今回は聖戦の系譜から、人気の女剣士[アイラ]を主人公に据えたデッキの紹介です。

画像はこのデッキを使用して参加した「カードキングダム練馬春日町」のTwitterから拝借しました。
[デッキレシピ]
1コスト
イザークの王女 アイラ(主人公):1
精霊の森の少女 ディアドラ:4
ヴェルトマー家当主 アルヴィス:4
主君を捜す翼 フュリー:4
半人前の天馬騎士 シャニー:4
疾風の天馬騎士 ティト:4

2コスト
誇り高き女剣士 アイラ:1

3コスト
無双の流星 アイラ:4
空に舞う英雄 マーニャ:4
ベルンの聖女 エレン:4
気ままなリトルレディ クラリーネ:4

4コスト
流星の剣姫 アイラ:4
運命の聖女 ディアドラ:4
狡猾なる竜将 ナーシェン:4

黄30 紫20 計50枚

デッキ解説
・[流星の剣姫 アイラ]のスキル[刻命の瞬き]で「退避が増える」点に注目したデッキになります。
・退避エリアのカードを増やすことにより、紫の回収カード2種でアイラ・ディアドラを回収しやすくなり、理想的な盤面・手札を作り出すことが容易なのが最大の強みです。
・また、[流星剣]によって主人公への手数不足に陥りにくいので、詰め手段よりも回収と支援を優先して組んであり、アイラデッキとしては比較的安定感が高いと言えるのではないでしょうか。
・[刻命の瞬き]の撃破効果はオマケ程度に考えているので、好みに合わない人もいるかもしれません。

各カード解説
[アイラ]
・主人公です。絆に置かなければ[流星剣]が腐るので、支援10にしては少々多めに入れてあります。
・中途半端なウィニーに対しては3-2アイラで序盤を固めたりもできるため上級はフル投入。2コストは1枚絆にあれば充分なので1枚です。アイラは回収頻度が高いので、1枚を手札に入れるのはそう難しくなかったです。

[ディアドラ]
・このデッキの要。
・1コストは祈りの紋章付き射程持ち兼4-3ディアドラの回避札であると同時に、退避のアイラを絆に置くこともできます。
・4-3は言わずと知れた強カード。ターン終了時に絆を表返せるので、紫の高い回収効率を更に高める上、アイラを表にしていくことで、詰めの[流星剣]を多用できるようになります。

[アルヴィス]
・相手後衛釣り出し要員。アイラやディアドラが攻撃することが多いので、計略の紋章の発動機会も比較的多いです。

[エレン]
・回収要員。ディアドラのおかげでリザーブを使用しやすく、アイラによって欲しいカードが退避に落ちやすいので極めて優秀です。

[クラリーネ]
・回収要員2。こちらの方が制約は多いものの効率が超優秀なので、主人公を手早く集める必要のある場面やリザーブの使えない時に展開をつないでくれます。
・天空の紋章・運び手もそれなりにいるので、前後移動はしやすいです。

[飛行ユニット]
・支援30が20枚。
・運び手のフュリーとシャニー、支援確定のティト、釣り出しのマーニャ、詰めの場面で祈りの紋章を封じるナーシェンを採用。支援だけでなく盤面でも役割が大きいので、何かと重宝します。



以上で解説は終わりです。アイラは色々な方が組んでおり様々な型がありますが、個人的にはこの形が真っ先に思いつき、実際回しやすかったので気に入ってます。

ついに[聖戦の系譜]が収録された6弾が発売されました。同時収録タイトルも暗夜。これは自称ソレイユ使いとしては作るしかないだろうということで黒黄ソレイユを試作してみました。
まだ実戦経験が多くないので、多少実情にそぐわない部分もあるかもしれませんがそこはご容赦ください。
[デッキレシピ]
1コスト
女の子大好き ソレイユ(主人公):1
暗夜の第一王女 カミラ:4
暗夜の妹姫 エリーゼ:4
空飛ぶ暗殺者 ベルカ:4
主君を捜す翼 フュリー:1

