視野に入れておいたほうが良いのは、高卒の就職には学校推薦という就職方法もあるということです。
学校推薦による就職先は、高校で企業からの求人票を受け付けています。就職登録を、高卒者を対象とした求人票の中から希望の企業に対して行います。すると就職試験を受けるチャンスが与えられます。ただし高校内の推薦参考会で選ばれた場合のみです。
推薦参考会であなたが選ばれると、高校から調査書と校長の推薦状をもらえます。注意しなければならないのは、これは内定ではなくあく迄も就職試験のチャンスに過ぎないということです。

高卒で就職をしようと、いろいろなチャンスや就職情報を活用して就職活動したとしても、11月でまだ就職先が未定であることもあります。そんなときでも、焦る事なく本当にやりたい仕事をよく考えて企業を選ぶようにすることが大切です。
高卒のときにする就職というものはたった一度です。ですから焦って決めるのではなく、もういちど自分の適正を見つめ直し、自己分析を行う事がこれからの就職活動には不可欠だといえるでしょう。たとえ数社の就職試験を受けて内定がもらえなくても、余裕を持った気持ちで、自分には縁が無かったんだ、もし受かっていても後悔していたかもしれないと思う位の前向きな考え方で就職活動をしていくことが成功につながります。
高校を卒業した後の明るい社会人生活を、この就職活動の余裕こそがもたらしてくれるに違いありません。この就職活動のときの前向きな気持ちを、会社に就職した後も忘れずに頑張りましょう。そして社会人として立派に一歩一歩を大切に、自分の人生を歩んでいきましょう。


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