2015年09月
2015年09月22日
2015年09月11日
2015年09月08日
ユーロドルをショートしてみた
オージードルとユーロドルをショートしてみた。
ユーロドルは上も下もカチカチで値幅が無いが、、。
オージードルは今まで下げまくった仕返しとばかりの反騰。
オージードルはストップをきつくしてストップヒット。
さて、ユーロドルはどうするかなあ。
ブルーチャートは弱気のまま、かといって下がらないし騰がらない、、、。
このままでは強気転換もないpっぽい。
明朝でユーロドルも仕切って、いっそFXは休みに入ってもいいかもしれない。
株は、JFEのデイトレショートでおおやられ、。
なんで、、こいつだけ前場爆騰しやがるんだあああ。
わけわからん、、、、。
他の株は軒並み下げまくっているというのに。
まいいっか、現在のダウも基地外上げ中だし、。
切って正解だったのか。
とはいえ、も一回、JFEを明朝仕掛けるけどね。
また爆損ヒットかも知れんが。
ユーロドルは上も下もカチカチで値幅が無いが、、。
オージードルは今まで下げまくった仕返しとばかりの反騰。
オージードルはストップをきつくしてストップヒット。
さて、ユーロドルはどうするかなあ。
ブルーチャートは弱気のまま、かといって下がらないし騰がらない、、、。
このままでは強気転換もないpっぽい。
明朝でユーロドルも仕切って、いっそFXは休みに入ってもいいかもしれない。
株は、JFEのデイトレショートでおおやられ、。
なんで、、こいつだけ前場爆騰しやがるんだあああ。
わけわからん、、、、。
他の株は軒並み下げまくっているというのに。
まいいっか、現在のダウも基地外上げ中だし、。
切って正解だったのか。
とはいえ、も一回、JFEを明朝仕掛けるけどね。
また爆損ヒットかも知れんが。
2015年09月06日
静観中
FXは前記事のストップヒットいらい、デイはお休み。
害コムのキャンペーンに参加登録したくらい、、。あはは。
参加登録して、一万通貨売買+アンケート回答でもれなく1000円くれるっていんだから、やらなきゃ損じゃねえねおお。
しかもそのキャンペーン参加用のトレードでも小遣いとれたし、苦笑。
株の方は、小心トレードとはいえ、ショートで稼げた。
株は、、終わりかねえ。
今、唯一といっていいくらい、「おもしれええ」と思える相場関係者の相場解説によれば、海外の連中、今年は日本株を買ってこなくなっているそうだし。
(株の場合、どこから買いが入っているか毎週公表されてる)
結局、日本株式相場を上げる力はだれかが買いあげなきゃ生まれない。
海外が買ってきていない以上、あとは日本のPKOしかない。
その資金もそろそろ限界が近いということだ。
そういうところも海外勢は見抜いたうえで、利食いに出ているのかもしれない。
ああ、株って、FXみたいに純粋に値動きだけについて行けばよいっていうもんじゃないんだねえ。
いろいろめんどくさい背景がある。
仮に、黒田バズーカが再度発射されたとして、、。
その時は日本株はいくらかは再度上昇するだろうが、そこは新たな売り場となる公算が大きい。
しかしねえ、、。
単純にトピックス指数の日足チャートを見ても、上昇相場の2013,2014と比べて、今年2015は形が違う気がする。
特に8月最後の週当たりの動き。
強いて言えば、2011のあの地震があったときの値動きに近いような気がしてならない。
どの道、現在の金融緩和を行って株価を吊り上げる政策が終了すれば、株価は政策実施前の価格までフリーフォールすることは必至なのだから、、。
この政策はそう長期にわたって行えるものではない。
政策の終了はおそらく、、消費税の追加増税が完了する来年だろうか。
そのときは、増税と株価暴落がワンセットで来ることになろう。
株のバイ&ホールド(塩漬け)とか、配当&優待目当ての買い増し、バリュー投資とかやっている人たちには、阿鼻叫喚の地獄になるだろうね。
害コムのキャンペーンに参加登録したくらい、、。あはは。
参加登録して、一万通貨売買+アンケート回答でもれなく1000円くれるっていんだから、やらなきゃ損じゃねえねおお。
しかもそのキャンペーン参加用のトレードでも小遣いとれたし、苦笑。
株の方は、小心トレードとはいえ、ショートで稼げた。
株は、、終わりかねえ。
今、唯一といっていいくらい、「おもしれええ」と思える相場関係者の相場解説によれば、海外の連中、今年は日本株を買ってこなくなっているそうだし。
(株の場合、どこから買いが入っているか毎週公表されてる)
結局、日本株式相場を上げる力はだれかが買いあげなきゃ生まれない。
海外が買ってきていない以上、あとは日本のPKOしかない。
その資金もそろそろ限界が近いということだ。
そういうところも海外勢は見抜いたうえで、利食いに出ているのかもしれない。
ああ、株って、FXみたいに純粋に値動きだけについて行けばよいっていうもんじゃないんだねえ。
いろいろめんどくさい背景がある。
仮に、黒田バズーカが再度発射されたとして、、。
その時は日本株はいくらかは再度上昇するだろうが、そこは新たな売り場となる公算が大きい。
しかしねえ、、。
単純にトピックス指数の日足チャートを見ても、上昇相場の2013,2014と比べて、今年2015は形が違う気がする。
特に8月最後の週当たりの動き。
強いて言えば、2011のあの地震があったときの値動きに近いような気がしてならない。
どの道、現在の金融緩和を行って株価を吊り上げる政策が終了すれば、株価は政策実施前の価格までフリーフォールすることは必至なのだから、、。
この政策はそう長期にわたって行えるものではない。
政策の終了はおそらく、、消費税の追加増税が完了する来年だろうか。
そのときは、増税と株価暴落がワンセットで来ることになろう。
株のバイ&ホールド(塩漬け)とか、配当&優待目当ての買い増し、バリュー投資とかやっている人たちには、阿鼻叫喚の地獄になるだろうね。