2コスト
なし

3コスト
陽光に立つ剣士 ソレイユ:4
可愛い破壊神 フェリシア:4
フローズンハート フローラ:1
獅子の妹 ラケシス:4
空に舞う英雄 マーニャ:4
氷雪の翔騎 フュリー:3

4コスト
暗天の明星 エリーゼ:4
暗野に咲く姫花 エリーゼ:2
麗しき漆黒姫 カミラ:3
美しき死神 カミラ:2
氷のメイド フローラ:1
運命の聖女 ディアドラ:4

黒34黄16 計50枚

写真だとこんな感じです

6弾で追加したカードについて書いていきます。

[空飛ぶ暗殺者 ベルカ]
・1リバ自爆で1コスト撃破。
・後攻になった場合に相手先攻初手弓配置でCC前に通される展開を避けられ、中盤以降もミラージュ系やリアーネ等を潰せるのは大きい。
・初手に欲しいカードで、支援30女性で天空の紋章持ちということもあり4積みです。

[可愛い破壊神 フェリシア]
・1リバ行動権消費オーブ割で相手1体強制撃破。オーブなくなると戦闘力70射程1-2の化け物に。
・厄介なユニットも回避に関係なく撃破できるため極めて強力なカードです。太陽によりオーブを守りやすいソレイユとは相性抜群。終盤のアタッカー不足もある程度解消してくれます。
・オーブを割ってこないガン待ち相手や天馬の叫びが苦手なソレイユに光明を見せてくれています。
・3ターン目以降の必要な場面で確実に決めていきたいので4積みです。

[麗しき漆黒姫 カミラ]
・3リバオーブ表で一列全撃破。オーブ表時ターン終了ごとに1コスト全撃破。
・かなり派手なスキルですね。後衛展開を捌ききれないことも多いので、フェリシアベルカと併せて要所で使っていきたいところです。
・最初はそんなに使わないと思って1枚でしたが、意外なほどに使うことが多かったので増やしてあります。取り敢えず3枚にしてみましたが、4でもいいかもしれません。

[暗野に咲く姫花 エリーゼ]
・メイドエリーゼ。1リバオーブ表で90打点、相手とオーブ同数以下だと再行動。オーブ表時低コスト必殺不可。
・終盤で映えるカード。詰めの場面での打点確保や返しの必殺連打への保険に。
・取り敢えず強いことしか書いてない・・・とは思うのですが、ストラテジストエリーゼの回収やオーブ回復も重要なことを考え試験的に2枚としました。

[フローズンハート フローラ]
・オーブ0時、3リバ自爆で退避の主人公をオーブに置く。主人公撃破時再行動+戦闘力70に。
・能動的に使えるのがこのデッキだとフェリシアくらいなので、パンプは正直オマケ程度に考えています。
・オーブ回復については、フェリシアやエリーゼで何かとオーブを割る上竜脈の為にオーブが必要、かつ主人公の回避札も多くないこの構築のソレイユではかなり有効なスキルだと思います。
・とはいえ、なるべく余裕のあるうちに勝負を決めたいので頼りすぎも良くないと判断したため1枚にしてあります。もう少し増やしてもよさそうではありますが・・・


[運命の聖女 ディアドラ]
・このデッキの要の一つ。フェリシアベルカエリーゼラケシスで絆を使っても、カミラフローラのような重いリバースコストを払える状態を作り上げるインチキカード。
・申し訳程度に竜メタも備えています。
・これがないと成り立たないので4枚です。

[獅子の妹 ラケシス]
・1リバで射程伸ばしつつ、撃破に成功すれば太陽と同じ状態になれる強固なカード。
・主人公ワントップになりやすく、相手の移動効果で進軍させられて全滅という展開になりがちなソレイユデッキにおいて、共に前衛を張れる存在は大きいです。ソレイユ同様の回避強要を後衛に迫れるのも強力。
・3ターン目の選択肢という意味では緑シェイドに近いですが、積極的に前衛配置できる点やこちらの展開でスキルが死ぬことがない点が評価できます。
・やはり3ターン目以降いつでも出せるようにしたいので4積みです。
・私にしては支援30が多い(21枚)デッキになっているのは、このカードが80+30の110受けした方が圧力が高いと考えたからです(勿論他にも理由はあるのですが)。

