戻すなんて迷走状態になりがち。
ほどほどにしないと犬ション台のオープンデフになっちゃう。


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文章が「なんとなく変」なのは気のせいとしても、Vol.5でこれを「アポロウインカー」と書いているのはNGだ。
「腕木式ウインカー」に修正。アポロ工業製だったとしても名称は腕木式でしょう。



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内容はVol.1〜5に掲載した計20本の試走&紹介記事(の改良版)にプラスアルファの206ページ、広告なしのフルカラーで確定。紙質も上級にします。
どの車を再登板させるかご意見募集すれば良かったと思いつつ、すでにYahooの旧ブログはクタバリ状態なので独断専行となりました。

お値段は2500円前後で調整中。
同じ売り上げなら、値段を高くして部数が少ないより、安くして多く読んでもらったほうが100倍うれしいわけで、なるべく低廉な方向に。


ということで告知を兼ね「まえがき」用に作った文章をドドンと貼り付けちゃいます。
皆さま、是非とも一冊よろしくお願いします。

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まえがき

 創刊から早10年。こんな道楽本を見つけたばかりに泥沼へ足を踏み入れてしまった若い読者さんや、やっと足を洗ったのに返り咲いてしまったベテラン諸氏から、バックナンバーのリクエストを頂戴するようになりました。
 そこで初期の号から選りすぐった試走記を一冊にまとめようと制作に着手。単なる過去記事の寄せ集めではなく、バラバラにして再び組み上げるオーバーホールの手法、つまり分解したパーツを洗浄・交換するのと同じように、不具合(誤字など)を直し、写真も大きく見やすく調整しました。
 長すぎる文章や本題から脱線した部分は引き算の作業で簡潔にするつもりが、うっかり新しい内容を盛り込んでページが増えてしまったり。白黒ページもカラーにして、クセの強い部分は味付けを整えたリマスター・ベスト盤のできあがりです。

 キュリアス(CURIOUS)とは、物好き、好奇心、興味深いなどの意味。 “けったい” なんて意訳もできそう。乗っているだけで「物好きだな」と思われそうな四駆を中心に扱っています。結果として古い車種に偏って旧車趣味に思われたりしますが、少し違う。タフで実用的で好奇心をそそる「道具」の面白さを伝えることが真意。
 アーカイブ(archive)とは保存記録や書庫の意味。複数形アーカイブスは保存を目的とした施設や仕組みのこと。正式には濁点入りのアーカイブ「ズ」なのですが、あのNHKアーカイブスも響き重視で濁点を外したそう。本書ではキュリアス・アーカイブスなんて韻を踏んでみたりして、あまり深い意味はないのです。