We are Pooper Scoopers !

犬の放置うんちをなくし、人畜共通感染症防止と公衆衛生に貢献したい。 あらゆる動物たちと共存共栄したい。 そのために、マナーや知識の向上をはかりたい。
私たちは、行政などへドッグラン設置等の一切の要請をせず、一切の金銭を募らず、独自に動物との共存を考える活動をするための、江戸川区登録のボランティア団体です。

Pooper Scoopersは、2005年発足より、近隣のペットの放置うんち他、ごみ清掃活動をする「プーパーズウォーカソン」を主な活動としてまいりましたが、東日本大震災以降の、特に河川敷等の土壌の放射性物質検出を踏まえまして、少しでも人体や動物たちへのリスクを排除すべきと判断致しました。そのため、安全が確保できるまで、毎月行っておりましたプーパーズウォーカソンを無期限中止致しました。

現在は、高齢や、障害をもつ犬ネコのためのお散歩、通院等の介護をサポートできるよう、大型犬用カートの無償貸出を行っております。
その他、人と動物の共存共栄に役立つ活動を続けてまいります。

活動はすべて有志の支援に基づく完全非営利です。
入会、登録の制度、会費も設けておりませんので、どのような方でもご随意に、参加やご賛同いただけます。
提供する情報につきましても精査し、可能な限り正確性を重視するよう努めてまいります。

大型犬用カートの貸出等のお問合せは、右のメッセージ送信フォームよりお願い致します。
現在、プーパーズ号、ジョジョ号の2台のカートと、中型〜大型犬用の補助歩行具1台、ベル号がございますが、貸出中の場合はご要望にお応えできないことがございます。

ジョジョ号は、マーカムご夫妻の愛犬、ジョジョの思い出のカートを、ベル号も某氏愛犬ベルの足となってくれたものを、それぞれご寄贈いただきました。
ご協力心より感謝申し上げます。

※ただいま大型犬用カート1台、貸出可能です!2016/11/7現在

http://blog.livedoor.jp/pooperscoopers/archives/51887058.html
http://blog.livedoor.jp/pooperscoopers/archives/51896127.html

第九回動物慰霊祭 無事終了

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今年も晴れの慰霊祭でした。

かつての茶の間の人気者が「害獣」として駆除されるようになり、家庭のアイドルも高齢、病弱になれば「邪魔者」として捨てられ、残虐な虐待対象になったり、ただひたすらに実験される身のままに生涯を終えるものも、人の怠慢で感染した鳥たちも、サックリと首を鮮やかに落とされて食卓に上がる動物たちも、災害に飲み込まれたものたちも。

わかっているけれど、できれば目を背けていたい、知りたくない、意識したくない。
そんな動物たちのための慰霊祭も今年で9回目を終えました。

もともと神道には、人と動物、植物や自然などを分ける概念がありません。互いになんの優劣なく存在しています。
水の一滴がなければ生命が生まれず生きていけず、風がなければ受粉せず、火がなければ、陽がなければ、夜がなければ、と、何もかもが互いの命と生活を受け持ち合っているからです。
どの要素が一番えらい、なんて愚かな考えを差しはさむ余地はありません。

陽のありがたみがわかっている日本人はまた、当然のように地動説を理解していました。西洋では天動説が根強かったために、宇宙のシステムを理解するために千年以上の歳月をムダにしてきました。
これが理解できないと、気象、数学や測量技術にも正確さを欠きますし、暦が理解できないために農業技術も進歩しません。

また西洋の倫理学では、動物には感情があるのか、苦しみを理解する能力があるのか、魂はあるのか、などがいまだに議論されていますが、これらの考えを輸入しすぎた日本人がいま、自分たちに当たり前に備わってきた秩序と倫理を失って久しい状態にあります。