[空に舞う英雄 マーニャ]
・飛行2体行動権消費で後衛釣り出し。
・後衛を触りにくく、可能な限り周りをソレイユで殴っていきたいのでかなり有効だと思われます。後衛に下がったカミラや、特にスキルが必要ないタイミングの飛行ユニットに役割を与えられるのも評価点。
・支援も30で邪魔にならないので取りあえず4積み。

[氷雪の翔騎 フュリー]
・飛行1体行動権消費で味方1体パンプ。
・固い相手や主人公一人で突っ張るタイプへの対策。終盤でラケシス等をパンプして手数を補うことも可能です。
・3~4ターン目の選択肢が他にも沢山あってどれくらい使うかわからなかったので試しに3枚ですが、4-3ギュンターがかなり重いので4でもいいかもしれません。

[主君を捜す翼 フュリー]
・運び手。
・マーニャのスキルを活かすために1コスト飛行が欲しかったのと、流石に運び手0はちょっと・・・と思ったので申し訳程度にピン挿ししましたが、現状使えていないです。当然と言えば当然ですが・・・
・ここは増やすか減らすかハッキリさせたい枠。支援力や色バランスの問題を考えると3フュリー増やすか、エマあたりと変えてみるか、マーニャ1枚差し替えるかといったところでしょうか。


質問されることが多かったカードについても書いておきます
[暗夜の第一王女 カミラ]
・フュリーの項でも少し触れましたがマーニャの効果コストの為に1コスト飛行を減らしたくなかったのと、[美しき死神 カミラ]が必要な場面においてCC元として用意したかったのですべて残しました。
・6弾1コストでないのは、そもそも竜脈自体そんなに使えないのでスキルが死ぬあちらよりは・・・といった程度です。

[美しき死神 カミラ]
・強制撃破祭りな上、黒飛行の選択肢も増えたのに何故?となるようです。
・強制撃破の効かない固い相手(相手主人公、4-3ギュンター)への対策として用意しておきたかった枠なので、2枚に減らしましたが残してあります。


最後に
・ソレイユはかなり構築幅が広いので、色々な考え方があります。もしこのレシピを参考にデッキを組まれる方がいらっしゃったとしても、好みでどんどん弄っていってほしいです。
・取りあえず現状かなり勝率は高いので、私としてはこの方向で少しずつ調整していこうと思います。
・ここまで読んでくださりありがとうございました。

久々の更新となってしまいました。一応生きてます。大会も参加してます。が、5弾環境になってからというもの戦績もパッとせず、試合内容もほぼパターン化してしまっていたため大会レポを書く気力が湧きませんでした。

・・・言い訳はこれくらいにして、5弾環境で使い続けたソフィーヤデッキについて語ります。
店舗予選でも使用し、2回目で権利獲得までこぎつけたので、それなりに戦えると思っていますが、総戦績としては5割ちょっとくらいなので参考程度に考えて頂ければと思います。

デッキレシピ
1コスト
・(主人公)隠れ里の預言者 ソフィーヤ:4
・疾風の天馬騎士 ティト:4
・半人前の天馬騎士 シャニー:4
・無邪気な竜娘 ファ:2
・グルニアの王子 ユベロ:3
・タリスの王女 シーダ:2

