2005年12月22日

ALWAYS 三丁目の夕日4

3choume
期待を裏切らずしっかりと心を暖めてくれる作品は実は貴重です。貧しくも未来に輝きと理想を求めることができた昭和三十年代の、市井にころがる小さな感動を拾い集めてつなげれば、それは大きな物語のうねりとなって時代の輝きを映し出す。西岸良平の原作を下敷きに、オリジナル性の高い登場人物たちが紡ぎだす新たなストーリーは、日々のストレスから我々を確実に解放してくれるでしょう。

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←原作を読んでない人も平成生まれの人も
当時を再現した町並みのセットや役者の衣装の細部に至るまで、入魂の作業を成し遂げたスタッフの熱意が伝わってきます。音楽も素敵です。また意外にもそのレベルの高さに驚いたのがCG技術。作りかけの東京タワーや路面電車が交錯する当時の東京、子供が描く未来都市や屋根裏の爬虫類に至るまで、しっかり作りこまれた映像が作品の密度を高めました。小日向文世や石丸謙二郎等の存在感十分な役者でさりげなく脇を固めるとこも心憎い。
淳之介君の親権は民法上どうなってるかなんて、野暮なこともいいません。


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ALWAYS 三丁目の夕日【映画と本と音楽にあふれた英語塾】at 2005年12月24日 09:42
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この記事へのコメント
トラックバックありがとうございます。
こちらからもTBしますね。
見た後に心が温かーくなる優秀作品でしたよね。
あの時代の車って、あんな可愛い形だったんだぁ〜。
とか、いろいろな発見がありました。
あと。茶川さん&淳之介のシーンでホロリとなりました。
Posted by ミミ at 2005年12月24日 19:56
TBありがとうございました!
ホントいい映画でした。
シリーズ化されるといいですね。
Posted by ろっころん at 2005年12月24日 22:09
トラバありがとうございました。最近観たい邦画が沢山ですがこの映画は最高でした!何日たっても感動が残っています。

この映画と関係ないのですがキングコングの感想を拝見しました。私も今年中に時間があれば行きたいと思ってたのですが、絶対観ようと思いました!
Posted by miyo at 2005年12月26日 00:43
4
私は逆にROBOTの白組って特撮専門じゃないか、「ジュブナイル」や「リターナー」のSFや「踊る〜系」で新宿の街を造っちゃったりしてる
けど今度のは昭和30年代。大丈夫か?と心配しましたが、杞憂でした。特に「街を造る技術」が活かされていました。
映画も感動。泣きました。
Posted by 伊流 新 at 2005年12月26日 01:59
4
初めて書き込みます。時々よらせてもらってますが、
文章お上手ですよね。
プロの方ですか?映画に対する突き放した感想が
映画マニアやおたくっぽくなくて、個人的に好きです。
またきます。それでは。
Posted by サイコ at 2006年01月20日 18:50