2005年09月19日

Doin' Something (Soulive)

Jazz-Jam Band : ★★★★★


Doin' Something

これを聴かずに今後のファンキー・ジャズを語ることはできまい。

ソウライブ、2000年録音のメジャーデビューアルバム。

1999年に結成されたソウライブは2000年ヴェロアから
ターン・イット・アウト」をリリース。その後ブルーノートと契約。
正式にメジャーデビューして作成されたアルバムがこの作品である。

アラン・エヴァンス(ds)とニール・エヴァンス(org)の両兄弟と、
エリック・クラズノー(g)からなるソウライブはsoul+liveの文字通り
ソウル・ジャズにヒップホップを加えた正にファンキーな音作り。
後にジャムバンドといわれるようになるこの種の音の骨格を作った。

それにしても、最近のブルーノートの音に対する斬新な取り組みには
驚かされる。ストレート・ア・ヘッドなジャズレーベルのイメージが
先行していてはこのような音を取り入れることはないだろう。
かのアルフレッド・ライオンが当時斬新なジャズアーティストを
登用していったように、革新的な音に対するニーズを察知し、
貪欲に取り込んでいっているように感じられる。

前作がジョン・スコフィールドなどリズム系のゲストが少数いただけ
なのと違って、本作ではホーンセクションの参加が際立っている。
前作である程度ジャムバンドとしての概形が形作られた。そして、
本作で更なる可能性を求めた結果がホーンセクションの加入という
ことのようだ。ファンク界の重鎮フレッド・ウェズリー(tb)を始め
ジャック・シュワルツバルト(ts)、ジェレミー・ペルト(tp)など、
多くの有名アーティストがゲストとして顔を連ねている。

21世紀の始まりとともに革命的な音がジャズ界にもたらされた。
これを聴かずに今後のファンキー・ジャズを語ることはできまい。

1.Hurry up... And Wait
2.Doin' Something
3.Evidence
4.One in Seven
5.Bridge to 'Bama
6.Cannonball
7.Shaheed
8.Romantic
9.Solid
10.Roll the Tape
11.Joe Sample
12.Golden Lady *
* 邦盤のみのボーナストラック

Eric Krasno : guitar
Neal Evans : hammond B-3 organ,wurlitzer,piano
Alan Evans : drums

Fred Wesley : trombone  Jeremy Pelt : trumpet
Jacques Schwarz-Bart : t-sax  Sam Kininger : a-sax
Stephanie McKay : vocals on track8

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せっかくの休みやのに風邪で体調がよくない。 寝込むほどではないけど、咳と鼻詰まり。 測ってないけど熱っぽい。 風邪薬飲んだもんやから なんかぼんやりするし。 ・・・・・・あさってレッスンやん!どうしよう・・・ この2,3日聴いてるのがこれ 「Doin' Somethin...
風邪っぴき【すぎぞうの足跡〜Sugizoh's Step〜】at 2005年11月11日 21:05
せっかくの休みやのに風邪で体調がよくない。 寝込むほどではないけど、咳と鼻詰まり。 測ってないけど熱っぽい。 風邪薬飲んだもんやから なんかぼんやりするし。 ・・・・・・あさってレッスンやん!どうしよう・・・ この2,3日聴いてるのがこれ 「Doin' Somethin...
風邪っぴき【すぎぞうの足跡〜Sugizoh's Step〜】at 2005年11月11日 21:16
せっかくの休みやのに風邪で体調がよくない。 寝込むほどではないけど、咳と鼻詰まり。 測ってないけど熱っぽい。 風邪薬飲んだもんやから なんかぼんやりするし。 ・・・・・・あさってレッスンやん!どうしよう・・・ この2,3日聴いてるのがこれ 「Doin' Somethin...
風邪っぴき【すぎぞうの足跡〜Sugizoh's Step〜】at 2005年11月11日 21:19
この記事へのコメント
こんにちは!
TBありがとうございました。

Soulive、やっぱ聞いとかなきゃファンキー・ジャズは語れないっすか・・!?
うん、分る気がします!
今後も期待大のバンドですよね。

これからもまた、宜しくお願いします。
Posted by ken-sann at 2005年09月23日 00:10
>ken-sannさん、こんばんは。

SOULIVEはデビュー当時から目をつけていたバンドだったのですが、時代のニーズに応えた形で一気にトップアーティストの仲間入りをしましたね。
なによりこの手の音を作るアーティストの中では演奏レベルが格段に高い。アプローチは新しくても演奏技術がなぁ。なんて思うバンドが多かったので、初めて聴いた時は非常に嬉しかったのを思い出します。
毎作毎になにか変わったことをしてくるので目が離せませんね。これからも期待します。(管理人)
Posted by ponty(管理人) at 2005年09月23日 01:55