2007年03月
2007年03月31日
ただいま妄想中
とりあえず某友人一人のためだけにクトゥルフ系コメディのショートショートをこれから載せていきます。痛くてすいません。だが正直ブログを書いていること自体ryなのでもうなにも言うまい。
アレクセイ「お、さっき洞窟で小人さん見つけたぞ。童話に出てくるみたいなやつ」
ヨハネス「あれは小人じゃなくてチョー=チョー人ですから。というかわざとそういうこと言うのやめてくださいよ。おとぎ話が台無しになります」
ア「やれやれ、君はメルヘンというものを解さないのかね。フィクションをフィクションと言い切らないことこそ情緒ある人間というものなのに」
ヨ「あんた人間じゃないですから。というかあなたのそれはメルヘンでなくてメンヘルです。一度精神病院に行け」
……こんなもんでいいの?
2007年03月29日
アレの設定とか
ちょっと「開かない匣」(なんてひどいタイトルだ。いつか変えよう)の設定置いときますね。
アレクセイ
この話の主人公。おそらく人間ではないだろう。ヤン・ウェンリーとレイトン教授を足して二で割ったような容貌からはそう見えないが強力な魔術師だとか。中世ヨーロッパで生活していたが、いろいろあってニャルラトテップの手から逃れるためにありがちファンタジー世界に逃亡中。
これから魔法道具使い兼怪しい行商人になる予定。
ヨハネス
アレクセイの逃亡に巻き込まれ、異世界に放り込まれたかわいそうなベネディクト会の修練士。この世界ではアレクセイ以外頼れる存在がいないので、仕方なく彼と行動を共にしている。
ツッコミ担当というか、いつもアレクセイに食ってかかっては巧みにスルーされる。
異世界
ありがちファンタジー世界。「冒険者」という職業があったり、魔術学院が幅を利かせていたり、魔術師が尊敬の対象だったりする。そう、よく目にするあんな世界観ですよ。
だがなぜか共通語は中世ドイツ語。またこちらの世界からの移住者もいるようだ。
アレクセイ
この話の主人公。おそらく人間ではないだろう。ヤン・ウェンリーとレイトン教授を足して二で割ったような容貌からはそう見えないが強力な魔術師だとか。中世ヨーロッパで生活していたが、いろいろあってニャルラトテップの手から逃れるためにありがちファンタジー世界に逃亡中。
これから魔法道具使い兼怪しい行商人になる予定。
ヨハネス
アレクセイの逃亡に巻き込まれ、異世界に放り込まれたかわいそうなベネディクト会の修練士。この世界ではアレクセイ以外頼れる存在がいないので、仕方なく彼と行動を共にしている。
ツッコミ担当というか、いつもアレクセイに食ってかかっては巧みにスルーされる。
異世界
ありがちファンタジー世界。「冒険者」という職業があったり、魔術学院が幅を利かせていたり、魔術師が尊敬の対象だったりする。そう、よく目にするあんな世界観ですよ。
だがなぜか共通語は中世ドイツ語。またこちらの世界からの移住者もいるようだ。