2コスト
・オスティアの姫 リリーナ:4

3コスト
・気ままなリトルレディ クラリーネ:4
・神と呼ばれし竜 ファ:3
・天真爛漫な司祭 マリア:3

4コスト
・竜血を継ぐ巫女 ソフィーヤ:4
・リキア一の騎士 エリウッド:2
・光の英雄王 マルス:4
・愛を説く翼 シーダ:1

5コスト
・マムクート・プリンセス チキ:3
・救国の聖女 ニーナ:3

紫31枚、赤19枚、計50枚


デッキ概要
・天空アイク等、相性の悪い相手が増えたにも関わらず、ソレイユデッキの調整案がなかなか浮かばなかった私。いっそ魔法主人公でも使おうと、好きなキャラということでソフィーヤを主人公にしてデッキを組んでみました。
・最初はガン待ちハンデスデッキのつもりで組んでいたのですが、上級ソフィーヤのスキルの都合上、攻撃をある程度しなくてはならないことからサーリャのようなデッキを組むのは難しいと考え、相性のいいカードを可能な限り詰め込んで枚数調整を重ね、このような形に落ち着きました。
・ハンデス系(主にサーリャ)主人公との違いをかなり意識しているので、一般的なハンデスデッキとはだいぶ趣が異なると思います。イメージとしては低速ビートダウンの方が近いです。


各カードの役割や枚数について
1:動きの基本となるカード
〇ソフィーヤ(上下4枚ずつ)
・主人公。CC先である上級は当然4積み。手札コストを要求される上に戦闘力も30→60なので回避札が必要。よって下級もフル投入です。
・スキルは盤面上では各1つずつ。下級はデッキトップを確認し、任意で退避に置ける[予言]。上級は絆3枚リバース+同名カードをデッキトップに置き、相手の手札を2枚退避に置かせる[神竜の巫術]。
・支援スキルを上下ともに持っている数少ないユニット。下級は闇魔導士共通の[暗闇の紋章]、上級は相手の手札が3枚以下のとき攻め支援値に+20の補正が入る[竜血の脈動]。これを活用することで、後述する独特の動きが可能となります。

〇英雄王マルス(4枚)
・言わずと知れた強カード。攻撃時の支援に成功したとき、そのカードが2コスト以下なら手札に加えるインチキスキル[群の英雄]を持っています。
・このスキルに[神竜の巫術]を合わせることで、こちらは相手の手札を削ぎ落としつつ自分のリソース消費を絆のみにできます。相手の手札が7枚以上あるときに使用すると[暗闇の紋章]も合わせて3枚ハンデスとなり、手札が減らない分同系統の[ルイン(上級サーリャのスキル)]より強力なスキルに化けます。
・また、ファの[永遠の幼子]と合わせることにより、絆に置いてある2コスト以下のカードなら確実に手札に加えることができます。
・上記の通り非常に強力で、このデッキのアイデンティティーと言えるカード。手札に沢山あって困ることはまずないため4枚フル投入です。

〇チキ(3枚)
・こちらも赤の凶悪カード。攻撃時の支援に成功すれば、そのカードを絆エリアに置くことができる[竜姫の微笑み]が強烈。ソフィーヤの重いリバースコストを担保してくれます。
・また絆が8枚以上になることにより常時90の戦闘力を発揮し、壁兼打点要員としても大活躍します。
・支援に失敗した際の影響が大きいので採用枚数を1枚減らしてあります。

〇3ファ(3枚)
・紫のマムクート。
・3コストは絆6枚以上になると戦闘力が80と頼もしい数字になり、スキル[永遠の幼子]を使用することで絆エリアにあるカードをデッキトップに置くことができます。このスキルと前述したマルス・チキを合わせることにより、マルスなら任意の低コストカードを手札に加えられ、チキなら絆の色を決めることができます。[天空の紋章]を仕込むことにより、ユニットの位置調整も容易になります。後述する1コストとの兼ね合いで枚数を3枚としました。