古文漢字の読み書きができず、英語教育こそと信じる人々は一体、どこの国の方々なのでしょう。
外国語に翻訳できない日本語の代表、いただきます、ごちそうさまでした。
これを言わない子供を注意したとある小学校教諭は、親からクレームを受けたそうです。

「給食費を払っているのだから、誰にいただきますもごちそうさまも言う必要はない。タダでもらっているわけじゃない、うちの子は施しをもらう貧乏じゃない」
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日本神話の中で、お腹を空かせたスサノオが女神を切り殺してしまうお話があります。
女神は、目、鼻、口、肛門などからあらゆる食べ物を取り出し、調理してスサノオをもてなしましたが、こんな汚いものを食べさせるつもりかと激怒されてしまったのです。

この女神は何を表しているかというと、食物のサイクルです。糞尿も死体も、自然に帰りまた食物や動物となって還ることを意味しています。
太古の昔からこれを理解していた日本人は、最後には江戸という超循環型エコ都市を築きました。
江戸以降は西洋型の都市構造に変わりましたが、様々に問題を抱えるようになりました。

キューバのカストロ議長が亡くなったというニュースがありましたが、非常に興味深い国です。
経済制裁により、ガソリンも農薬も手に入らなくなったために、農業は原初の手法、農薬は天然循環型に戻し、完全な無農薬栽培を実現しました。車も修理して使わなければならないために、修繕の技術力が格段に進歩しました。かつての日本のような親近感を覚えます。

「廃棄物」を循環できないことによって生じる問題がたくさん出てきています。豊洲、原発などです。
埋立地は新たに、隣接する区同士の「領土争い」にも発展しています。
汚いものは知らない、処理しておけ。しかしそれによってできた利権に関しては自分のものだ、という理屈です。

いずれにしても、日本人が日本人らしくない振る舞いをし始めてから、あらゆる問題が蓄積、噴出しているような気がしてなりません。
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食物問題にもまた、新たな学説が浮上してきています。体内の細菌叢の乱れによって、あらゆる病気や精神疾患が引き起こされるというものです。
肥満やうつ、粗暴さも深く関与しており、最近では「腸活」が盛んになっています。

菌とは何か。生き物です。私たちは単独の存在ではなく、なんと9割が細菌だそうです。自分の中に他の生命体が無数にあるのです。その調和を乱せば、心や体に影響が出るのは当然のことです。
まさに、ひとつの生命体だけでも、八百万の神々を宿す、といえるかもしれません。

今年大ヒットとなった「シン・ゴジラ」も、このような深い問題の伏線が張り巡らされていて大変な話題となりました。ゴジラとは一体なんなのか、動物なのか、マシーンなのか、兵器なのか。
劇中の「ヤシオリ作戦」のヤシオリとは、八塩折という、スサノオが八岐大蛇を退治する時に用意させた強力な酒と同じ名前ですね。
酒も醸すためには醗酵の力が必要です。菌の力です。しかも絶妙な菌のバランスが大切です。
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ペットも、それ以外のミクロ、マクロの動物たちも、私たち人間と共存、共栄してもらわなければならない存在であることは確かです。
そのために、動物慰霊祭は続きます。

今年も多くの慰霊希望者、ご賛同祈願者、ご参列者の皆様に感謝致します。
そして小岩神社様の変わらぬご尽力に感謝致します。











第九回動物慰霊祭 開催のお知らせ

今年も動物慰霊祭を執り行わせていただきます。
毎年、江戸川区の小岩神社様と共同で開催致しており、第九回目となりました。Attachment-1


虐待の一因は、「食」にもあることを思い知らされる今日この頃です、
「食」は無機物を摂り入れているのではありません。すべてが植物や動物の命そのものです。
私たちが生きているのは、絶え間なくほかの命をいただいていること、この連続です。
つまり、自分の命=他の命、なのです。
他を虐げることは、自分を虐げることと同様で、自分を嫌うことは、何よりも苦しいことです。
他を害さなければ食べていくことができず、医療も衣服も得ることができませんし、他がなければ今の自分は決して存在しませんでした。

