6月に両家顔合わせがあるため、その準備等に追われた2019年GW。

令和にもなりました。

自分的には遂に論文を投稿できたことが一番のイベントだった。
これで2019年の目標の1つは完了。

論文を書いたモチベーションは技術的な備忘録として自分のために自分の研究をまとめるだったので、研究者らしい業績としての評価は求めてない。とはいえ、どこかの雑誌へ投稿するためにはそれなりの書き方をしないと査読通らないので、物理の論文として体裁を整えて物理のテクニックを工学問題へ応用した論文としてarxivに投稿。1週間くらいたったらどこかの雑誌に投稿しようと思っている。

今回の論文は前職と現職の業務課題から着想を得たものなので、実務にちゃんと応用できる一般論を提唱していると考えている。よくarxivに上がっている統計的予測手法の精度改善しました系の論文ではなく、最小二乗法自体を提案するような基礎技術の位置付け。

まだ論文にも書いてないけれど、自分の中では機械学習に応用できることは簡易的なシミュレーションとかでなんとなくわかっていて、それらをきちんと論文にするかで迷っている。論文に書くよりとっとと起業ネタに応用したほうがいいんじゃないかとも考えてたりもする。新規ビジネスなんて想定通りいかないのは現職で自分がやってるからよくわかっているわけで。

それでも論文書くか迷っているのは、論文書くことによって取扱説明書のように技術をまとめられることと、論文自体が社会的信用を生むから。

査読に通過させるまで標準的に半年くらい待ち時間あるので、その間に追加の論文書いてしまおうかどうか。あと一つ書くと論文5本になるのでキリがいいというのもある。

なんだかんだ、論文書いちゃうのはやっぱり研究好きなんだろうなー。
でも研究者の業界に混ざって研究したいとは思わないんだよなー。
大学で学生に授業したいとも思わないし。

当面の夢は自分で自分と家族のパトロンして自由に研究すること。
数学でビジネスすること。

そのためにはお金が必要だけれど、決してお金持ちになって豪奢な生活したいわけではない。

memo

ランダムグラフ上の場の理論って誰か作ってないかな。ガウシアンランダムグラフとかそれっぽいけれどちょっと違う感じがしている。。。