2:基本の動きを支えるカード
〇ニーナ(3枚)
・射程を持たず、5コストと重い代わりに出撃時に絆5リバースで「退避エリアから赤のカードを回収」し、「デッキから1枚ドロー」し、「デッキトップを絆に」置き、「デッキトップからオーブに1枚追加」する強力スキル[アカネイアの白薔薇]を持ちます。
・「主人公が絆を使うのに、5リバのカードなんか使えるの?」とよく言われますが、むしろ使わないときついです。絆ブーストによりチキの完成を早め、オーブ回復で負けを遠ざけるこのカードがないと、他のカードが力を発揮しだす長期戦に持ち込めないためです。
・また[神竜の巫術]は考えなしに使うと損の方が大きくなるため、ある程度周りが整ってから使います。そこまでは自由に絆を使えるので、単体で流れを大きく引き寄せられるニーナは適任と言えます(他のカードで言うと、2ルフレ男と5チキと3-2リリーナと赤限定ライブを同時に使えるようなもの)。
・下級ソフィーヤが殴らずとも退避を肥やせるので、すべての効果を有効に使える確率はかなり高いと言えるのも、他の主人公には真似できない大きなポイントだと思います。
・相手や手札によってはさっさとハンデスした方が有効なこともあり、使わない試合があったので1枚削って3枚としました。2枚でもいいのですが、引けないと困ることも多いし最悪壁にして回避すればいいのでこれでいいと思っています。

〇クラリーネ(4枚)
・同列にいる味方の同名カードであれば1リバースで退避から回収できる、紫の優秀な回収要員。事故ケア、主力ユニットの回避回収、ソフィーヤの手札コスト捻出と、有効な場面はかなり多いです。
・主にこのユニットとソフィーヤが[天空の紋章]で前後に動き回り、盤面を有利な状態に保っていきます。
・狙われやすく、効果の都合上前衛に置き去りになることも多々あるので4枚フル投入です。

〇マリア(3枚)
・もはや説明不要のリザーブ。盤面にいないユニットを拾いたい場合や絆が余っている場合、クラリーネだけでは回収が足りない場合に使っていきます。射程1-2なので最悪普通に攻撃します。
・4枚積みたかったのですが、足りない枠の中ではメインのカードより若干優先度が下がると考えたため3枚です。

〇PRリリーナ(4枚)
・通称ニンドリリーナ。盤面に支援スキル持ちが2体以上いれば自ターン中戦闘力60という、傭兵隊長も真っ青の能力を持っています。上級ソフィーヤが支援スキル持ちのため、通常戦闘力が落ちるCCターンにおいても打点を維持できます。
・序盤で後衛に配置されたユニットを倒す他、中盤以降も普通に打点としてカウントできる戦闘力のため、活躍タイミングが極めて多いので4枚フル投入です。
・支援スキル[才姫の魔術(防御時に発動する魔術の紋章)]も強力で、この効果でCC先や回避札を引き当てて勝ったのは1度や2度ではありません。

〇ユベロ(3枚)
・魔導書か杖を持つユニットを支援でめくれば70打点出す天才ショタ。序盤で後衛を捌いたり壁になったり、魔術の紋章で手札交換してくれたり、何かと役に立ちます。何気に上級ソフィーヤをめくって90出せたりもします。
・初手に欲しいので4枚積みたかったのですが、どちらかというと回避・必殺よりは支援で戦うユニットなので、他の魔導書持ちを増やす方が先決だろうと判断したため3枚です。

〇1ファ(2枚)
・汎用1コストマムクート。
・基本的にはマルスで手札に入れられる3ファの回避札ですが、[竜人の紋章]が有効に働く場面があった り、低コスト故の小回りを活かして臨時の壁役や前衛撃破役を負うこともあり、これ自体が強い場面もかなりあるので入れました。あまり入れるとファの打点が活きなくなり、基本的な動きのなかで絶対必要なカードではないので2枚に抑えました。

〇1シャニー(4枚)
・天空の運び手。魔法主人公で前後に動いていかなければならない都合もありますが、そもそも入れない理由が皆無なのでフル投入です。

〇1ティト(4枚)
・疑似運び手兼支援確定要員。チキが支援失敗しないだけで偉いですね。シャニー同様入れない理由が皆無なのでフル投入です。

〇エリウッド(2枚)
・手札1枚で支援確定させながら相手のボードを崩せる、70打点支援20竜特効持ちというよくわからない強さのカード。
・極めて強力なカードですが、マルスチキファの方が基本的に優先度が高く、貴重な手札を消費してしまうため、ピンポイントで活躍してもらうことにして枚数を抑えました。