もし、今まで摂取したり、かかわってきた植物や動物たちをすべてを、自分を中心として一枚の絵に描くことができたなら、と想像してみます。
おそらく、どんなに大きな紙でも、広大な地面にも描き切れないと思います。
そこに、関わったすべての人との関係も書き込んだとしたなら、どうなるでしょうか。
古代より人々が星々を線でつなぎ、何かに見立てて名を付けたように、宇宙図にも匹敵するほどの関りの中に自分があることに気づくかもしれません。

仏教に「曼荼羅」というものがあります。一度はどなたでも目にしたことがあると思います。
神道では、自然物そのものや鏡などがご神体としてお祀りされています。
人間社会では戸籍があり、どなたでもある程度までさかのぼり、役所で取得することができます。
それらを見ても、自分が存在するまでにどれほど多くの人々が介在しているかがおわかりになると思います。

曼荼羅に描かれた多数の仏様、鏡ならば、それらをすべて凝縮した自分が映り込みます。
宗教的な観点から見ることに抵抗があるのならば、戸籍がそれに当たるでしょう。
自身のパソコンやスマートフォンに登録されたデータやリレーション、おいしいものを記録した写真、友人とのトークも、マイクロチップに書き込まれた壮大な生命相関図です。

あらゆる信教や思想の自由を妨げないのはもちろんのこと、いかなる介入も致しません。
年に一度、一日だけ、少し人間同士の関係から視点をずらし、動植物のための祈りを設けることを、プーパーズと小岩神社さんで行っています。


                          記

日時:2016年12月3日 土曜日 午後2時〜
場所:小岩神社  東京都江戸川区6-15-15  JR小岩駅より徒歩10分 小岩警察署よりすぐです。
http://koiwa-jinja.com/

・ご参加いただける方は、上記まで直接ご来場下さいませ。
出席の事前のお申込みは原則不要ですが、ペット慰霊をご希望される方は下記をお読みいただき、電話、FAX、メールにて12月1日までに(可能な限りで結構です)ご連絡をお願い申し上げます。

・参加費はいただきません。別途、お玉串をお納めいただける場合は、直接小岩神社様へお願い申し上げます。

・当日参加ができない場合でも、当慰霊祭にご賛同下さる方々の記帳をさせていただく方法がございます。
お名前、ご住所、電話番号(なくても可)、メールアドレス(なくても可)をお知らせいただけましたら、祈願者名簿に記載させていただきます。

☆ペットの慰霊をご希望される方☆
ペットのお名前、種類(犬、ネコ、ハムスター等、種類は問いません)、性別、年齢、どんな子であったかなどを、一言お書き添え下さい。
個々にお名前を読み上げさせていただきます。 当日に出席できなくてもまったく構いません。

※なお、お預かりした情報の一切はこのたびの動物慰霊祭時のみに使わせていただき、以降いかなる場合におきましても利用、開示することはございません。

・連絡先、お問い合わせ:
小岩神社様 (電話:03-3657-6168 、FAX:03-3671-8825)
またはPooper Scoopers ➡右上のメッセージ送信フォーム、または
mail@kitpupstore.com へお願い致します。

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小岩神社にお祀りされている三峯神社のお社です。三峯さんは日本オオカミに所縁の深い神様です。動物たちすべての守り神様としてこちらにお祀りされました。お近くにいらした際にはぜひお立ち寄り下さい。

