2009年04月27日
アイアンマン
主演:ロバート・ダウニー・Jr
感想:アメコミだし・・見た目もあまりかっこいいとはいえないロボットの話だし・・と
気が進まなかった私。主人が見たいというので、レンタルしてみました。
ところが、おもしろかった。おじさんがヒーロー?っておもったし、女ったらしの金持ちボンボンむかつく!って最初は思ったけど、彼の技術力のすごさはすばらしかったです。
評価:★★★★☆
あらすじ(ねたばれ)
億万長者で発明家の軍需産業会社社長トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、女性好きで、時間にもルーズなワガママ2世社長。
ある日、視察に訪れた軍のキャンプでテロリストの奇襲に遭い、胸を負傷してしまう。
そして、テロリストに拉致されて数カ月の間、テトリストから、会社で売っているある、兵器を作れば、解放するといわれ、仕方なく洞窟の中で製作にあたる。
しかし、トニーが作っていたのは、兵器ではなく、自分が着るスーツ(ガンダム系)
そして、そのスーツが完成し、洞窟から脱出するのだった。
なんとか、国にたどり着いたトニーは、自分の会社の兵器がテロリストに悪用されている衝撃の事実を知った。
そして、彼は武器製造を辞めると記者会見したのだった。
彼には考えがあった。それは、武器製造の変わりに、自ら戦闘用のスーツを作り、それを着用して世界平和を目指すことだった。
やがて、父が社長時代からの役員であり、トニーの右腕となっていた、男から役員会議で社長辞任請求がでていると聞かされる。また、そのころ兵器製造販売を中止したはずなのに、まだ自社兵器が販売されてりる事実をしり、調査を開始する。
秘書の女性がトニーの変わりに調査すると、実はトニーの右腕となっていた男がすべて仕組んだ事だったと判明。
テロリストに暗殺を命令したり、裏ルートで兵器販売等をおこなっていたのだ。
さらに、トニーがスーツを開発している事実をつきとめると、情報を集め、チームを作り、自分もトニーと同じスーツを作ろうとしていた。
ただ、一つ難点は、スーツを動かす為の動力がないことだった。
トニーはすばらしい技術者で、テロリストにおそわれ、死にかけた後、洞窟内で、自分の心臓を守るためのある物体を発明していた。それこそが、スーツを動かす動力なのだ。
男は、トニーをおそい、トニーの胸に埋め込まれている動力を抜き取った。
瀕死のトニーを助けたの、秘書からの贈り物であったり、トニーの友人達であった。
その後、トニーはスーツを着用し、悪事に利用されようとしているもう一つのスーツと戦うこととなる。
なんとか、戦いに勝利した後、記者発表するのだった。
自分がアイアンマンだと。
億万長者で発明家の軍需産業会社社長トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、女性好きで、時間にもルーズなワガママ2世社長。
ある日、視察に訪れた軍のキャンプでテロリストの奇襲に遭い、胸を負傷してしまう。
そして、テロリストに拉致されて数カ月の間、テトリストから、会社で売っているある、兵器を作れば、解放するといわれ、仕方なく洞窟の中で製作にあたる。
しかし、トニーが作っていたのは、兵器ではなく、自分が着るスーツ(ガンダム系)
そして、そのスーツが完成し、洞窟から脱出するのだった。
なんとか、国にたどり着いたトニーは、自分の会社の兵器がテロリストに悪用されている衝撃の事実を知った。
そして、彼は武器製造を辞めると記者会見したのだった。
彼には考えがあった。それは、武器製造の変わりに、自ら戦闘用のスーツを作り、それを着用して世界平和を目指すことだった。
やがて、父が社長時代からの役員であり、トニーの右腕となっていた、男から役員会議で社長辞任請求がでていると聞かされる。また、そのころ兵器製造販売を中止したはずなのに、まだ自社兵器が販売されてりる事実をしり、調査を開始する。
秘書の女性がトニーの変わりに調査すると、実はトニーの右腕となっていた男がすべて仕組んだ事だったと判明。
テロリストに暗殺を命令したり、裏ルートで兵器販売等をおこなっていたのだ。
さらに、トニーがスーツを開発している事実をつきとめると、情報を集め、チームを作り、自分もトニーと同じスーツを作ろうとしていた。
ただ、一つ難点は、スーツを動かす為の動力がないことだった。
トニーはすばらしい技術者で、テロリストにおそわれ、死にかけた後、洞窟内で、自分の心臓を守るためのある物体を発明していた。それこそが、スーツを動かす動力なのだ。
男は、トニーをおそい、トニーの胸に埋め込まれている動力を抜き取った。
瀕死のトニーを助けたの、秘書からの贈り物であったり、トニーの友人達であった。
その後、トニーはスーツを着用し、悪事に利用されようとしているもう一つのスーツと戦うこととなる。
なんとか、戦いに勝利した後、記者発表するのだった。
自分がアイアンマンだと。