〇1シーダ(2枚)
・基本的には赤の天空紋章。
・ニーナが放置されているときにソフィーヤの戦闘力を上げる等、縁の下の力持ち的な活躍をしてくれます。
・基本的には絆行きが多いので2枚です。

〇4-3シーダ(1枚)
・赤の支援30枠。
・スキル自体は強力無比。戦闘力60主人公相手の時や、回避を切らせて手札を枯らしたいときには有効ですが、いかんせん回収としては不安定なので優先度は低め。よってピン挿しです。相手によって脅し程度に使うことが多かったので、ここは他のカードでもいいかもしれません。



基本的な動き
1~2ターン目:相手がユニットを展開したらその処理。攻撃対象が主人公のみなら予言で退避肥やし。
3ターン目:CC
4ターン目:相手によって盤面処理。可能な限りソフィーヤ下がる。
5ターン目:ニーナ出撃。チキかマルスを拾いたい。
6ターン目:チキ出撃。チキ効果で絆8に。
あとは手札や相手のデッキに合わせて、リソースで勝ち続けられるように立ち回りつつ、少しずつ相手のオーブを削っていく。勝ち試合の絆平均枚数は15枚程度。

〇上記はあくまで基本且つ理想なので、相手や状況に合わせて立ち回りを変える必要があります。例としては
1:相手が手札を増やさない構成のウィニー(リョウマ・リンカ他)の場合、マルスが複数手札にある場合→4ターン目にマルス出してハンデス、5ターン目にチキ出して絆伸ばして更にハンデス。
2:相手が延々手札を増やせる、または長期戦が得意な主人公(リズ・エリーゼ・セネリオ・サナキ・リリーナ等)の場合、および相手がサザ主人公の場合→ユベロやリリーナを序盤から展開して主人公フルパン。
・このように、相手の苦手そうな戦略を押し付けていくのが大切です。相応の環境読み・対戦経験値が要求される上、例1,2に挙げたような主人公はかなり苦手(他にも苦手な相手は多い)なので、正直あまりお勧めのデッキとは言えません。マルスとか高いし。
それでも、ソフィーヤが好きだからと主人公にして、オンリーワンの動きで勝ちたいという意識で組み上げたデッキなので、慣れたらなんだかんだ楽しいしそこそこ勝てます。それもまたサイファのいいところですね。

ポイント
〇ソフィーヤ主人公のメリットをまとめます
・上級の効果により、英雄王マルスの効果を能動的に発動でき、それを主人公の回避札にできる。
・上級の効果、および紫の特性により、詰めの場面で支援負けが少ない。
・下級の効果により殴らずとも退避を肥やせるので、各種回収カードの選択肢が広い。
・魔法主人公のため、ボードクリアに徹することができる。
・上下ともに支援スキル持ちなので、支援スキルを参照する効果が腐りにくい。

改善案
〇入れてみたい、相性はいいと思われるが様々な都合で断念したカードです。参考までに。
・2ロイ→支援確定要員。2ターン目の壁にも。ロイソフィ。
・1弓兵→テンポ上げたい時に有効。ソフィーヤが100打点出せるので仕込んで強い。苦手な上級マーシャを倒せる。
・セシリア→上級ソフィーヤめくって100打点出せる。進軍させられる移動は強い。
・パーシバル→後衛からの攻撃がソフィーヤに行かなくなる。
・2グレゴ・ヒサメ→絆伸ばして試合開始なので相性はいい。
・3ノノ→もはや語るまでもない。
・2ルフレ男→雑に強い。
・黒4アクア→こちらがマムクートに頼る以上、相手のマムクートは潰したい。
・黒4-3カムイ男→ボードクリアがかなり楽に。
・3-2フォレオ→移動メタ。
・3-2シグレ→同上。
・3-2レナ→安いコストでソフィーヤ拾える。



最後に
・このデッキを作るにあたり、アーキタイプを持ち寄って研究に付き合って頂いた方々、対戦して意見をくださった方々、そしてこんな長い記事を読んでくださった皆様に無上の感謝を申し上げます。ありがとうございました。

↑このページのトップヘ