今年もありがとうございました。動物慰霊祭

今年も小岩神社さんとの協働により、無事、動物慰霊祭を執り行わせていただきました。
たくさんの方々にご賛同、ご参加をいただきまして誠にありがとうございました。

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動物虐待のニュースが今日もまた報道され続けています。

自分よりも確実に弱い者にだけ脅威を与えるその人物が今後、どのように更生できていくのでしょうか。
時々、専門家と称する人たちが、人や動物に関わらず虐待を行う者の生育環境にこそ問題があり、人はあくまでも善であるはずなのに、との発言があります。
しかし、どんな体裁を取り繕ったところで、誰かの、何かのせいにしたところで、例えば時間を巻き戻してそこから改善していくことが可能であるならば意味があります。
それができないのは誰にでもわかりきったことです。
実際に起きたことを直視しないのは、ただただ無責任としか言いようがありません。
どんな背景があったところで、事実を認めないことに大きな問題があります。

「誰でもよかった」、「死を見たかった」。そういう発言をした殺人者もいましたが、ならば、家畜の屠殺を経験するという選択肢もあることをお伝えしておきたいと思います。

では、私たちはそのような虐待から常に遠い存在なのでしょうか。
虐待を行う者は、自分とは異質な存在なのでしょうか。
違います。
言葉をただ替えただけに過ぎません。

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誰しも、生きるということは、毎日、自分以外の命を奪っていくことです。
もしプラスチックを食べて生きることができたとしても、プラスチックにも動物の副産物が原料に使われていることは、何度も申し上げてまいりました。
どのようなものにでも、動物原料、もしくは動物実験を経たものが使われています。

産業動物と愛玩動物、なにが虐待で、何が利用で、どこからが仕方がないことで、どこまでがかわいそうなのか、明確に線引きできる方はそうそういないと思われます。
どんな動物でも、生きるということは、他を奪う、他を殺すに等しい。これが現実です。

しかしその「奪う」という行為に、「嗜虐」があるか。これは大きな違いです。
豊かな時代ですから、グルメブームの異様さには嗜好どころか異常で必要以上の貪欲さが作用し、同じ命でもこれは高級、これはB級というように、差別化や、いかにグロテスクであるかがクールだなど思われてさえいます。

人間は人間同士、格差をつけて優越に浸ります。
そしてその食べ物にも格差をつけ、より高いものを喰らうことをステイタスとする、非常にその経済価値とは真逆の「貧しさ」を「豊かさ」と勘違いするようになりました。

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「衣」にも同じような概念が根深くなってきたようにも思います。
安価な衣類を大量に買い楽しむことは、おしゃれにおいて豊かだと思われがちですが、人は安いものを大事にしない傾向があるのは否めないことでしょう。
高いものは大切にする、修理をしてまた使う、丁寧に扱うのではありませんか。

安価なものを手にできるということは、安価な原料、それを生産する安価な労働力と、大量の資源の消費があるということです。
大切にする、という概念がごっそりと抜け落ちているのです。

経済の発展とは、誰かの労働を安く抑え、消費する資源を増やし、一方をますます貧しくし、一方をますます増長させていく行為ではないでしょうか。
すでにここで、かわいそうかもしれないけど仕方がない「人」と「人」を分けていないでしょうか。

慣用句で、「犬畜生と同じにするな」という言葉がありますが、人間も畜生の一種です。
それを認めたらおしまい、人間の尊厳を失うとすら思っているのかもしれませんが。
「尊厳」は人間のためだけに存在すると、一点の曇りもなく立証できる人がいたとすれば、ノーベル賞は確実でしょう。

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今年はそういった点においても、特別に意味深い慰霊祭となりました。

プーパーズは10周年を迎えました。当初から、ずっとともに活動し続けてくれたAさんが今年、亡くなりました。
彼女は生きるものすべてを分け隔てることがない方でした。
動物慰霊祭とうたう以上、そこに人を置くことに少し戸惑いを感じたことは事実です。
小岩神社さんに相談致しましたところ、そのような迷いをきれいに払い除いて下さいました。

「命に垣根なし」

と、祝詞に奏上されました。

また、性別にも優劣はなく、ただ性差があるのみです。
今年の慰霊祭には、若き女性宮司さんも参加され、見事に重責を勤め上げて下さいました。

どんなにきれいごとを並べてみたところで、生命が存在する限り、命の奪い合いが事実ですし、それが終わることはありません。
動物慰霊祭の意味は、それを認め、謝罪と感謝の気持ちを、たった一日だけでも噛みしめる機会を持つことにあります。

