いつもの休日はおじさん家で居候していますが今日は日勤があるようで
マイハウスにてﾏﾀｰﾘしております
午前中は洗濯機回して公園おさんぽしてビデオ返して
図書館行ってCD借りて家帰って読書してごろごろしてyoutube祭りです
チョコミントたんはぁはぁ(*´Д｀*)これねこれ
みんなが歯磨き粉と言おうとも、私は彼女を愛すよ！！
永遠に大好きだよチョコミントたん❤❤
画像は違うけど今は時かけ鑑賞中
なんかこう、いいよね
せつないよね
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告白した。もちろん玉砕覚悟だ。…とはいえ期待していないといえば嘘になる。
凛としたその横顔と時折見せる儚げな表情を目に追う様にになったのはいつからだろう。
「好きなんです。付き合ってくれませんか。」
僕のことを知っているだろうか。
こんな状態から告白するなんて自分でも笑いが込み上げる。
でも、周りの男の様子を見ているとじっとしていられなくて、
気が付いたらこんなことを口走っていて。
「いいよ。」
本当に嬉しくて。夜も眠れないくらいで。
柄にもなく一人でガッツポーズしたりして。
あの日の後は連絡先を交換して、彼女を送って。
こうして付き合うようになったのが三か月前。
最近の感じるこの胸のつかえはなんだろう。
いや、彼女のことが嫌いになったわけではない。
むしろ好きで。息が詰まるくらい大好きで。
この三か月間、連絡をとっていたのは僕だけだった。
わずか一文で返ってくるメールに胸を躍らせたのは僕だけ。
話かけていたのは僕だけ。
そういえば名前を呼ばれたこともなかったけ。
そもそも彼女は僕のことなんて微塵も頭にないのでは。
別に見返りが欲しいとは思っていない。
僕が好きな分だけ彼女に好きになってもらいたいとか、
いやもちろん、好きになってもらえれば本望だけど。
連絡が途絶えて一週間。
今度こそ自分からは送らない、そう心に決めてからまだこれだけしか月日は経っていないのか。
携帯を眺めたのは今日で何度目だろう。
自分ばかりがというのもさすがに堪える。
別れたほうがいい
そんなことはもう分かっている。
何度もその結論に至ったし、
きっと彼女にそのことを伝えても
凛とした表情であの日と変わらずに
「いいよ。」
そう言うのだろう。
彼女の口から発せられるこの三文字が、
僕にとってどのくらい重たいものか君に分かるだろうか。
結局再確認をして。
馬鹿馬鹿しくて笑いと涙がこみ上げる。
本当に笑えない話だ。恋愛なんてあまりしたことがないから、
どうしたら彼女の笑顔みられるのか年甲斐もなく必死になって。
彼女の眼にはどう映っているのだろうか。
たどたどしいメールが届き、一緒にいるときは緊張してしまってろくな会話すら出来なくて。
三十を越えたその滑稽な姿は、見るに耐えなかっただろう。
申し訳ない気持ちが溢れて、愛しさが込み上げて。
相反するこの気持ちを、どう表現したら良いのか僕にはわからない。
きっと、
きっとまた、自分から連絡を取ってしまうのだろう。
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くは～ｗｗｗｗ
自給自足ばんじゃい！！！
完璧な処女作品ですよ！
完全な黒歴史になるのでしょうね！
仕方あるまい、こういう
付き合ってるのに片思い系
全然さがしても出てこないんだもん…
あとこの趣味は理解してもらえる人が少ない！
けしからんぞ！けしからん！！
悲恋の美しさ！たまらぬ(*´Д｀*)
お目汚しを失礼しました。
さてさて、まんパクでも行ってくるかね。
んじゃーの！