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名をつけられることもなく、愛情を注がれたこともなく、ただ消費されたものたちへ。
残酷の限りを受けて逝った命たちへ。

虐待の末に荒みきった心と身体を抱えてしまったとしても、生きてさえいれば、それを愛情で上書きできるチャンスさえあれば、その子もまた自ら、たくさんの愛情を他に与えることができるようになる。
その希望を教えてくれた子へ。











第八回動物慰霊祭開催のお知らせ 11/28

2015年11月28日土曜日、本年も小岩神社様との協働により、動物慰霊祭を執り行わせていただきます。本年で第八回目を迎えます。
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今年はあまりにも悲惨な連続動物虐待のニュースが目を引きました。
未だ解決には至っておらず、弱いものを虐げる性質はいずれ、人間に対しても発展するであろうことを危惧する説も多く唱えられております。

またこのような報道が頻出することにより、模倣犯が現れる可能性もありますが、報道しないことで事実に蓋をすることもまた、問題の解決には至らないことも現実です。

毎年この動物慰霊祭では、主に普段、顧みられることのない産業動物や野生への思いを形にしております。
愛玩動物以外に目を向けることが目的ではあります。

しかし、愛玩動物と産業動物、どこが線引きの基準なのでしょうか。

どこからが「かわいそう」で、どこからが「致し方ない」ものなのでしょうか。
また、同じ生物であるものでも、植物はどうなのでしょうか。
私たちはどのような基準で、「生命」への「当たり前の権利」を定めることができうるのでしょうか。
それは、人間の生きて、食べて、利用する権利が最も優先されるべきである、という、「人間」による都合でしかないと言えます。

忘れてはいけないことは、人間が「権利」を主張するのであれば、同時に必然的に「義務」をも果たすべきであるということです。
奪うだけを繰り返せば、滅する一方であることが、この世界の当たり前です。

どんなにペットを愛しても、野生の鳥の糞害や、犬猫の放尿に腹を立てる方も多くいらっしゃいます。
それが野原であれば、草木が多少枯れても、糞が落ちていても、あまり気にされないでしょう。
しかし、誰かが、お金を払って育てた草花が枯れたのであれば、途端に怒りを感じられます。

ペット、飼い主の誰かの不注意やしつけの問題に腹を立て、時には憎悪の対象となって事件が起こることも珍しくはありません。
自身の「経済的損失」に対して、実際は怒りを感じられていると言えるのではないでしょうか。もちろん、手塩に掛けて慈しみ育てた持ち主の気持ちをも害する、ということも含まれてはおりますが。

雑草<害する動物もしくは飼い主<経済的植物  この順位が成り立ちます。

野原は誰の所有物か不明であり、公共のものであるかもしれず、少なくとも自分の所有物ではないということがはっきりしています。

誰かの損害は気にしないまでも、自身の損害には怒りを感じる。当たり前と言われればそれまでですが、私たちが生きるために日々無数に命を落とす、動植物の命の損害には、なかったことのように目を瞑れてしまう、この人の認識のシステムが良識ではないことを無視したくはありません。

あらゆる燃料も動植物が元です。化石燃料でも、恐竜の化石は珍重され除外されますが、その他の実態の不明な古代動植物の起源については関心を持たれません。

無残に殺戮されたり、矢が刺さったままの鳥を見て、心を痛めている方々がほとんどだと思います。
しかし、私たちが利用している衣食住のほとんどもまた、同じ生物であり、命の果ての姿です。

自由経済が発展、増殖をし続けて行くことが、世の中の明るさであると妄信していくと、強い光には必ず濃い影が生じることを忘れてはならないと思います。その影に落とし込まれていくものは、人間が操作できる生命たちです。貧富の差が益々大きくなると同時に、生命の優劣がはっきりと浮かび上がります。

愛玩動物の「デザイナーズ」化ブリーディングが問題視されてきましたが、今となっては人間のデザイナーズベビーまで存在するようになりました。
ルックスや能力を好みに応じて選択できるまでに、科学は暴走しつつあります。
弱いものは人間、動物、植物に関わらず、弱いままで存在することに価値を置かれず許されず、助け合うどころか、誰かの都合で淘汰されていくでしょう。

「権利」に付随する「義務」について前述致しました。
が、この動物慰霊祭によって義務の一端が果たされるとは思いません。
しかし、何かに気付くための一助となる日であってほしいと願っております。


プーパーズの地元、小岩神社さんの多大なご協力により開催させていただきますが、我々はいかなる信教の自由を否定せず、尊重致します。また、カルトやスピリチュアルムーブメントなどであっても、個人の自由を否定するわけでは決してございませんが、そのような思想や活動、団体とも一切無縁です。

多くの皆様方のご参加をお待ち申し上げますとともに、ご出席の都合がつかない方々よりの、ご賛同と慰霊のお気持ちを受け付けさせていただきます。

なお、一切の費用は無用でございます。


                              記

日時:2015年11月28日 土曜日 午後2時〜
場所:小岩神社  東京都江戸川区6-15-15  JR小岩駅より徒歩10分 小岩警察署よりすぐです。

・ご参加いただける方は、上記までご来場下さいませ。出席の事前のお申込みは不要でございます。

・ペットの慰霊をご希望される方: 
ペットのお名前、種類(犬、ネコ、ハムスター等、種類は問いません)、性別、年齢、どんな子であったかなどを、一言お書き添え下さい。
個々にお名前を読み上げさせていただきます。
当日に出席できなくてもまったく構いません。

・動物慰霊にご賛同いただける方で、ご出席できない方:
お名前、ご住所、電話番号(お名前以外は任意で結構です)、メールアドレスをお書き添えの上、右記メッセージ送信フォームよりご連絡下さい。
ご賛同者の名簿に記載させていただきます。

※なお、お預かりした情報の一切は、このたびの動物慰霊祭時のみに使わせていただき、以降いかなる場合におきましても利用、開示することはございません。

・連絡先、お問い合わせ: 上記 小岩神社様 (電話:03-3657-6168 、FAX:03-3671-8825)
またはPooper Scoopers ➡右上のメッセージ送信フォームよりお願い致します。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

ウォーカソン中止から数年が経ちます。
その間、お仲間のわんこたちに会う機会も減り、ある子は旅立ち、またニューフェイスが参入したり・・・と、色々なことがありました。

命と向き合っていくわけですから、悲喜こもごもは当然のことではありますが、飼い主たちもまた、あらゆることがありました。
たった今も、病と闘っている人がいます。

誰かにとって、どんなに大切な者であろうと、成り代わってあげることはできません。
一瞬一瞬に、いいね!という、記憶のスタンプが押されていくこと、それを積み重ねていくこと、時々引っ張り出しては愛おしむこと。愛おしむことは、悲しみや痛みをも含むこと、その繰り返しの日々です。

今、いただいている衣食住すべてに、命があります。
必ず、誰かが誰かの命をいただいている毎日です。
「噛む」の音は、「神」に通じるとも言われています。
「醸む」、もまたカムと読み、米を醸み、唾液と混ざり、発酵して「酒」に生まれ変わります。
噛むことで、また別のものに生まれ変わるのですね。
さんずいに酉と書くのは、10月に収穫したもので酒を造るから、十二支の十番目の「酉」を当てたとも言われています。
神嘗祭のある10月だから、「かむなめづき」が訛り「神無月」と言われるという説もあります。

最近では、給食時に「いただきます」、「ごちそうさまでした」を言わない子に、それを教師が諌めることができなくなったと聞きます。
給食費を払っているのだから、誰にいただきますと言う筋合いはない、食べ物を誰かに恵んで貰っているわけじゃない、という理由を、親たちが訴えてくるのだそうです。

イルカやクジラは頭の良い動物だから、食べる民族は野蛮だ、と訴える人たちがいます。
食文化は、国や環境、民族により大いに異なります。そのため、特定の食文化を否定したり、干渉したりすることそのものが、実は非常に野蛮なことだと思います。
あれこれ食べるな、残酷だ、と言う人々は、彼らに生きるな、と言うことと同義です。言う代わりに、それに代替できるものを提供する責任まで負えるのなら、いくらでも非難していいと思います。
知能が高いものが生き残るべきだ、という、とてつもない差別も感じます。

人間も動物の一種類に過ぎません。けれど、それを忘れ過ぎている動物が、人間です。
気付いたところで、誰かを、何かを、治し癒し、元に戻してあげることはできませんが。
戻せない、いいね!の記憶は、家畜にも植物にも存在します。

何もしないより、何かをしてみよう。プーパーズはそう考えます。
どうぞ今年もよろしくお願い致します。

※大型犬用介護カート、ただいま貸出可能です。
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2005年発足より、近隣のペットの放置うんち他、ごみ清掃活動をする「プーパーズウォーカソン」を主な活動としてまいりましたが、東日本大震災以降の、特に河川敷等の土壌の放射性物質検出を踏まえまして、少しでも人体や動物たちへのリスクを排除すべきと判断致しました。そのため、安全が確保できるまで、毎月行っておりましたプーパーズウォーカソンを無期限中止致しました。

現在は、高齢や、障害をもつ犬ネコのためのお散歩、通院等の介護をサポートできるよう、大型犬用カートの無償貸出を行っております。

その他、人と動物の共存共栄に役立つ活動を続けてまいります。

活動はすべて有志の支援に基づく完全非営利です。
入会、登録の制度、会費も設けておりませんので、どのような方でもご随意に、参加やご賛同いただけます。
提供する情報につきましても精査し、可能な限り正確性を重視するよう努めてまいります。

動物へのアロマセラピー、獣医学等に関する情報は、日本アニマルアロマセラピー協会による、医学、獣医学、生物化学上精査された最新の情報とご指導のもとに、アニマルアロマセラピスト、1級愛玩動物飼養管理士、アロマテラピーアドバイザー、メディカルハーブコーディネイターの資格等を有するメンバーの責任の上で、情報を提供しております。

なお、アロマセラピーに使用する精油は、日本では雑貨品扱いですが、使用方法には厳重な注意事項が多々ございます。精油の品質、用法により、動物や人体に重大な事故が発生する場合があります。
特に、ネコや鳥類、小動物、乳幼児、妊婦に対しての精油使用は厳禁です!
化粧品類やサプリメントなども含め、精油を用いた製品については慎重になる必要があり、安易な利用は厳重に避けていただかなければなりません。
また、一般に入手できる「アロマ」、「精油」、「エッセンシャルオイル」と称されるものは、ほぼ偽和精油であることも残念ながら殆どであり、人工香料、食品添加物も含めて、「アロマ」と呼ばれています。

獣医師、医師、薬剤師等の資格を有せず、または資格を有していても、現況では「雑貨」扱いのアロマを用いて医療的行為や、診断、「処方」として扱うことは、法律で禁じられております。

ペットの癒しブームなどで獣医学的根拠に基づかず精油を利用するセラピストが多く存在し、またメディア等でも全く誤った情報が氾濫致しております。くれぐれもご注意下さい。
あらゆる代替療法についても同様に注意が必要です。

獣医学的、医学的に正しいアロマの知識を得られたいとお考えの方は、
日本アニマルアロマセラピー協会は以下のHPをご覧下さい。
http://www.animalaromatherapy.jp/
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